え~、本編に入る前に少々のお詫びを申し上げます。
昨日のエントリにおきまして、あたしゃ「水曜日の試合のエントリは、夕方くらいまでには書こうかな」などと大嘘をこいてしまいまして、結局書くことが出来ませんでした。
もし水曜日の試合のエントリを楽しみにして下さった方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございませんm(_ _)m
その代わり、今日はしっかり書きますm(_ _)m
ロッテ・清田、V犠飛!初のお立ち台(サンケイスポーツ) - goo ニュース
西武、泥沼6連敗…指揮官怒「勝負根性ない」(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 成田うなぎ祭り 6勝3敗
S ひろゆき 3勝1敗24S
● 新長田 4勝2敗
ヽ(゜∀゜)ノ3タテ~マリーンズ!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノ3タテ~マリーンズ!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノ3タテ~マリーンズ!ドンドンドドド!
実は昨日も、現地観戦をしておりました。
というのは、関西地方から、当ブログでも常連としてお馴染み、そして観戦仲間でもある陀羅尼助丸兄さんが上京していらっしゃったので、一応水曜日にも軽く挨拶程度には赴いたのだけれど、おいらの立場が立場であるが故、なかなか関西にも行きづらい身の程なので、せっかくの機会なので、改めてしっかりと挨拶をしておくことに。っていうか、それがしたいだけのために千葉マリンへ行ったようなものです。
行くと決めたのが夕方5時半前、球場着は試合開始後の6時半前頃だったが、話には聞いていたけれど、すげえ人…。。。
昨日は夏休み最後の試合、首位の座を争う立場に加わったこと、加えてブラックブラックナイトで先着順にタオル配布有り…という条件は重なったにしろ、客の入りは水曜日とえらい違いやんけと叫びたくなるほど。
試合開始後の夕方6時半に球場入りしたというのに、千葉マリン前の駐車場は、相変わらず強引に空きを待つ無法者の車列で埋め尽くされており、バスも入りづらいといった状況が、こんな時間でも散見される有様。
千葉マリン前の駐車場は、7月中旬に幕張の浜で発生した海難事故で、緊急車両が入って行けなかったという事実をもう忘れているらしい。でなければ、試合開始後だというのに強引に空きを待つクルマを並ばせるわけがない。
何度でも書いてやるけれど、何かあった時、無法者の車列を形成した(させた)あんたらは、緊急車両が通れなかったら、責任は取れるのか?
それはともかく、「726チケット」でさえ、内野自由席の残り枚数がかなり少なくなったので、昨日は売り止めになるほど。
着いたのが6時半なので、元々は諦めていたけれど、おいらが着いた段階で、ブラックブラックナイト用に用意されたタオルはこの時点で品切れ。元々「先着12000人に配布」と書かれていたのだから、この時間で12000枚が捌けるのも道理といえば道理。
最終的には、フルハウス寸前の29000人余りが入ったのだから、夏休み効果恐るべしというかなんというか…。だって、お盆より昨日の方が入るっておかしくね?w
入っても売店も長蛇の列で、食料を仕入れに行こうと思ったら、軽く1イニングは捨てる覚悟でないと…。
元々、タオルの配布枚数でさえ12000枚と決めていたように、球団側も、まさかこれほどの観客が押し寄せるとは考えていなかったはずで、予想入場人員に合わせて各売店や出入り業者も仕入れや要員の数を決めていたはず。まあ、昨日の長蛇の列は仕方ないわな…。
さて、試合。
お互いに、打ち崩せそうで打ち崩せない、まさしく首位攻防らしい締まった試合展開に。
