( ´Д`)y━・~~今日はこれくらいにしといたるわ。
巨人が10連勝=プロ野球・ロッテ―巨人(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 特急内海 4勝4敗
S うちの監督じゃない方の西村 1敗10S
● 俊介 2勝2敗
審判:中村、深谷、橋本、柳田
※本日のポイント
5番、キャッチャー、村田…阿部。
内海をどうにも打ち崩せなかったから場内アナウンスで読売側に精神的動揺を与えてやったんだぜぇ~。
ワイルドだろぉ~?
正直今日の内海はほとんどといっていいほど付け入る隙がなかったのは間違いない。
序盤こそ球が高くボール先行も、確実にキレる変化球でカウントを組み立てていくうちに直球、変化球とも変幻自在ともなれば、正直打線が全く手が出せなかったのもむべなるかな。
ロッテ打線が内海を打ちあぐねている間に、巨人は破竹の9連勝の勢いそのままに、俊介相手にでかい当たりはいらないとばかりに短打と長打を上手く組み合わせては、地味に進塁打を徹底して絡ませていつの間にかピンチが広がり、俊介が打ち取ったかと思えるような当たりがポテンヒットになって結果タイムリーになるなど、細かい進塁打を絡ませて確実に得点圏にランナーを進めようという、良く言えば緻密な野球、悪く言えば巨人らしいのからしくないのか、とにかく泥臭い野球を徹底している印象で、細かいプレーを徹底している間に運をも味方につけたらしい。
対するマリーンズは内海を打ちあぐねている間に主導権を取られ、運をも手放してしまったらしい。
たまにランナーが出てチャンスを拡大させようにも、いい当たりと思えた打球がことごとく内野手の守備範囲であったり野手の正面であったり、とにかく運に見放された感。
その象徴が5回裏。
1死後清田がヒットで出塁すると、続く今江の当たりはショートの右、センター前に痛烈に抜けようかという当たりがショート坂本のグラブの中。
おそらくギャンブルスタートの指示が出ていたであろう1塁走者清田は戻りきれずゲッツー。思わず天を仰ぐ。
あれが抜けていれば清田のスタートからして1死1、3塁になっていたはずで、とにかくハードラック。運に見放されてしまってはこのような流れも致し方なし。
こうなっては、正直相手の大ヘマをどこかで期待するしか、流れを変える術はないわけで。
それでも8回、角中清田と連打で出て、ほっしゃんの代打マッチが、うまく内海の変化球をすくい上げて左中間に運んで2点を返したので、言葉は悪いがこれで犬死にということではあるまい。難攻不落の内海要塞を角中清田でようやっとくり抜いて、雅彦が穴を開けたのだから。
明日?
今日の流れなら、明日は澤村を泣かす番でしょ。
なんとかせいや。いやしてくれ。いやしてください本当に(´・ω・`)
巨人が10連勝=プロ野球・ロッテ―巨人(時事通信) - goo ニュース
巨人が3分けを挟んで10連勝。二回に谷の中前打で先制。その後も五回に長野、坂本の適時二塁打で2点を加えるなど、着実に得点を重ねた。内海は緩急を使い、8回2失点で4勝目。ロッテは八回に2点を返したが、反撃が遅かった。
[ニッカン式スコア]
○ 特急内海 4勝4敗
S うちの監督じゃない方の西村 1敗10S
● 俊介 2勝2敗
審判:中村、深谷、橋本、柳田
※本日のポイント
5番、キャッチャー、村田…阿部。
内海をどうにも打ち崩せなかったから場内アナウンスで読売側に精神的動揺を与えてやったんだぜぇ~。
ワイルドだろぉ~?
正直今日の内海はほとんどといっていいほど付け入る隙がなかったのは間違いない。
序盤こそ球が高くボール先行も、確実にキレる変化球でカウントを組み立てていくうちに直球、変化球とも変幻自在ともなれば、正直打線が全く手が出せなかったのもむべなるかな。
ロッテ打線が内海を打ちあぐねている間に、巨人は破竹の9連勝の勢いそのままに、俊介相手にでかい当たりはいらないとばかりに短打と長打を上手く組み合わせては、地味に進塁打を徹底して絡ませていつの間にかピンチが広がり、俊介が打ち取ったかと思えるような当たりがポテンヒットになって結果タイムリーになるなど、細かい進塁打を絡ませて確実に得点圏にランナーを進めようという、良く言えば緻密な野球、悪く言えば巨人らしいのからしくないのか、とにかく泥臭い野球を徹底している印象で、細かいプレーを徹底している間に運をも味方につけたらしい。
対するマリーンズは内海を打ちあぐねている間に主導権を取られ、運をも手放してしまったらしい。
たまにランナーが出てチャンスを拡大させようにも、いい当たりと思えた打球がことごとく内野手の守備範囲であったり野手の正面であったり、とにかく運に見放された感。
その象徴が5回裏。
1死後清田がヒットで出塁すると、続く今江の当たりはショートの右、センター前に痛烈に抜けようかという当たりがショート坂本のグラブの中。
おそらくギャンブルスタートの指示が出ていたであろう1塁走者清田は戻りきれずゲッツー。思わず天を仰ぐ。
あれが抜けていれば清田のスタートからして1死1、3塁になっていたはずで、とにかくハードラック。運に見放されてしまってはこのような流れも致し方なし。
こうなっては、正直相手の大ヘマをどこかで期待するしか、流れを変える術はないわけで。
それでも8回、角中清田と連打で出て、ほっしゃんの代打マッチが、うまく内海の変化球をすくい上げて左中間に運んで2点を返したので、言葉は悪いがこれで犬死にということではあるまい。難攻不落の内海要塞を角中清田でようやっとくり抜いて、雅彦が穴を開けたのだから。
明日?
今日の流れなら、明日は澤村を泣かす番でしょ。
なんとかせいや。いやしてくれ。いやしてください本当に(´・ω・`)
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