この一冊はマハさんの出世作みたいですね。
美術館での勤務経験のあるマハさんならではの
絵画にまつわるミステリー。
絵画に詳しくない私でも十分に楽しめる一冊と
なっておりました。
倉敷の美術館から、アメリカ、そして
スイスまで。
アンリ・ルソーを巡る謎を追いかける。
こないだ東京国立近代美術館でルソーの
絵を見たんですよね。
この本を読んでいる途中だったので
非常に感慨深かったですね。
ルソーに関する古書を紐解く7日間。
織絵とブラウン、ルソーとピカソ。
絵画の背景にはいろんなことがあるんですねぇ。
おもしろかった。
これを読むと、美術館に行きたくなりますね。
たまには国立西洋美術館でも行こうかしら。
にほんブログ村
美術館での勤務経験のあるマハさんならではの
絵画にまつわるミステリー。
絵画に詳しくない私でも十分に楽しめる一冊と
なっておりました。
倉敷の美術館から、アメリカ、そして
スイスまで。
アンリ・ルソーを巡る謎を追いかける。
こないだ東京国立近代美術館でルソーの
絵を見たんですよね。
この本を読んでいる途中だったので
非常に感慨深かったですね。
ルソーに関する古書を紐解く7日間。
織絵とブラウン、ルソーとピカソ。
絵画の背景にはいろんなことがあるんですねぇ。
おもしろかった。
これを読むと、美術館に行きたくなりますね。
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