こちらは唐川が締まった試合を作れば、ライオンズは好投も少々疲れが見えてきた西口を、スパッと6回裏2死で諦め岡本篤投入。イニングを跨いで右打者を打ち取れば、7回裏、福浦の場面では左の土肥をワンポイントで投入。以前の西村監督なら、ここであっさり福浦を下げて右の代打を送っていただろうが、ここは動じず福浦勝負。結果、ものの見事に4-6-3…orz
試合が動いたのは8回。
ライオンズは8回裏から長田を投入。
…しかし、この長田が見るからに良くない。
先頭サブローにフォアを出すと、続く大松のライト前でサブローは一気に3塁へ。
ここで西村監督は3塁走者サブローを岡田へスイッチ。
スタンドでは、これを勝負手と読んでいたのだが、実態はそうではなく、太ももの裏側に違和感を感じての交代だったらしい。
ただ、これが勝負手であろうとなかろうと、3塁走者を岡田へスイッチしたのは、相手にも勝負手と思わせるには十分。2点を取りに行くなら1塁走者大松を替えるところだろうが、8回裏の胸突き八丁、1点取れれば勝ち越せる。
無死1、3塁でバッターは、昨日は当たっていないパルプンテ的場。
スクイズもあると思ったんだけどなあ…。
うまくいけば、それでも尚1死2塁で清田、西岡へと返るパターンだからなあ…。
でも、送りバントを一つ失敗している的場、強攻策であえなく三振…。
清田で1死1、3塁。
当たりはレフト正面へのライナー。
岡田は迷わずホームへGo!
岡田の足をもってしてもホームはクロスプレーになったが、相手の返球が逸れて勝ち越し!!
喜びに沸くスタンド。
俺も周囲と抱き合って喜んださ。
…しかし。
俺は敢えて黙っていたけど見逃さなかったぞ。
な ん で 大 松 が 1 塁 に い る ん だ 馬 鹿 野 郎 。
なぜそこでボーッと突っ立ってタッチアップをしなかったんだろう…。
タッチアップしていれば、なお2死2塁で追加点のチャンスが広がったというのに…。
大松はこういった場面の走塁は苦手なのか考えてないのか、或いは1塁コーチが指示をしていなかったのか、隙を突く走塁が本当にダメ。
思い出すのは、当ブログでも何度か引き合いに出したことがある、2008年5月末の対ヤクルト戦、フルカウントから西岡が代走で送られ、今江の浅いライトフライで西岡生還でサヨナラ…というゲーム。
あれ、無死だか1死だかで1、3塁の場面で、1塁走者は大松。
浅いライトフライでも、1点入ればサヨナラという場面なのだから、当然相手はホームへ返球するところ。その隙を突いてなぜ1塁走者大松は2塁へ行かないのだ、勝ったからいいけれど…と、ぼろくそに叩かれていたのを思い出す。
本当に一戦一戦落とせない戦い…だというのなら、一瞬の隙を突く走塁を、足の速い選手だけではなく、グラウンドに立つ全ての選手が意識しないと、上位進出は難しいだろう。
1塁にいた大松を見て、その思いは新たにしたし、少なくとも、うちはまだ「好走塁」で勝てるチームではないことを痛感した。上川さんは良くも悪くも一瞬の隙を突こうとしているのに、その思いにチーム全員が応えてやらなくてどうするのだ。
勝ってホークスと同率首位。
この時期の首位は、二期制だったシーズンを除けば、実に1970年以来40年ぶりの快挙だそう。
思えば5年前ってーのは、いくらうちが勝っても勝っても勝っても勝っても、その上に絶えずホークスがいたという形だったしねえ…。
ただ、同率首位には立ったけれど、あんまり大きな喜びはない。
喜びの涙は、1ヶ月半先まで取っておきたいしね。
それに、1999年七夕の一日天下を、東京ドームで実体験しているから、あの時の経験が、今でも強烈に脳裏に焼き付いているんだよねえ…。七夕に天下を取ったのに、半月後にはライオンズに何も出来ずに3タテを食らって、スタンドでワンワン泣いていた知人を励ましたりした経験が…。
なもんで、喜びの涙は、秋口までとっておきます。
3チームゲーム差無し?
