実家の母から宅急便が届きました。
大きなダンボール、開けてみるとたくさんの土佐文旦が。
土佐文旦・・・それは高知県で育った品種であり、南国土佐の
暖かい気候と澄み切った青空より照りつける太陽光線をいっぱいに
受けて、美しい自然の中で育った1玉500g以上もある大玉の果実
「土佐文旦」。みかんの王様ともいわれているそうです。
土佐文旦は、5月に開花して、夏の陽射しを浴びて大きくなり、
冬を越して完熟する晩成の柑橘類です。暖かい高知といっても、
冬の寒さは厳しいので、毎シーズン12~1月に収穫をし、その後
追熟させてから、2月上旬頃を目途に出荷をしていくらしい。
それで今ごろ届いたのね。
手乗り文旦。本当に大きい。
レモンやリンゴと並べても大きさがわかります。
さて、この大きな文旦。食べるまでが大変。果肉にたどり着く
までがひと苦労です。説明書きに従って剥き剥き開始!
まずは文旦と対峙。
文旦を逆さまにしてナイフで十文字に切り目を入れて、外皮を
剥き、中身を取り出します。
その後、中身を手で4つに割り、一房ずつ剥いていきます。
この4つに割るのが固くてなかなか割れませんでした。
文旦と格闘すること約10分、ようやく剥き終りました。
残ったのは大量の皮と大量の種。
皮もたくさん出たけど、さすがに果肉の方もたくさんありました。
すっぱい系かと思ったけど、食べてみると甘くてさっぱりして
とってもおいしい。ビタミンCもたっぷり含まれているみたい
なので、カラダにも良さそうです。
まだまだたくさんあるので、これからたくさん食べて元気になるぞ!
大きなダンボール、開けてみるとたくさんの土佐文旦が。
土佐文旦・・・それは高知県で育った品種であり、南国土佐の
暖かい気候と澄み切った青空より照りつける太陽光線をいっぱいに
受けて、美しい自然の中で育った1玉500g以上もある大玉の果実
「土佐文旦」。みかんの王様ともいわれているそうです。
土佐文旦は、5月に開花して、夏の陽射しを浴びて大きくなり、
冬を越して完熟する晩成の柑橘類です。暖かい高知といっても、
冬の寒さは厳しいので、毎シーズン12~1月に収穫をし、その後
追熟させてから、2月上旬頃を目途に出荷をしていくらしい。
それで今ごろ届いたのね。
手乗り文旦。本当に大きい。
レモンやリンゴと並べても大きさがわかります。
さて、この大きな文旦。食べるまでが大変。果肉にたどり着く
までがひと苦労です。説明書きに従って剥き剥き開始!
まずは文旦と対峙。
文旦を逆さまにしてナイフで十文字に切り目を入れて、外皮を
剥き、中身を取り出します。
その後、中身を手で4つに割り、一房ずつ剥いていきます。
この4つに割るのが固くてなかなか割れませんでした。
文旦と格闘すること約10分、ようやく剥き終りました。
残ったのは大量の皮と大量の種。
皮もたくさん出たけど、さすがに果肉の方もたくさんありました。
すっぱい系かと思ったけど、食べてみると甘くてさっぱりして
とってもおいしい。ビタミンCもたっぷり含まれているみたい
なので、カラダにも良さそうです。
まだまだたくさんあるので、これからたくさん食べて元気になるぞ!
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