痛み止め２回ぶん

◎：…ナルルのことはどうなったのだ～？なんてね、ふっ(笑)

★：エナの日は…デートしに現れる夫婦でいっぱいですね…耳が痛いほどに(泣)

◎：…痛み止めが出るほど、でっかい虫歯だったみたいだよ。ま、掘り返すまえからこの程度の痛みだったんだけど。

★：さすがにスイカが染みるようでは…歯医者さんに行かざるを得ない、かように暑い日々が続いておりまして(汗)

◎：こう暑いと何もかもはかどらないしなあ…痛みを忘れるためにも、妄想にでもふけるしか(笑)


…妙案を思いついたが、
これは文章では面白くならないかなあ、と今日はずっと、その案を考えて過ごしました…。

甲斐姫の史料はさっぱり見つからないし、そもそも氏康公とは生きた時代が重ならないらしい…本当は。生年が没年の翌年だものな…。

郭淮と郭嘉も、生きて会ってた可能性がなくもない…？が、活躍した時代が違う。誰かの思い出話として聞かされた登場人物、ってあたりが自然でしょうか。


★：…ナルル、どうにも負け犬って感じの生活が続いているのですが。

◎：いや…オルルドの時も、初めてはしばらくこんな感じに暮らしてたから…まだ分からないよ（苦笑）

★：みんなデートして、結婚して家族ができて……ＰＣだけが相変わらず、仕事の鬼。

◎：うむ…長靴とストレスとの戦いだな。いやはや、要領を得ないな…

★：…長靴や小魚に、なにか利用価値があればとため息が出そうです(泣)

◎：そういや、黄蓋が言ってたっけな…「あの野獣の良さが理解出来ん」とかなんとか…(笑)

★：…まだ探せば、いくらもありそうですよね。そういう会話も。

◎：さ～て…他には誰が言ってくれるかな、まだ厳島神社通いは続くのだ。