宮部みゆき「悲嘆の門」 2018年07月21日 22時27分00秒 | reading 宮部さんは2年ぶりかなぁ? 今回も上・中・下の大作でした。 ミステリー×ファンタジーという感じかな。 始まりは母を失う女の子。 彼女が見た怪物は?? 一方、三島孝太郎はネットパトロールの アルバイトを始めたことで同僚の失踪事件に 関わり、そこからどんどん深みにはまって いって・・・。 最後はあの世界へ。 以前、英雄の書で見た世界。 この世界に入ると一気に頭に入らなくなるのよね。 なんか美香ちゃんがいなくなったとき いや~な予感がしたのよね。 でも最後は。 社長さんは戻らないけど。 孝太郎は今後どうやって生きていくのかな? 前向きに進んでいってくれるといいんだけど。 にほんブログ村 #小説(レビュー感想) « 乃木坂46 『ジコチューで行こ... | トップ | クリーンアップの勝利 »
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