面白いっすよね。
その戦い、受けて立ってやる。
お楽しみはこれからだ!
しっかし、帰りもやたらめったと混みましたな…。
↓♪夏の夜空に 願い込めて~♪
昨日のエントリにおきまして、あたしゃ「水曜日の試合のエントリは、夕方くらいまでには書こうかな」などと大嘘をこいてしまいまして、結局書くことが出来ませんでした。
もし水曜日の試合のエントリを楽しみにして下さった方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございませんm(_ _)m
その代わり、今日はしっかり書きますm(_ _)m
ロッテ・清田、V犠飛!初のお立ち台(サンケイスポーツ) - goo ニュース
(パ・リーグ、ロッテ2-1西武、21回戦、ロッテ13勝8敗、26日、千葉)D4位・清田(NTT東日本)が決勝の左犠飛を放った。同点の八回、一死一、三塁で長田の初球をつまりながらも外野に飛ばした。打席に入る前に次打者の西岡から「自分のスイングをしてこい」とアドバイスを受け、「初球からいくしかないと、思い切って振りました。最高に幸せです」。初のお立ち台に、24歳は感激の表情だった。
西武、泥沼6連敗…指揮官怒「勝負根性ない」(スポーツニッポン) - goo ニュース
【西武1―2ロッテ】今季ワーストタイの6連敗。7日以来の首位陥落どころか、7月28日以来の3位転落となった。いつもは温厚な渡辺監督が「勝負根性がない。気持ちが伝わって来ない」と怒りを爆発させた。
またしても打線が沈黙した。ロッテ・唐川から初回に先制点を奪ったが、2回以降は無得点。8回に4番手・長田が先頭打者への四球をきっかけに勝ち越しを許した場面を振り返り、指揮官は「序盤に点を取れないから相手が立ち直ってしまう。ただ、(長田も)四球を出すあたり根性が足りない。(四球を与えた後に)ベンチを見ているようじゃ話にならない」とまくし立てた。6連敗中の平均得点はわずか2・3点。25日には右ひじ手術明けの中村を緊急昇格させたが、この日は4打数無安打に終わるなど起爆剤には至っていない。
選手会長の中島は「ズルズル行かんようにしないとね」。残り25試合。これ以上の連敗は危険だ。
▼西武・長田(4番手で8回1死一、三塁から決勝左犠飛を許して2敗目)先頭打者に四球を与えたことがすべてです。繰り返さないようにしたい。
[ニッカン式スコア]
○ 成田うなぎ祭り 6勝3敗
S ひろゆき 3勝1敗24S
● 新長田 4勝2敗
ヽ(゜∀゜)ノ3タテ~マリーンズ!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノ3タテ~マリーンズ!ドンドンドドド!
ヽ(゜∀゜)ノ3タテ~マリーンズ!ドンドンドドド!
実は昨日も、現地観戦をしておりました。
というのは、関西地方から、当ブログでも常連としてお馴染み、そして観戦仲間でもある陀羅尼助丸兄さんが上京していらっしゃったので、一応水曜日にも軽く挨拶程度には赴いたのだけれど、おいらの立場が立場であるが故、なかなか関西にも行きづらい身の程なので、せっかくの機会なので、改めてしっかりと挨拶をしておくことに。っていうか、それがしたいだけのために千葉マリンへ行ったようなものです。
行くと決めたのが夕方5時半前、球場着は試合開始後の6時半前頃だったが、話には聞いていたけれど、すげえ人…。。。
昨日は夏休み最後の試合、首位の座を争う立場に加わったこと、加えてブラックブラックナイトで先着順にタオル配布有り…という条件は重なったにしろ、客の入りは水曜日とえらい違いやんけと叫びたくなるほど。
試合開始後の夕方6時半に球場入りしたというのに、千葉マリン前の駐車場は、相変わらず強引に空きを待つ無法者の車列で埋め尽くされており、バスも入りづらいといった状況が、こんな時間でも散見される有様。
千葉マリン前の駐車場は、7月中旬に幕張の浜で発生した海難事故で、緊急車両が入って行けなかったという事実をもう忘れているらしい。でなければ、試合開始後だというのに強引に空きを待つクルマを並ばせるわけがない。
何度でも書いてやるけれど、何かあった時、無法者の車列を形成した(させた)あんたらは、緊急車両が通れなかったら、責任は取れるのか?
