まあ、まずはその、清田君、ようこそ千葉ロッテマリーンズへ。
ロッテ清田がフニャンフニャンCM熱望(日刊スポーツ) - goo ニュース
…。
( ゜д゜)ポカーン
はあ、清田君。
これをやっちゃう?
YouTubeのロッテ様のチャンネルへのリンク。
…。
いや、その、まあ、いいんだけどさ。
一時は入団拒否をほのめかしたりと、どうなることかと思ったけれど、あのドラフト低評価云々という言葉は、彼自身の本音ではないと思いたいし、もっというなれば、どこかに言わされたところがあるのかな…とも思いたい。もともとマリーンズが好きで千葉マリンにも何度か通っていたという話からしても、決して悪くない球団だと思っていたのに、報道された反応は、こちらの思いも寄らぬような、低評価とされるドラフト4位への困惑というのだから、なによりこちら自身が困惑した。
しっかしまあ、ドラフト4位選手に背番号1とは、これまた思い切りましたな。
マリーンズの背番号1といえば、やはり現楽天の小坂選手を思い出すファンが多いとは思うのだけれど、小坂だってドラフトは5位と低評価だったし、デビュー当時の背番号は00だったからなあ…。
新人王を獲って、満を持しての背番号1だったからねえ…。
清田君には、背番号1と、マリーンズのドラフト4位の強者共に、けっしてひけをとらない活躍を期待したいものですな。
清田君が一時期入団拒否の構えを見せたとされるドラフト4位の意味も、さすが瀬戸山社長は分かってらっしゃるようで(本当かしらん…?)。
そうでなければ、ドラフト4位を「ドラフト1位と同じ評価という期待の表れ」というセリフで説明することは不可能だろう。っつーか、歴史を紐解くと事実そうだし。
入団拒否の構えがあったことで、マリーンズファンの中には少々の波風も立っているようだけれども、まずは入団も決まったことだし、ひとまず活躍を見てからあれこれ言っても、決して遅くはないと思うのだが、いかがかしら?
…と、おいらは思うんだよなあ…。
一度ユニに袖を通せば、俺とお前もロッテの仲間。
地元千葉県出身の選手だし、応援するぜ。頑張れ。
しっかし今年は、これまでに入団が決定した荻野貴司が背番号4、大谷智久が背番号14と、いずれも若い背番号ばかり。
もちろん、背番号は期待の表れでもあるわけだし、背番号を大きな数字に取り替えられないように頑張って欲しいところですな。
ロッテ清田がフニャンフニャンCM熱望(日刊スポーツ) - goo ニュース
ロッテのドラフト4位、NTT東日本・清田育宏外野手(23)が人気タレント佐々木希(21)とのCM共演を熱望した。2日、新宿区内のNTT東日本で契約金6000万円、年俸1500万円(金額は推定)で契約を結んだ。「将来的には3割30本30盗塁を目標にしたい。まずはレギュラーをとって新人王を目指したいです」と話した。
目標をクリアした暁には、今年に入って激売れしているロッテのガム「Fit’s」のCMで佐々木希との共演を熱望した。♪かむんとフニャンフニャン♪のダンスは、大阪のUSJでコンテストが開かれるほどの人気。「佐々木希さん、大好きです。一緒に踊りたいですね」とやる気満々に話した。
背番号も「1」に決まった。瀬戸山社長は「ドラフト1位と同じ評価という期待の表れ」とバックアップを約束。本人も「1日も早く千葉マリンで1番をつけてプレーしたい」と大暴れを約束した。
…。
( ゜д゜)ポカーン
はあ、清田君。
これをやっちゃう?
YouTubeのロッテ様のチャンネルへのリンク。
…。
いや、その、まあ、いいんだけどさ。
一時は入団拒否をほのめかしたりと、どうなることかと思ったけれど、あのドラフト低評価云々という言葉は、彼自身の本音ではないと思いたいし、もっというなれば、どこかに言わされたところがあるのかな…とも思いたい。もともとマリーンズが好きで千葉マリンにも何度か通っていたという話からしても、決して悪くない球団だと思っていたのに、報道された反応は、こちらの思いも寄らぬような、低評価とされるドラフト4位への困惑というのだから、なによりこちら自身が困惑した。
しっかしまあ、ドラフト4位選手に背番号1とは、これまた思い切りましたな。
マリーンズの背番号1といえば、やはり現楽天の小坂選手を思い出すファンが多いとは思うのだけれど、小坂だってドラフトは5位と低評価だったし、デビュー当時の背番号は00だったからなあ…。
新人王を獲って、満を持しての背番号1だったからねえ…。
清田君には、背番号1と、マリーンズのドラフト4位の強者共に、けっしてひけをとらない活躍を期待したいものですな。
清田君が一時期入団拒否の構えを見せたとされるドラフト4位の意味も、さすが瀬戸山社長は分かってらっしゃるようで(本当かしらん…?)。
そうでなければ、ドラフト4位を「ドラフト1位と同じ評価という期待の表れ」というセリフで説明することは不可能だろう。っつーか、歴史を紐解くと事実そうだし。
入団拒否の構えがあったことで、マリーンズファンの中には少々の波風も立っているようだけれども、まずは入団も決まったことだし、ひとまず活躍を見てからあれこれ言っても、決して遅くはないと思うのだが、いかがかしら?
…と、おいらは思うんだよなあ…。
一度ユニに袖を通せば、俺とお前もロッテの仲間。
地元千葉県出身の選手だし、応援するぜ。頑張れ。
しっかし今年は、これまでに入団が決定した荻野貴司が背番号4、大谷智久が背番号14と、いずれも若い背番号ばかり。
もちろん、背番号は期待の表れでもあるわけだし、背番号を大きな数字に取り替えられないように頑張って欲しいところですな。
そう考えると、今年もいろいろ話題が豊富すぎて困るくらいありましたから、反動でプロデビュー前にCMデビューも、もしかしたらあるかも…。
いや、ないか。
清田選手は雨の日も活躍してくれそうです。