2013年10月27日(日) 佐倉市民音楽ホール
今年のKERCはWilliam Brade のガイヤルドとバッハの6声のリチェルカーレを
やりました。
特にバッハの方は難解で夏合宿にてパートを決定してから本格的に練習をしましたが頭から始めて曲が通ったのは、ほんの数回ぐらいでは無かったかと思います。
それに加え、6人全員が揃ったのは本番当日のリハーサルが初めてと言う状況でした。
リハーサルでも確か途中で曲を止めた状態で、出番直前の音出しでは全員のテンポ感が合わず最初からやり直すと言う感じで本番で通るのかどうかと言う非常に背筋が寒い思いをしました。
そんな状態だった物ですから、音出しの際、次のグループの方々の時間に割り込んでしまいました。 当欄でお詫び申し上げるのも心苦しい限りですが、ご迷惑をお掛けしてしまった事を最初にお詫び申し上げます。
皆様のおかげを持ちまして、本番は誰が止める事も、止まる事も無く細かいミス等は有りましたが無事通す事が出来ました。
皆の集中力に少し震えました。

新人Hさん、デビューです。

ゲストの彌勒さんです。歌声もすばらしかったですが、ちょっと自虐的なトークも楽しかったです。
<toyo>
今年のKERCはWilliam Brade のガイヤルドとバッハの6声のリチェルカーレを
やりました。
特にバッハの方は難解で夏合宿にてパートを決定してから本格的に練習をしましたが頭から始めて曲が通ったのは、ほんの数回ぐらいでは無かったかと思います。
それに加え、6人全員が揃ったのは本番当日のリハーサルが初めてと言う状況でした。
リハーサルでも確か途中で曲を止めた状態で、出番直前の音出しでは全員のテンポ感が合わず最初からやり直すと言う感じで本番で通るのかどうかと言う非常に背筋が寒い思いをしました。
そんな状態だった物ですから、音出しの際、次のグループの方々の時間に割り込んでしまいました。 当欄でお詫び申し上げるのも心苦しい限りですが、ご迷惑をお掛けしてしまった事を最初にお詫び申し上げます。
皆様のおかげを持ちまして、本番は誰が止める事も、止まる事も無く細かいミス等は有りましたが無事通す事が出来ました。
皆の集中力に少し震えました。

新人Hさん、デビューです。

ゲストの彌勒さんです。歌声もすばらしかったですが、ちょっと自虐的なトークも楽しかったです。
<toyo>