ブラックスターよ!円盤生物を地球へ送り込め!送り込んでレオを倒すのだ!
なお試合は(以下略
〇今井さやか 2勝3敗
●下田美馬 2勝2敗
HR おかわり4杯目
審判:長井、佐々木、川口、白井
そうです。
ロッテはブラックスターなのです。
ブラックスターから送り込まれる円盤生物をもって、地球、いやウルトラマンレオをせん滅せんがために、次々とブラック指令の手によって敵を送り込むのであります。
このネタがわかってしまうのは、せめて再放送を見ていたとしても40代以上でしょうなあ。
ぐぬぬ…。レオめ。
昨晩は負けたけれど、まだまだ望みは捨てんぞお!!
思えば、高卒3年目で4番を任された選手って、ロッテで過去にいたかしらと思う。
堀幸一さんあたりの名前が挙がってきそうだけれど。正直そこまで調べるのもめんどくさいんで誰か調べてくださいw
安田も打率こそまだまだ低いけれど、4番に動じず打ち込んだ姿は、待ち焦がれてきた和製大砲の片鱗であることには疑いの余地はありません。
こんごもどしどし活躍していってほしいと思っております。
そうよ。レオの前ではロッテはブラックスター。
まだまだ恐怖を与えるわよ。
ブラックスター2番手!!
こ~~い~~~~!!!
なお試合は(以下略
<西武8-3ロッテ>◇21日◇メットライフドーム
西武が2人の“汚名返上打”で3位に浮上した。初回に鈴木将平外野手(22)とコーリー・スパンジェンバーグ外野手(29)が、左中間へのフライをお見合い。先制点献上につながるミスとなったが、5、6回に2人で計6打点を挙げる活躍をみせ、名誉挽回した。本拠地メットライフドームで初の有観客試合となった“開幕戦”をファンとともに勝利で飾った。
◇ ◇ ◇
汚名をぬぐい去るには、十分だった。2点を追う5回無死満塁の絶好機。スパンジェンバーグは初球を狙い打ちした。右前へ運び同点。さらに犠打で二、三塁とすると、もう1人の挽回を期す男、鈴木が初球を狙う。右犠飛で勝ち越しに成功。6回にも2人でダメ押しし、3打点ずつを挙げた。プロ初のお立ち台に立った鈴木は「取り返してやろうという気持ちはあったので、それが結果につながってよかった」と胸をなで下ろした。
今季初めてファンを迎えてのホーム戦。その瞬間だけは、歓喜がため息に変わった。1回の守備。打ち取ったマーティンの左中間への平凡な当たりを、2人がお見合いする形で二塁打とした。打球を見失ったスパンジェンバーグ。中堅としてフォローしきれなかった鈴木は、先発今井と同期入団。「同い年の今井なので、悪いことをしたな、と多少は思っていた。今井を勝ち投手にできてよかった」と気遣った。
「ポスト秋山」が3連覇へのカギになる。特に9試合連続で「1番中堅」を任される鈴木は、レッズ秋山の直系の後輩として期待を受ける。それでも「もちろん、なっていかないと、とは思いますが、自分は自分なので。すぐに求めすぎずにやれたらいい。1番センターって期待されることが多いけど、それをはね返して、無視してやれたらいいと思う」。周囲の雑音には耳を傾けず、地に足つけて強気に言い切る。
本拠地“開幕戦”を、ライオンズ70周年記念の復刻ユニホームで勝利。新たな戦力を熟成させながらチームは3位浮上した。「“1番鈴木将平”が新鮮な感じに思われているかもしれないので、どんどんそれが当たり前のようになればいい。早く山賊打線の一員になれたらいい」。今季の山賊は、戦いながら強くなっていく。
〇今井さやか 2勝3敗
●下田美馬 2勝2敗
HR おかわり4杯目
審判:長井、佐々木、川口、白井
そうです。
ロッテはブラックスターなのです。
ブラックスターから送り込まれる円盤生物をもって、地球、いやウルトラマンレオをせん滅せんがために、次々とブラック指令の手によって敵を送り込むのであります。
このネタがわかってしまうのは、せめて再放送を見ていたとしても40代以上でしょうなあ。
ぐぬぬ…。レオめ。
昨晩は負けたけれど、まだまだ望みは捨てんぞお!!
ロッテ安田初4番にも平常心、適時打含むマルチ安打 - プロ野球 : 日刊スポーツ
ロッテ安田尚憲内野手がプロ3年目にして初めて4番でスタメン出場。初回2死二塁で、フルカウントから西武今井の151キロ外角直球をはじき返し、強...
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ロッテ安田尚憲内野手がプロ3年目にして初めて4番でスタメン出場。
初回2死二塁で、フルカウントから西武今井の151キロ外角直球をはじき返し、強烈な先制の中前適時打を放った。4番については「気負わず頑張ります」とあくまで平常心で、5回2死一塁の第3打席でも今季3度目のマルチ安打となる右前打をマーク。井口監督も「チャンスにしっかりとしたバッティングをしている」と評価した。一方、第2、第4打席では見逃し三振で、一塁走者が盗塁死し、いずれも三振ゲッツー。それでも井口監督は「安田が今、一番ボールが見えている。三振した球もおそらくボール球だと思う」とかばった。
思えば、高卒3年目で4番を任された選手って、ロッテで過去にいたかしらと思う。
堀幸一さんあたりの名前が挙がってきそうだけれど。正直そこまで調べるのもめんどくさいんで誰か調べてくださいw
安田も打率こそまだまだ低いけれど、4番に動じず打ち込んだ姿は、待ち焦がれてきた和製大砲の片鱗であることには疑いの余地はありません。
こんごもどしどし活躍していってほしいと思っております。
そうよ。レオの前ではロッテはブラックスター。
まだまだ恐怖を与えるわよ。
ブラックスター2番手!!
こ~~い~~~~!!!
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