20~40代女性の2割がオタクを自認 (infostand) - goo ニュース
インテージ(本社:東京都千代田区)とヤフーは2005年12月12日、20代から40代までの女性を対象に行った「熱中していること」についてのアンケート調査結果を発表した。熱中対象に関して自分を“オタク”と自認している女性が20.4%にのぼり、そうでない女性よりもストレスを感じる割合が低いことがわかった。
調査結果によると、「何らかに熱中している(はまっている)ことがある」した人は87.0%。内訳(複数回答)は、「インターネット」(39.5%)、「ファッション・アクセサリー」(22.7%)、「旅行」(22.4%)、「映画」(21.6%)、「料理」(20.9%)など。
また、熱中していることに対して自分が「○○オタクだと思う」人は20.4%。とくに「漫画・アニメ」(32.6%)、「ペット」「芸能人」(ともに26.7%)で、オタク自認度が高かった。
一方、オタクを自認する人で「今の人生が楽しい・充実している」とした人は48.1%で、そうでない人(34.6%)よりもはっきり割合が多い。さらに、「ストレスを抱えていると思う」人の割合は、オタクを自認する人では37.7%で、そうでない人(54.9%)よりも少なかった。
インテージによると、オタクと言えるほどに特定の分野にどっぷりとはまりこむことで、充実感を得て楽しみを感じ、同時にストレスを感じにくい傾向が見受けられるという。
調査は「Yahoo!リサーチ・モニター」の20代から40代までの女性を対象に11月29日~12月2日にかけて実施した。有効回答者数は598名。世代構成は20代29.4%、30代33.8%、40代36.8%。(遠藤 剛=Infostand)
いや、女性は自分を「○○オタク」と表現するなんて、ほとんどないんじゃないの?
ある特定活動をしている人だったらば「○○ヲタ」と表現することはあっても、「それ以外」で自分を自ら「オタク」と表現する女性には、少なくとも見たことがない。
例えばプロ野球。野郎なら「鴎ヲタ」「珍ヲタ」ということはあっても、女性ファンで同じような台詞は聞いたことがない。のめり込む度合いは女性の方が遙かに深いけれどね。男性はどちらかといえばチーム全体にのめり込むのに対して、女性はどちらかといえば特定選手個人に入れ込むのを多々お見受けする。マリーンズでいえば小坂とかスンスケとか、鷹さんなら渚とか川崎ムネリンとか。そういえば、渚を追っ掛けていたいい年こいたおばちゃんが、今年から何を思ったかスンスケを追いかけ出し、「渚が潰されたから次はスンスケか!?」と、事の成り行きを知っているファンは(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
小口、ヅラずるり…相手も脱帽……Yahoo!ニュース
セミファイナルのSフェザー級8回戦で前代未聞の珍事が起こった。小口雅之(28)=草加有沢=が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ“カミングアウト”。5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。
“異変”は3回途中から。頭頂部を覆う形のカツラが、相手のパンチをもらうたびにフワリ、フワリと浮き上がる。リング上のかつてない光景を“聖地”のファンはかたずをのんで見守った。4回には一層、ずれ具合が顕著となり、ついに4回終了後にトレーナーがカツラを取り外した。一瞬の間を置き、会場から「その方がかっこいいぞ」との声援が飛び交った。
小口は普段は丸刈りで、カツラを着用したのはこの試合が初めて。「3ラウンドあたりから浮き出して落ち着かなかった。次はもうつけません」と恥ずかしそうに苦笑い。日本ボクシングコミッションは、リング上ではシューズ、トランクス、ノー・ファウル・カップ以外の着用は認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し“特例”として認められた。
姉歯氏もずらしておけば世間の同情を買えたのに…。
永田裕が18日にチョコボール戦 (日刊スポーツ) - goo ニュース
新日本の永田裕志(37)が18日の後楽園大会で、AV男優でプロレスラーのチョコボール向井(38)と対戦する。永田は13日、都内の事務所で会見し「謙虚な姿勢の中に熱い気持ちが見えた」と対戦受諾の理由を語った。相手をプロレスラーと認めているが、AV男優だけに大会タイトルの「DEAD OR ALIVE」に引っ掛け「セイシをかける戦い」と冷やかされるなど好奇の目で見られる。永田は「それは向井が一番悔しいはず。世間との戦いでもある」と言う。だから向井には本気をぶつける。「天と地の力の差を見せる」と相手が誰でも新日本らしい戦いをするだけだ。
相手がチョコさんだけに、顔面××はありですか?
