しばらくご無沙汰しておりましたが、8月5日(金)~7日(日)までの3日間の合宿報告をさせて頂きます。
島根への帰省後、少し書き加えました。
今年は、新メンバーのNさんも加わっての合宿です。
先生と現メンバー6人に、OB、外部から3人を加えて、10人の合宿でした。
この写真は2日目に撮ったので、KERC外から参加いただいたSさんが残念ながら映っておられませんが、
別の写真で出ていただきますね。
今年の練習場所は例年のホールとは違って、管理棟と呼ばれる別棟のホールでした。
以前の日帰りの筑波での練習のときによく使っていた場所です。
響きはとてもよく、最初に吹いたときにはあたかもうまくなったような気がしましたが、少人数でも
跳ね返ってくる音が大きいため、合宿のように長時間練習していると少し疲れてしまいそうでした。
来年は、例年通りのホールの方を借りることにしました。
8月5日(金) 合宿初日
今回は久々に管理棟のホールでした。 部屋は明るくて、外の森がとても素敵でした。
KERC外から参加していただいたKさん、Sさん。 そのままメンバーとなっていただきたいくらいなんですが・・・
夜の練習の後半くらいにNさんが到着され、宴会も盛り上がりました。
8月5日の練習曲、お試し曲は以下のとおり。
何の曲だかすぐわからないのもあるのですが、あとで埋めておきます。(^_^;
★ シャイン Suite 1
★ H.パーセル PavaneとFantasieより、Pavane in c-moll
★ M.ロック Consort No.4
★ G.P.テレマン ドン・キホーテ組曲
★ H.パーセル 「妖精の女王」からシャコンヌ
★ H.パーセル シャコンヌ “Three Pars upon a Ground”
★ J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第6番
★ シャイト Canzon30番
★ J.S.バッハ フーガの技法 Contrapunctus 12a、12b
10月22日(土)に開催される佐倉のリコーダーフェスティバルの曲が次のように決まりました。
パヴァーヌ5分、ロック10分くらいで、全体で15分くらいです。
Henry Purcell パヴァーヌとファンタジーより、パヴァーヌ
M.ロック 組曲第4番 Fantasia、Courante、Ayre、Sarabande
(tomo)
島根への帰省後、少し書き加えました。
今年は、新メンバーのNさんも加わっての合宿です。
先生と現メンバー6人に、OB、外部から3人を加えて、10人の合宿でした。
この写真は2日目に撮ったので、KERC外から参加いただいたSさんが残念ながら映っておられませんが、
別の写真で出ていただきますね。
今年の練習場所は例年のホールとは違って、管理棟と呼ばれる別棟のホールでした。
以前の日帰りの筑波での練習のときによく使っていた場所です。
響きはとてもよく、最初に吹いたときにはあたかもうまくなったような気がしましたが、少人数でも
跳ね返ってくる音が大きいため、合宿のように長時間練習していると少し疲れてしまいそうでした。
来年は、例年通りのホールの方を借りることにしました。
8月5日(金) 合宿初日
今回は久々に管理棟のホールでした。 部屋は明るくて、外の森がとても素敵でした。
KERC外から参加していただいたKさん、Sさん。 そのままメンバーとなっていただきたいくらいなんですが・・・
夜の練習の後半くらいにNさんが到着され、宴会も盛り上がりました。
8月5日の練習曲、お試し曲は以下のとおり。
何の曲だかすぐわからないのもあるのですが、あとで埋めておきます。(^_^;
★ シャイン Suite 1
★ H.パーセル PavaneとFantasieより、Pavane in c-moll
★ M.ロック Consort No.4
★ G.P.テレマン ドン・キホーテ組曲
★ H.パーセル 「妖精の女王」からシャコンヌ
★ H.パーセル シャコンヌ “Three Pars upon a Ground”
★ J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第6番
★ シャイト Canzon30番
★ J.S.バッハ フーガの技法 Contrapunctus 12a、12b
10月22日(土)に開催される佐倉のリコーダーフェスティバルの曲が次のように決まりました。
パヴァーヌ5分、ロック10分くらいで、全体で15分くらいです。
Henry Purcell パヴァーヌとファンタジーより、パヴァーヌ
M.ロック 組曲第4番 Fantasia、Courante、Ayre、Sarabande
(tomo)