↑朝が来ました
立てなくなって20日目のオス山羊の「あお」さんは2~3分ですが、囲いにしているポリ容器に、もたれながらではありますが、後ろ足で踏ん張って中腰の姿勢を保つことが出来ました
ポリ容器には重くする為、水を1/3位、入れてあります
↑午後にオス山羊の「あお」さんは山羊小屋の近くまで、移動していました
↑夕方、フラフラした足どりのオス山羊の「あお」さんを山羊小屋の一頭だけ別の囲いに入れました(奥の囲いの中で立っています)
手前の囲いには仔山羊が2頭います
親のメス山羊とオス山羊2頭と羊2頭は隣の休耕地に繋いでいますが、
繋ぎ終わると手前の囲いに入れます
オス山羊の「あお」さんは、回復にはまだ程遠い状態ですが、立ち上がって、自分の行きたいところへ、ヨロヨロですが、ゆっくり歩くことが出来るようになりました