きょうも郭淮などについて調査中、
と言っても…市立図書館と地元の書店と書店コーナーとTSUTAYAをさ迷うぐらいなのだが(笑)
今日の図書館はざわざわしていた。
読み聞かせ会が行われていたせいで、いつになく子どもが多くにぎやかだった…冬休み中だからか。
キーワード検索に三国志、と入力したが、
柴練三国志も興亡三国志も出てこなかった…あてにならないな検索機(汗)緊急雇用対策のひとつとして、図書館じゅうの本にバーコードを貼りつけ終わったものの、どうやらこんなものらしい…。
◎:興亡三国志は、曹操が主人公らしいからたぶん孔明止まりだな…別の町の図書館にあるみたいだし。
★:柴練の三国志は、全集の中の4冊ぶんで読みました…演義っぽいですね。
◎:やっぱり、もうブーム過ぎたって感じだな…本屋さんに、もうない。あれもこれも撤退済みのようだな(泣)
★:前回の…9巻と10巻が貸し出し中なのは、検索機のおかげで判明しましたけどね。
◎:文春文庫は6巻まで出ているそうだ。これならまだ手に入りそうなものだが…地元にはもう、ないのかも。
★:さて…田中芳樹『長江落日賦』、この短編集の中にカコウハのお話がありました。
◎:『白日、斜めなり』…しんみりした雰囲気で、もの悲しいよ。
★:…彼と特に仲が悪かった、とかはないですね。矢で射られつつも、その場では死んでないあたり、このカコウハ自身の最期よりは…(泣)
◎:現実として弓矢は殺傷力高いからなぁ…ホウトウをテンイの戦友に呼んでごらんよ?…自分でそれを言っちゃうのかと(泣)
★:話は少し戻りまして…、10月号がちょうど夏候覇が逃げるところだったのですが、
◎:最悪の人事、粗捜し、いやがらせ…きわめて仲が悪い、とは!うわ続きが気になる~(笑)
★:9巻と10巻もぜひ…戻り次第さっそく借りたいものですね(笑)
◎:あれこれ読むほどに分からなくなってきたけどね…いったい彼は、名将なのか良将なのか?
★:出番が後ろすぎるのが幸いというか、子ども向けの三国志には取りあげられてませんから、それほどの数でもないですけど。
◎:彼でなく、カクショウのほうが出てたりする…孔明を苦戦させた人物として(笑)
…腐女子的妄想をそそられると言うよりも、たんに険悪な仲だというのが新鮮に感じられるのだな、うむ。
★:無双では、いずこのカップルも夫婦円満・らぶらぶ熱愛がお約束なので…(笑)
◎:曹丕も奥方を死なせたりしないし、孫尚香も連れ戻されない…。
★:関平だけが、ちょっぴり片想いっぽいだけ…それだけ。
◎:夫婦だけじゃない、例えば関羽のあたりも、敵陣営だからライバルと表現するがその心髄は敬慕だ…まったくもって嫌ってるわけじゃない。
★:好漢、ということですね。悪い感情ではなく。
◎:カンネイとリョウトウだって…因縁のはずが、喧嘩するほど仲が良い!に落ち着いたのだし(笑)
★:となると、やはり…晋陣営は異質というか、勢力として、新鮮な…(汗)
◎:…同じ陣営で、一緒の目的のために戦ってるはずなのに、どうにもならないほど(涙)
★:もはや、拳で語りあうどころか…どちらかが滅ぶしかない関係にまで悪くなってしまうという(泣)
◎:だから、晋のみんなが大好きだ…!どうにもならない悩みをみんな抱えてて、それでも戦い続けるしかなかった…そして誰もが…失われた(泣)
★:人はみな、いつかはいなくなります。誰であれ、必ずその時が来ます…それだけのことです。
◎:ならばせめて仲良く!なんて、戦場で願うことでもないけどさ…。
★:…それがクロニクルモードで見ることの叶う夢なのでしょう?
と言っても…市立図書館と地元の書店と書店コーナーとTSUTAYAをさ迷うぐらいなのだが(笑)
今日の図書館はざわざわしていた。
読み聞かせ会が行われていたせいで、いつになく子どもが多くにぎやかだった…冬休み中だからか。
キーワード検索に三国志、と入力したが、
柴練三国志も興亡三国志も出てこなかった…あてにならないな検索機(汗)緊急雇用対策のひとつとして、図書館じゅうの本にバーコードを貼りつけ終わったものの、どうやらこんなものらしい…。
◎:興亡三国志は、曹操が主人公らしいからたぶん孔明止まりだな…別の町の図書館にあるみたいだし。
★:柴練の三国志は、全集の中の4冊ぶんで読みました…演義っぽいですね。
◎:やっぱり、もうブーム過ぎたって感じだな…本屋さんに、もうない。あれもこれも撤退済みのようだな(泣)
★:前回の…9巻と10巻が貸し出し中なのは、検索機のおかげで判明しましたけどね。
◎:文春文庫は6巻まで出ているそうだ。これならまだ手に入りそうなものだが…地元にはもう、ないのかも。
★:さて…田中芳樹『長江落日賦』、この短編集の中にカコウハのお話がありました。
◎:『白日、斜めなり』…しんみりした雰囲気で、もの悲しいよ。
★:…彼と特に仲が悪かった、とかはないですね。矢で射られつつも、その場では死んでないあたり、このカコウハ自身の最期よりは…(泣)
◎:現実として弓矢は殺傷力高いからなぁ…ホウトウをテンイの戦友に呼んでごらんよ?…自分でそれを言っちゃうのかと(泣)
★:話は少し戻りまして…、10月号がちょうど夏候覇が逃げるところだったのですが、
◎:最悪の人事、粗捜し、いやがらせ…きわめて仲が悪い、とは!うわ続きが気になる~(笑)
★:9巻と10巻もぜひ…戻り次第さっそく借りたいものですね(笑)
◎:あれこれ読むほどに分からなくなってきたけどね…いったい彼は、名将なのか良将なのか?
★:出番が後ろすぎるのが幸いというか、子ども向けの三国志には取りあげられてませんから、それほどの数でもないですけど。
◎:彼でなく、カクショウのほうが出てたりする…孔明を苦戦させた人物として(笑)
…腐女子的妄想をそそられると言うよりも、たんに険悪な仲だというのが新鮮に感じられるのだな、うむ。
★:無双では、いずこのカップルも夫婦円満・らぶらぶ熱愛がお約束なので…(笑)
◎:曹丕も奥方を死なせたりしないし、孫尚香も連れ戻されない…。
★:関平だけが、ちょっぴり片想いっぽいだけ…それだけ。
◎:夫婦だけじゃない、例えば関羽のあたりも、敵陣営だからライバルと表現するがその心髄は敬慕だ…まったくもって嫌ってるわけじゃない。
★:好漢、ということですね。悪い感情ではなく。
◎:カンネイとリョウトウだって…因縁のはずが、喧嘩するほど仲が良い!に落ち着いたのだし(笑)
★:となると、やはり…晋陣営は異質というか、勢力として、新鮮な…(汗)
◎:…同じ陣営で、一緒の目的のために戦ってるはずなのに、どうにもならないほど(涙)
★:もはや、拳で語りあうどころか…どちらかが滅ぶしかない関係にまで悪くなってしまうという(泣)
◎:だから、晋のみんなが大好きだ…!どうにもならない悩みをみんな抱えてて、それでも戦い続けるしかなかった…そして誰もが…失われた(泣)
★:人はみな、いつかはいなくなります。誰であれ、必ずその時が来ます…それだけのことです。
◎:ならばせめて仲良く!なんて、戦場で願うことでもないけどさ…。
★:…それがクロニクルモードで見ることの叶う夢なのでしょう?