それはともかく、「726チケット」でさえ、内野自由席の残り枚数がかなり少なくなったので、昨日は売り止めになるほど。
着いたのが6時半なので、元々は諦めていたけれど、おいらが着いた段階で、ブラックブラックナイト用に用意されたタオルはこの時点で品切れ。元々「先着12000人に配布」と書かれていたのだから、この時間で12000枚が捌けるのも道理といえば道理。
最終的には、フルハウス寸前の29000人余りが入ったのだから、夏休み効果恐るべしというかなんというか…。だって、お盆より昨日の方が入るっておかしくね?w
入っても売店も長蛇の列で、食料を仕入れに行こうと思ったら、軽く1イニングは捨てる覚悟でないと…。
元々、タオルの配布枚数でさえ12000枚と決めていたように、球団側も、まさかこれほどの観客が押し寄せるとは考えていなかったはずで、予想入場人員に合わせて各売店や出入り業者も仕入れや要員の数を決めていたはず。まあ、昨日の長蛇の列は仕方ないわな…。
さて、試合。
お互いに、打ち崩せそうで打ち崩せない、まさしく首位攻防らしい締まった試合展開に。
こちらは唐川が締まった試合を作れば、ライオンズは好投も少々疲れが見えてきた西口を、スパッと6回裏2死で諦め岡本篤投入。イニングを跨いで右打者を打ち取れば、7回裏、福浦の場面では左の土肥をワンポイントで投入。以前の西村監督なら、ここであっさり福浦を下げて右の代打を送っていただろうが、ここは動じず福浦勝負。結果、ものの見事に4-6-3…orz
試合が動いたのは8回。
ライオンズは8回裏から長田を投入。
…しかし、この長田が見るからに良くない。
先頭サブローにフォアを出すと、続く大松のライト前でサブローは一気に3塁へ。
ここで西村監督は3塁走者サブローを岡田へスイッチ。
スタンドでは、これを勝負手と読んでいたのだが、実態はそうではなく、太ももの裏側に違和感を感じての交代だったらしい。
ただ、これが勝負手であろうとなかろうと、3塁走者を岡田へスイッチしたのは、相手にも勝負手と思わせるには十分。2点を取りに行くなら1塁走者大松を替えるところだろうが、8回裏の胸突き八丁、1点取れれば勝ち越せる。
無死1、3塁でバッターは、昨日は当たっていないパルプンテ的場。
スクイズもあると思ったんだけどなあ…。
うまくいけば、それでも尚1死2塁で清田、西岡へと返るパターンだからなあ…。
でも、送りバントを一つ失敗している的場、強攻策であえなく三振…。
清田で1死1、3塁。
当たりはレフト正面へのライナー。
岡田は迷わずホームへGo!
岡田の足をもってしてもホームはクロスプレーになったが、相手の返球が逸れて勝ち越し!!
