EXCELLで受講者の名前、郵便番号、住所の一覧表を作成。
ここでは各列ごとにデータ入力規則で半角、全角することで誤りなく入力できました。
また、C列の住所は全角で郵便番号を打ち込むだけで自動的に記入されます。
今日のポイントは、COUNTIF関数。
範囲を指定し(F4で絶対参照)、検索条件に地域を入力するとその地域の受講者数が計算されます。
例えば、「23区」の検索条件は"東京都*区*"となります。*の意味は「複数の文字がある」ということです。
EXCELLで受講者の名前、郵便番号、住所の一覧表を作成。
ここでは各列ごとにデータ入力規則で半角、全角することで誤りなく入力できました。
また、C列の住所は全角で郵便番号を打ち込むだけで自動的に記入されます。
今日のポイントは、COUNTIF関数。
範囲を指定し(F4で絶対参照)、検索条件に地域を入力するとその地域の受講者数が計算されます。
例えば、「23区」の検索条件は"東京都*区*"となります。*の意味は「複数の文字がある」ということです。
広報はちおうじ(11月1日号)の "11月のイベント" のページをワードで作りました。
今回特に難しかったのは、紙面上部のリングの部分でした。
リングは、図形のアーチの左右向い合せで出来ています。
《’アーチ’を描画→90度回転→必要な数をコピー→全部選択→上揃え→左右に整列》の手順でうまくいくはずでしたが...?最初の位置決めと最後の位置決めがきちんと合っていなかったため、左右の整列をしてもリングがズレてしまい時間内に完成しませんでした。
家でもう一度手順を思い出しながら丁寧にやり直し、どうにか完成!
私にとってはあれこれ大変でしたが、大いに脳トレになりました。