いや、永田相手に駅弁固めを見事にカマしてもらいたいと思うのは俺だけではあるまい。この試合をエンターテイメントとして考えるなら、チョコさんは是非誰かAV女優でも竹迫でもいいから連れて行って陽動作戦を展開してもらって、スキを突いたスクールボーイで逆転勝ちという、新日ファンが見たら卒倒するような試合展開を希望しておこう。まあ、相手が永田だけに、お遊びはほとんどできない展開になるんだろうな。新日だし、そこまで求めるのは酷か。
ところで、顔面××って、試してみた猛者はおらんのかのう…。
ネタとしてはよく聞くのだけれど…。
やっぱり締めは下ネタだぞっと。
これだけで満足しないあなたはコメント欄で続きをどうぞ。
インテージ(本社:東京都千代田区)とヤフーは2005年12月12日、20代から40代までの女性を対象に行った「熱中していること」についてのアンケート調査結果を発表した。熱中対象に関して自分を“オタク”と自認している女性が20.4%にのぼり、そうでない女性よりもストレスを感じる割合が低いことがわかった。
調査結果によると、「何らかに熱中している(はまっている)ことがある」した人は87.0%。内訳(複数回答)は、「インターネット」(39.5%)、「ファッション・アクセサリー」(22.7%)、「旅行」(22.4%)、「映画」(21.6%)、「料理」(20.9%)など。
また、熱中していることに対して自分が「○○オタクだと思う」人は20.4%。とくに「漫画・アニメ」(32.6%)、「ペット」「芸能人」(ともに26.7%)で、オタク自認度が高かった。
一方、オタクを自認する人で「今の人生が楽しい・充実している」とした人は48.1%で、そうでない人(34.6%)よりもはっきり割合が多い。さらに、「ストレスを抱えていると思う」人の割合は、オタクを自認する人では37.7%で、そうでない人(54.9%)よりも少なかった。
インテージによると、オタクと言えるほどに特定の分野にどっぷりとはまりこむことで、充実感を得て楽しみを感じ、同時にストレスを感じにくい傾向が見受けられるという。
調査は「Yahoo!リサーチ・モニター」の20代から40代までの女性を対象に11月29日~12月2日にかけて実施した。有効回答者数は598名。世代構成は20代29.4%、30代33.8%、40代36.8%。(遠藤 剛=Infostand)
いや、女性は自分を「○○オタク」と表現するなんて、ほとんどないんじゃないの?
ある特定活動をしている人だったらば「○○ヲタ」と表現することはあっても、「それ以外」で自分を自ら「オタク」と表現する女性には、少なくとも見たことがない。
例えばプロ野球。野郎なら「鴎ヲタ」「珍ヲタ」ということはあっても、女性ファンで同じような台詞は聞いたことがない。のめり込む度合いは女性の方が遙かに深いけれどね。男性はどちらかといえばチーム全体にのめり込むのに対して、女性はどちらかといえば特定選手個人に入れ込むのを多々お見受けする。マリーンズでいえば小坂とかスンスケとか、鷹さんなら渚とか川崎ムネリンとか。そういえば、渚を追っ掛けていたいい年こいたおばちゃんが、今年から何を思ったかスンスケを追いかけ出し、「渚が潰されたから次はスンスケか!?」と、事の成り行きを知っているファンは(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
小口、ヅラずるり…相手も脱帽……Yahoo!ニュース
セミファイナルのSフェザー級8回戦で前代未聞の珍事が起こった。小口雅之(28)=草加有沢=が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ“カミングアウト”。5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。
“異変”は3回途中から。頭頂部を覆う形のカツラが、相手のパンチをもらうたびにフワリ、フワリと浮き上がる。リング上のかつてない光景を“聖地”のファンはかたずをのんで見守った。4回には一層、ずれ具合が顕著となり、ついに4回終了後にトレーナーがカツラを取り外した。一瞬の間を置き、会場から「その方がかっこいいぞ」との声援が飛び交った。
小口は普段は丸刈りで、カツラを着用したのはこの試合が初めて。「3ラウンドあたりから浮き出して落ち着かなかった。次はもうつけません」と恥ずかしそうに苦笑い。日本ボクシングコミッションは、リング上ではシューズ、トランクス、ノー・ファウル・カップ以外の着用は認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し“特例”として認められた。
姉歯氏もずらしておけば世間の同情を買えたのに…。
永田裕が18日にチョコボール戦 (日刊スポーツ) - goo ニュース
新日本の永田裕志(37)が18日の後楽園大会で、AV男優でプロレスラーのチョコボール向井(38)と対戦する。永田は13日、都内の事務所で会見し「謙虚な姿勢の中に熱い気持ちが見えた」と対戦受諾の理由を語った。相手をプロレスラーと認めているが、AV男優だけに大会タイトルの「DEAD OR ALIVE」に引っ掛け「セイシをかける戦い」と冷やかされるなど好奇の目で見られる。永田は「それは向井が一番悔しいはず。世間との戦いでもある」と言う。だから向井には本気をぶつける。「天と地の力の差を見せる」と相手が誰でも新日本らしい戦いをするだけだ。
相手がチョコさんだけに、顔面××はありですか?
いや、永田相手に駅弁固めを見事にカマしてもらいたいと思うのは俺だけではあるまい。この試合をエンターテイメントとして考えるなら、チョコさんは是非誰かAV女優でも竹迫でもいいから連れて行って陽動作戦を展開してもらって、スキを突いたスクールボーイで逆転勝ちという、新日ファンが見たら卒倒するような試合展開を希望しておこう。まあ、相手が永田だけに、お遊びはほとんどできない展開になるんだろうな。新日だし、そこまで求めるのは酷か。
ところで、顔面××って、試してみた猛者はおらんのかのう…。
ネタとしてはよく聞くのだけれど…。
やっぱり締めは下ネタだぞっと。
これだけで満足しないあなたはコメント欄で続きをどうぞ。
プロレスならインリン様の方がイイ!
顔面××ですかぁ?
あまり試す気にもなりませんよねぇ・・・。
そこの所は、小馬様に挑戦してもらいたいです。よろしく!