にゃんこ先生未だ現役

年齢差４４歳！愛川欽也、ケロンパ訪韓中に２８歳女優と密会(サンケイスポーツ) - goo ニュース

タレント、愛川欽也（７２）が、２８歳女性と密会している現場を１７日発売の「フラッシュ」が報じている。

　同誌によると、愛川は今月１０日と１２日、東京・世田谷区にある女性のマンションを訪問。この女性は愛川が主宰する劇団「キンキン塾」に所属する看板女優で３年前に入塾。愛川が３４年ぶりにメガホンをとる映画「黄昏れて初恋」のヒロイン役に抜擢されている。愛川の妻でタレント、うつみ宮土理（６３）は韓国に語学留学中で不在。


　愛川といえば、昭和５３年に前妻と離婚し、その翌日にうつみと再婚。４４歳の年齢差がある孫のような女性との不倫疑惑は、それ以来の衝撃だ。


　愛川の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「誤解を招く行動だと思われても仕方ありませんが、彼女は映画の主演に決まっており打ち合わせのため。うつみも知ってますし、不倫ではありません」と説明している。

それでは皆さんご唱和下さい。

さんはい。

なーるほど・ザ・春の祭典スペシャル！！

恋愛ってーのは不思議なもので、どんな人間も若返らせる不思議な魔力を持った行動ですな。老いも若きもその情念をたぎらせる。
いわゆる「芸能人」と仰る方々が、何歳になっても美しく、若々しくいらっしゃられるのは、ひとえに恋愛も仕事のうち…だからではないかと。もちろん、たえず衆目に晒される商売だから、見た目はいつも若々しくなければメシを食っていくことすらままならない…という背景もあるのだが、なんで芸能人と呼ばれる方々が放つオーラは、とうていおいらたち愚民共では真似がしえないくらい、まばゆいほどの光を放っているのかと。
数年前、一度仕事場で浜崎あゆみとすれ違ったことがあるが、彼女の放つオーラなんてものはもう、それこそ尋常というレベルには程遠いくらい、威圧感があった。その威圧感は、周りを護衛していたＳＰが醸し出すものだったのかもしれないが、あゆの真似をして渋谷を歩いている女性なんぞカス中のカスに思えてくる。所詮外見だけの真似をしてみたところで、芸能人特有の人を寄せ付けないオーラをまき散らすまでには到底至らないし、我々愚民にはそのレベルを求めるのは酷というものである。
ちなみに、同じくその時にすれ違った徳光和夫は、明らかにその辺の競艇場のオヤジと同化していたのは、ここだけの内緒だwww

しかし、女優業、俳優業というのも大変なもので。
アタマに期待されなきゃボロぞうきんの生活が待っているわけで…。
あの世界に多少なりともかじりついたことのある人なら分かると思うが、とかくカリスマ性がなければ、あの業界では商売は出来ない。俳優になるのなら、カリスマ性も立派な商売道具と必要とされる能力のうち。その能力がなければ、誰か威光を放つ者のサポートに徹するほか無い。それは何も芸能界に限った話では無いのだろうけれど、とくにあーゆー世界では人が寄ってきてナンボのもんであるから、例えそいつの演技が上手かろうがしょっぱかろうが、カリスマ性がなければ何の意味も成さない。

そーかそーか。
それで劇団のアタマを連れ込んで、夜の個人レッスンですか。
昼は劇団でヨガのレッスン、夜は劇団主宰とよがりの（以下自主規制

いや、おいらもせめて気持ちだけは、いつまでも若くはありたいと、それは誰もが願うことではあるのだけれど、老いてから恋愛をするなんて、それこそほんの一握りの限られた人でしかできないしねえ…。
はあ…。

恋愛してえなあおい。

したくっていろいろと動いてみても、動いてみた数十分後には自己嫌悪の固まりになるおいらは、やはりまだ恋愛する心が整っていないのかなあ…。
なんでおいらは飲みに行ってもいい記憶がないのかなあ…。
キャバクラに行けばヲタ扱い（見てくれがああだから仕方ないっちゃあ仕方ないが）、今度飲もうかと言えば「合コンで」とピシャリ！

生きる価値あるのかよ俺…orz