この日は午後からお天気が崩れるということだったので
予定を変更して、早々に嵐山へ向かいました。
京都駅からJRに乗って嵯峨嵐山駅まで。
ちょうど通勤通学の時間で混んでましたね。
嵐山、まずはこちら天龍寺へ。
我が家のお仏壇にもいらっしゃる夢窓国師さまが
開山の世界遺産のお寺です。
門をくぐると
広々
まずは庫裏から入ります。
大方丈の中から望む美しいお庭。
嵐山をバックに。
さながら額縁のように
立派な龍の襖絵や
床の間には達磨さま?
今度は外に出てお庭を眺めます。
紅葉の時期はいいでしょうねぇ。
お池と建物を一緒に。画になります。
庭の奥には多宝殿。
お庭は歩き甲斐がありますよ。
奥には竹林。
キレイなお庭を堪能したあとは雲龍図を観に
法堂に戻ります。
八方睨みといわれる雲龍図。
直径9mの大きな天井画です。
迫力がありました。
夢窓国師が開山ということで勝手に親しみを
抱いていた天龍寺。
とても美しいお寺でございました。
近所にあったらずっと庭を眺めながらボーっと
できそうです。
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予定を変更して、早々に嵐山へ向かいました。
京都駅からJRに乗って嵯峨嵐山駅まで。
ちょうど通勤通学の時間で混んでましたね。
嵐山、まずはこちら天龍寺へ。
我が家のお仏壇にもいらっしゃる夢窓国師さまが
開山の世界遺産のお寺です。
門をくぐると
広々
まずは庫裏から入ります。
大方丈の中から望む美しいお庭。
嵐山をバックに。
さながら額縁のように
立派な龍の襖絵や
床の間には達磨さま?
今度は外に出てお庭を眺めます。
紅葉の時期はいいでしょうねぇ。
お池と建物を一緒に。画になります。
庭の奥には多宝殿。
お庭は歩き甲斐がありますよ。
奥には竹林。
キレイなお庭を堪能したあとは雲龍図を観に
法堂に戻ります。
八方睨みといわれる雲龍図。
直径9mの大きな天井画です。
迫力がありました。
夢窓国師が開山ということで勝手に親しみを
抱いていた天龍寺。
とても美しいお寺でございました。
近所にあったらずっと庭を眺めながらボーっと
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