喜びに沸くスタンド。
俺も周囲と抱き合って喜んださ。
…しかし。
俺は敢えて黙っていたけど見逃さなかったぞ。
な ん で 大 松 が 1 塁 に い る ん だ 馬 鹿 野 郎 。
なぜそこでボーッと突っ立ってタッチアップをしなかったんだろう…。
タッチアップしていれば、なお2死2塁で追加点のチャンスが広がったというのに…。
大松はこういった場面の走塁は苦手なのか考えてないのか、或いは1塁コーチが指示をしていなかったのか、隙を突く走塁が本当にダメ。
思い出すのは、当ブログでも何度か引き合いに出したことがある、2008年5月末の対ヤクルト戦、フルカウントから西岡が代走で送られ、今江の浅いライトフライで西岡生還でサヨナラ…というゲーム。
あれ、無死だか1死だかで1、3塁の場面で、1塁走者は大松。
浅いライトフライでも、1点入ればサヨナラという場面なのだから、当然相手はホームへ返球するところ。その隙を突いてなぜ1塁走者大松は2塁へ行かないのだ、勝ったからいいけれど…と、ぼろくそに叩かれていたのを思い出す。
本当に一戦一戦落とせない戦い…だというのなら、一瞬の隙を突く走塁を、足の速い選手だけではなく、グラウンドに立つ全ての選手が意識しないと、上位進出は難しいだろう。
1塁にいた大松を見て、その思いは新たにしたし、少なくとも、うちはまだ「好走塁」で勝てるチームではないことを痛感した。上川さんは良くも悪くも一瞬の隙を突こうとしているのに、その思いにチーム全員が応えてやらなくてどうするのだ。
勝ってホークスと同率首位。
この時期の首位は、二期制だったシーズンを除けば、実に1970年以来40年ぶりの快挙だそう。
思えば5年前ってーのは、いくらうちが勝っても勝っても勝っても勝っても、その上に絶えずホークスがいたという形だったしねえ…。
ただ、同率首位には立ったけれど、あんまり大きな喜びはない。
喜びの涙は、1ヶ月半先まで取っておきたいしね。
それに、1999年七夕の一日天下を、東京ドームで実体験しているから、あの時の経験が、今でも強烈に脳裏に焼き付いているんだよねえ…。七夕に天下を取ったのに、半月後にはライオンズに何も出来ずに3タテを食らって、スタンドでワンワン泣いていた知人を励ましたりした経験が…。
なもんで、喜びの涙は、秋口までとっておきます。
3チームゲーム差無し?
面白いっすよね。
その戦い、受けて立ってやる。
お楽しみはこれからだ!
しっかし、帰りもやたらめったと混みましたな…。
↓♪夏の夜空に 願い込めて~♪
もっと!小馬さんと色々と語り合いたかったんですが…、楽しいひとときというのは一瞬!にして過ぎ去るモノですね(-.-;)。
さて!昨日は海浜幕張から\100ーバスに乗って~参上した訳ですが、本文にある輩共の大渋滞にハマってしまい…駅~マリン間が約25分!。
\(゜□゜)/{歩いた方が速いやないかい!!プンプン!。
…なるほど!これでは緊急時は対応出来ませんね(-"-;)。
それから…犠牲フライでの勝ち越しの1点!の時、丁度…席を外し~物色に出掛けてましたので貴重なシーンが見れなかったのが残念です
_| ̄|○ガクッ。
それにしても!大松がタッチアップしてないのは頂けませんね(`へ´)。
「隙だらけ」って事でしょう。
相手選手~監督・コーチ・ベンチ控えの選手が「隙だらけじゃねぇ…フフフ」ってなったら、いつ~つけ込まれる分かったもんじゃないですよね(-"-;)。
隙無く!緻密な野球をして欲しいモノです。
とにもかくにも!また来年!…マリン参戦出来る様にしますんで、また!よろしくお願いしますm(_ _)m。
俺だったら降りたそばから駐車場の係員の詰め所に怒鳴り込みに行くレベルですな…。
いやあ、ひどい…。
去年くらいからですよね、入口でやたらと渋滞するようになったのは…。
もっと語り合う時間は欲しかったのですが、それはまたいずれ…。
マリーンズは、走塁が弱点になりそうですね。今季は一部の選手が走塁を売りに出来ていればそれで良かったのですが、走塁が売りの選手が次々とケガに泣いてしまった以上、グラウンドに立つ選手全員が、一瞬の隙を突く走塁を心がけて欲しいと思います。
大阪、来月行けないかなあ…。