最近、結構な勢いで宮部みゆきを読みあさっております。
すっかりお気に入り。
今回は「東京下町殺人暮色」。
事件自体はキモかったけど、推理小説を堪能できたなぁ
という感じです。
宮部みゆきは赤川次郎さんとなんか似ているところが
あるような気がします。
キャラ設定といい、読後の爽快感(?)といい、共通する
部分があるような。その辺が自分には向いていたんだろう
なぁと思います。また次も読みたい!となりますね。
さて次は、宮部さんはひと休みして恩田陸さんの「球形の
季節」を。
すっかりお気に入り。
今回は「東京下町殺人暮色」。
事件自体はキモかったけど、推理小説を堪能できたなぁ
という感じです。
宮部みゆきは赤川次郎さんとなんか似ているところが
あるような気がします。
キャラ設定といい、読後の爽快感(?)といい、共通する
部分があるような。その辺が自分には向いていたんだろう
なぁと思います。また次も読みたい!となりますね。
さて次は、宮部さんはひと休みして恩田陸さんの「球形の
季節」を。
ホームズは全部読んでるんで
すけどね。相通じるところが
ありますよねぇぇ。登場人物
の強さや優しさ。
永遠に29歳‥‥片山義太郎。
はっっ追い越してる‥‥。
あれは毎年1つずつ歳を重ねていくから
追い越さずに済みますよ~。