待ちに待った一冊。
加賀恭一郎の第10弾。
最終章です。
1から9まで読んで、10番目が見つからない
からおかしいなぁと思っていたんですよね。
まだ、文庫化されてなかったのね。
「麒麟の翼」が読み終わってからしばらく
探してたのに。
さて、今回は仙台から。
恭一郎母が登場。
謎に包まれた母の孤独死。
糸をたどると日本橋につながる。
そして別の殺人事件。
このシリーズのベースは家族愛。
会わなくても相手のことを思っている。
親子の絆。
父も母も失った恭一郎だけど、これで
良かったのかなぁ。
少し幸せも訪れそうな予感もありつつ。
事件に対しては最後まで加賀恭一郎でした。
これでシリーズも終わり。
さみしいなぁ。
もう一度最初から読もうかな。
無理かな。。。
にほんブログ村
加賀恭一郎の第10弾。
最終章です。
1から9まで読んで、10番目が見つからない
からおかしいなぁと思っていたんですよね。
まだ、文庫化されてなかったのね。
「麒麟の翼」が読み終わってからしばらく
探してたのに。
さて、今回は仙台から。
恭一郎母が登場。
謎に包まれた母の孤独死。
糸をたどると日本橋につながる。
そして別の殺人事件。
このシリーズのベースは家族愛。
会わなくても相手のことを思っている。
親子の絆。
父も母も失った恭一郎だけど、これで
良かったのかなぁ。
少し幸せも訪れそうな予感もありつつ。
事件に対しては最後まで加賀恭一郎でした。
これでシリーズも終わり。
さみしいなぁ。
もう一度最初から読もうかな。
無理かな。。。
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます