◎:…長篠の戦い、だってさ。
★:え?いったい、何を急に…?
◎:1月19日には追加シナリオが配信されるようだ、黒田官兵衛と……字、これで合ってるかな、自信ないや(笑)
★:ああ、オロチ2の宣伝だったのか…(笑)
◎:トウガイはパワーで、カクワイはテクニックらしいね。ふむ。
さてと…
ホコリが積もってしまったらしく、ネズミとりもちの新しいものを買いに出ました。
建具の木や…小麦粉の袋をかじられたので、もはや生かしてはおかぬ!
なにせこの天候ですから、風雪しのごうと侵入さたのなら仕方あるまいと大目に見てやろうと思っていたのですけど。
人間て勝手ですよね。
ふっ…。
★:って、なんですかこの黒と水色の布はっ!?
◎:ひさびさに手芸店を覗いたらね、ついつい…買ってきた(笑)
★:まさか…着るほどの?!(汗)
◎:いや、そんな量の布でもないし(笑)さすがに全身作ろうとは思わないしな…晋にしては難しくないほうの衣装ではあるだろうけど。
★:…なぜ洋裁の本を図書館に探したのかと思ったら、そんな…!
◎:う~ん、妹に頼んだほうがいいかもだな…マントの型紙、いいのが見つからないや。ケープみたいなのないかなぁ。
★:…
◎:全身着るには、そもそも身長が足りないよ…それと活力も、ね(笑)
★:……
◎:…今時のコスプレはね、そんな甘くないよ?さ、まずは武功稼ぎの続き…まだ全員じゃない。
★:…このせわしない年末に取りかかるような事じゃないですね、それもこれも(笑)
◎:ま、あと3日といきなり慌てだしても、しょうがないよな…
あれも、年越しの準備のひとつなのかなと…(笑)
親子連れがゲーム攻略本コーナーで探し物。
小さな男の子が「3ポータブルのほんも~」と、近づいてきました。
そのお兄ちゃんらしき男の子の胸にはすでに3Gの攻略本(まだ完全ではないはず)が。
そして男の子の見上げる棚に、お父さんらしき人が手を伸ばし…、
その分厚さに笑いあう。
以前にもこんな光景を見たっけなぁ。
「あの、これのほうも」
ついつい…そんな見知らぬ親子連れにまた、違う本を差しだしてしまう私なのでした。
★:長く立ち読みされては、他の人々に迷惑ですから仕方ないとはいえ…
◎:やっぱり、中身を確認して買いたいよね、攻略本も。
★:ゲームのタイトルだけでは、間違えてしまいそうなこともありますし。
◎:実際、お店でも間違えてる本がある!(笑)攻略本じゃない、アニメの設定資料集が混じって並べてあったり、その逆も。
★:もはや担当の店員さんがほしいぐらいですね(笑)
◎:そうだ、ダンガンロンパ・ゼロも地元の本屋さんで見つけたよ!小説だった。
★:しかし、その話は…
◎:うん、語ってはいけない…ネタばれしちゃうから♪
町では手に入らないものが、なんと多いことか…。
だからとネット通販に頼れば、ますますその傾向が悪化するばかりだ。
…知らずにいるほうが幸せなこともあると思うべきなのか。
そう…祖母のように[そんなものはもともとこの世に存在していなかったのだ]と考えて。
それでも、
冬休みで、もはや年の暮れで…お店はなかなかの賑わいでした。
…人々はみな、生きて暮らしているのですな。
★:え?いったい、何を急に…?
◎:1月19日には追加シナリオが配信されるようだ、黒田官兵衛と……字、これで合ってるかな、自信ないや(笑)
★:ああ、オロチ2の宣伝だったのか…(笑)
◎:トウガイはパワーで、カクワイはテクニックらしいね。ふむ。
さてと…
ホコリが積もってしまったらしく、ネズミとりもちの新しいものを買いに出ました。
建具の木や…小麦粉の袋をかじられたので、もはや生かしてはおかぬ!
なにせこの天候ですから、風雪しのごうと侵入さたのなら仕方あるまいと大目に見てやろうと思っていたのですけど。
人間て勝手ですよね。
ふっ…。
★:って、なんですかこの黒と水色の布はっ!?
◎:ひさびさに手芸店を覗いたらね、ついつい…買ってきた(笑)
★:まさか…着るほどの?!(汗)
◎:いや、そんな量の布でもないし(笑)さすがに全身作ろうとは思わないしな…晋にしては難しくないほうの衣装ではあるだろうけど。
★:…なぜ洋裁の本を図書館に探したのかと思ったら、そんな…!
◎:う~ん、妹に頼んだほうがいいかもだな…マントの型紙、いいのが見つからないや。ケープみたいなのないかなぁ。
★:…
◎:全身着るには、そもそも身長が足りないよ…それと活力も、ね(笑)
★:……
◎:…今時のコスプレはね、そんな甘くないよ?さ、まずは武功稼ぎの続き…まだ全員じゃない。
★:…このせわしない年末に取りかかるような事じゃないですね、それもこれも(笑)
◎:ま、あと3日といきなり慌てだしても、しょうがないよな…
あれも、年越しの準備のひとつなのかなと…(笑)
親子連れがゲーム攻略本コーナーで探し物。
小さな男の子が「3ポータブルのほんも~」と、近づいてきました。
そのお兄ちゃんらしき男の子の胸にはすでに3Gの攻略本(まだ完全ではないはず)が。
そして男の子の見上げる棚に、お父さんらしき人が手を伸ばし…、
その分厚さに笑いあう。
以前にもこんな光景を見たっけなぁ。
「あの、これのほうも」
ついつい…そんな見知らぬ親子連れにまた、違う本を差しだしてしまう私なのでした。
★:長く立ち読みされては、他の人々に迷惑ですから仕方ないとはいえ…
◎:やっぱり、中身を確認して買いたいよね、攻略本も。
★:ゲームのタイトルだけでは、間違えてしまいそうなこともありますし。
◎:実際、お店でも間違えてる本がある!(笑)攻略本じゃない、アニメの設定資料集が混じって並べてあったり、その逆も。
★:もはや担当の店員さんがほしいぐらいですね(笑)
◎:そうだ、ダンガンロンパ・ゼロも地元の本屋さんで見つけたよ!小説だった。
★:しかし、その話は…
◎:うん、語ってはいけない…ネタばれしちゃうから♪
町では手に入らないものが、なんと多いことか…。
だからとネット通販に頼れば、ますますその傾向が悪化するばかりだ。
…知らずにいるほうが幸せなこともあると思うべきなのか。
そう…祖母のように[そんなものはもともとこの世に存在していなかったのだ]と考えて。
それでも、
冬休みで、もはや年の暮れで…お店はなかなかの賑わいでした。
…人々はみな、生きて暮らしているのですな。