吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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コンピュータ学について

2014-02-17 01:49:17 | コンピュータ学

私は、コンピュータの専門家だ。


コンピュータのさわりのころから仕事としていた。

初めは、大型機だ。
姿かたちだけはジャンボ機だ。
中身は、今のパソコンに負ける位の能力だった。

プログラムは、フォートラン、コボル、PL/I(ピーエルワンと読む)、C言語、アセンブラなどあり、私はすべてを書けた。

初期に、国家試験の特殊情報処理技術者に第1回目でなった。
(第2種、第1種、その上に特殊がある)

しばらくして、パソコンが出てきた。
この応用プログラムに、表計算、データベース、作図、文章入力などがあり、全てを習得した。

35年間、ソニーでコンピュータやパソコンの社内講師をしていた。
生徒は、3000人以上だった。

コンピュータも今や1つの学問、すなわちコンピュータ学になっている。





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