最近、乃木坂文庫のおかげでいろんな作家さんの
作品を読ませてもらいましたが、本屋さんで
大好きな有川さんの新刊を見つけて即買い、
そして一気読み。
辛い辛い子供時代を過ごした大和。
わたしには想像もできない境遇。
それでも冷たさの中に温かさを残すのが
有川さんだねぇ。
英代さんやベンさんたちの周りの方々の
温かさもなんとも言えない。
悪い奴でも完全にワルではないところも
安心感があります。
でも航平と柊子が2人で車に戻ったときは
ダメ~~って思いましたけどね。
航平のところは残念だったけど、大和と柊子の
ところはこれからこれから。
優しいクリスマスがやってきますように。
にほんブログ村
作品を読ませてもらいましたが、本屋さんで
大好きな有川さんの新刊を見つけて即買い、
そして一気読み。
辛い辛い子供時代を過ごした大和。
わたしには想像もできない境遇。
それでも冷たさの中に温かさを残すのが
有川さんだねぇ。
英代さんやベンさんたちの周りの方々の
温かさもなんとも言えない。
悪い奴でも完全にワルではないところも
安心感があります。
でも航平と柊子が2人で車に戻ったときは
ダメ~~って思いましたけどね。
航平のところは残念だったけど、大和と柊子の
ところはこれからこれから。
優しいクリスマスがやってきますように。
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