マハさん得意のアート小説。
ニューヨーク近代美術館MoMAが舞台。
そこに関わる数々の人間模様。
フクシマとクリスティーナ
アルフレッド・バーの足跡
ジュリアとマシン・アート展
ローラとセシルのマティス・ピカソ展
麻美とパティの一年間
の5つの物語。
3.11とか9.11とかがお話に入ってくると
やっぱりちょっと辛いよね。
これによって失うもの、見つけたもの、
いろいろあるけど、でもやっぱり辛い
気持ちが強いかなぁ。
初代館長のバーの存在感がイイ感じ。
きっとアートへの強い想いがそうさせる
んでしょうね。
ティム・ブラウンとトム・ブラウンも
あれ?どこかで出会ったような・・・と。
確か楽園のカンヴァスだったかな。
他の作品の登場人物が出ているのがわかる
ってなんかうれしい。
いろんな作品読み込んでるぜ、って感じが
しますもんね。
マハさんを読み終えて、今、久しぶりに
宮部みゆきさんを読んでいます。
「悲嘆の門」(上・中・下)
これも読み応えがありそう。
その後も東野圭吾さんや三浦しをんさん、
さらには宮部さん、マハさんの新刊も見つけて
ついつい買っちゃってます。
早く読まなきゃ~って感じです。
読書、楽しい楽しい♪
にほんブログ村
ニューヨーク近代美術館MoMAが舞台。
そこに関わる数々の人間模様。
フクシマとクリスティーナ
アルフレッド・バーの足跡
ジュリアとマシン・アート展
ローラとセシルのマティス・ピカソ展
麻美とパティの一年間
の5つの物語。
3.11とか9.11とかがお話に入ってくると
やっぱりちょっと辛いよね。
これによって失うもの、見つけたもの、
いろいろあるけど、でもやっぱり辛い
気持ちが強いかなぁ。
初代館長のバーの存在感がイイ感じ。
きっとアートへの強い想いがそうさせる
んでしょうね。
ティム・ブラウンとトム・ブラウンも
あれ?どこかで出会ったような・・・と。
確か楽園のカンヴァスだったかな。
他の作品の登場人物が出ているのがわかる
ってなんかうれしい。
いろんな作品読み込んでるぜ、って感じが
しますもんね。
マハさんを読み終えて、今、久しぶりに
宮部みゆきさんを読んでいます。
「悲嘆の門」(上・中・下)
これも読み応えがありそう。
その後も東野圭吾さんや三浦しをんさん、
さらには宮部さん、マハさんの新刊も見つけて
ついつい買っちゃってます。
早く読まなきゃ~って感じです。
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