EXCELLで受講者の名前、郵便番号、住所の一覧表を作成。
ここでは各列ごとにデータ入力規則で半角、全角することで誤りなく入力できました。
また、C列の住所は全角で郵便番号を打ち込むだけで自動的に記入されます。
今日のポイントは、COUNTIF関数。
範囲を指定し(F4で絶対参照)、検索条件に地域を入力するとその地域の受講者数が計算されます。
例えば、「23区」の検索条件は"東京都*区*"となります。*の意味は「複数の文字がある」ということです。
EXCELLで受講者の名前、郵便番号、住所の一覧表を作成。
ここでは各列ごとにデータ入力規則で半角、全角することで誤りなく入力できました。
また、C列の住所は全角で郵便番号を打ち込むだけで自動的に記入されます。
今日のポイントは、COUNTIF関数。
範囲を指定し(F4で絶対参照)、検索条件に地域を入力するとその地域の受講者数が計算されます。
例えば、「23区」の検索条件は"東京都*区*"となります。*の意味は「複数の文字がある」ということです。