今日22日が営業列車としての最終運転を迎えた、北総7260形、もと京成3300形の引退記念乗車券を、夜勤明けにこれだけのために印西牧の原まで出向いて、無事ゲットいたしました\(^O^)/
さすがに今日は疲れたので直帰しようかと思ったのだけれど、考えてみれば今日は22日。
北総線で7260形が最終運転を行う日じゃありませんか。
お別れはこの前京急蒲田~羽田空港間で終えたからいいとして、記念乗車券を売っているならぜひほしい。
なにせ京成3300形の記念乗車券は、各駅ともあっという間に売り切れちゃったし。
したらばああた、のこのこと帰る方角と全く逆方向の新鎌ヶ谷に出てみれば、無情にも「当駅販売分は売り切れ」の貼り紙。
やっぱり明けた午前10時半くらいじゃ遅かったのかなと、多少のしょんぼり感に囚われながらも、北総線各駅で売られたこのきっぷ、印西牧の原以外では全部売り切れという話だったので、ダメ元で印西牧の原まで出かけてみる。
ダメだったらそれ以上は用がないし、昨今流行のさよなら列車の奇声が上がる祭り状態は好きじゃない、というかはっきり言って嫌悪すら覚えるほどなので、とっとと帰ればよい。
…で、印西牧の原。
…普通に売ってました(・・;)
どうも印西牧の原だけどーんと在庫を増やし、他の各駅での販売部数はかなり少なかった様子。
片道600いくらを払った甲斐がありました。
販売箇所が改札外のきっぷ売り場横だったから、近所の人だったら、或いは車でロータリーまで乗り付けて買いに来た賢い方々もいたかもしれない。
っていうか、僕が実家住まいだったらたぶんそれやってたw
帰りは、京成上野発の7260形臨時特急が印西牧の原に到着する直前に発車する羽田空港行きでお帰り。
どこかで7260形とすれ違うな…と思っていたら、千葉ニュータウン中央手前ですれ違った。
じゃあの。
で、よせばいいのにのこのこと千葉ニュータウン中央駅で途中下車。
バスの時刻表を見たら、ちょうど津田沼駅連絡の船尾車庫行きちばレインボーバスがあったので、フラフラと吸い込まれる。
ここの乗り継ぎ精算は、まずは千葉ニュータウン中央(或いは各乗車停留所)から、船尾車庫到着時に運転士に申告すると、まずはいったん船尾車庫までの運賃を支払い、精算連絡票が渡される。
乗り継いだバスでは、ICカードだとカードリーダーにタッチすることなくそのまま乗車、津田沼駅(或いは各降車停留所)で運転士に連絡票を渡すと、通し運賃から船尾車庫でいったん支払った金額を引いた精算額が書いてあるので、運賃箱に手打ち設定をしてから支払い、或いはICカードでタッチする方式。
こうした乗り継ぎ精算方法は、各事業者によって扱いがまちまちなので面倒w
船尾車庫には、こんなバス停がありました。
バス停一体型自動販売機。
へ~。
こんなのあるんだ。
こんなものを見つけるのも、街歩き、バス歩きの楽しみの一つでもあります。
このお出かけが最後の最後になって尾を引き、2時から家でテレビ観戦していた東京ドームのオープン戦、巨人ロッテ戦を、3時くらいまでは見ていたのに、気がつけば盛大に寝落ちするという(´・ω・`)
やっぱ体力ないわ、わし(´・ω・`)
さすがに今日は疲れたので直帰しようかと思ったのだけれど、考えてみれば今日は22日。
北総線で7260形が最終運転を行う日じゃありませんか。
お別れはこの前京急蒲田~羽田空港間で終えたからいいとして、記念乗車券を売っているならぜひほしい。
なにせ京成3300形の記念乗車券は、各駅ともあっという間に売り切れちゃったし。
したらばああた、のこのこと帰る方角と全く逆方向の新鎌ヶ谷に出てみれば、無情にも「当駅販売分は売り切れ」の貼り紙。
やっぱり明けた午前10時半くらいじゃ遅かったのかなと、多少のしょんぼり感に囚われながらも、北総線各駅で売られたこのきっぷ、印西牧の原以外では全部売り切れという話だったので、ダメ元で印西牧の原まで出かけてみる。
ダメだったらそれ以上は用がないし、昨今流行のさよなら列車の奇声が上がる祭り状態は好きじゃない、というかはっきり言って嫌悪すら覚えるほどなので、とっとと帰ればよい。
…で、印西牧の原。
…普通に売ってました(・・;)
どうも印西牧の原だけどーんと在庫を増やし、他の各駅での販売部数はかなり少なかった様子。
片道600いくらを払った甲斐がありました。
販売箇所が改札外のきっぷ売り場横だったから、近所の人だったら、或いは車でロータリーまで乗り付けて買いに来た賢い方々もいたかもしれない。
っていうか、僕が実家住まいだったらたぶんそれやってたw
帰りは、京成上野発の7260形臨時特急が印西牧の原に到着する直前に発車する羽田空港行きでお帰り。
どこかで7260形とすれ違うな…と思っていたら、千葉ニュータウン中央手前ですれ違った。
じゃあの。
で、よせばいいのにのこのこと千葉ニュータウン中央駅で途中下車。
バスの時刻表を見たら、ちょうど津田沼駅連絡の船尾車庫行きちばレインボーバスがあったので、フラフラと吸い込まれる。
ここの乗り継ぎ精算は、まずは千葉ニュータウン中央(或いは各乗車停留所)から、船尾車庫到着時に運転士に申告すると、まずはいったん船尾車庫までの運賃を支払い、精算連絡票が渡される。
乗り継いだバスでは、ICカードだとカードリーダーにタッチすることなくそのまま乗車、津田沼駅(或いは各降車停留所)で運転士に連絡票を渡すと、通し運賃から船尾車庫でいったん支払った金額を引いた精算額が書いてあるので、運賃箱に手打ち設定をしてから支払い、或いはICカードでタッチする方式。
こうした乗り継ぎ精算方法は、各事業者によって扱いがまちまちなので面倒w
船尾車庫には、こんなバス停がありました。
バス停一体型自動販売機。
へ~。
こんなのあるんだ。
こんなものを見つけるのも、街歩き、バス歩きの楽しみの一つでもあります。
このお出かけが最後の最後になって尾を引き、2時から家でテレビ観戦していた東京ドームのオープン戦、巨人ロッテ戦を、3時くらいまでは見ていたのに、気がつけば盛大に寝落ちするという(´・ω・`)
やっぱ体力ないわ、わし(´・ω・`)
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