花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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大谷選手の、、子供のころからの、、悲願だったのかもしれない、、、

2024年09月23日 | 日記

ここのところ、、、

  自然災害の続く、、日本の国内の異変は

    原因はどこかにあるはずですよね

 

      地球は自転しながら太陽の周りを公転しています

       大自然の中の地球の周りでは、、なにが起きているのかも

         地球からの観測では、、ほんの一部の情報しかわからない

 

    子供のころ、、、土星に「わっか」があるということを

       理科の時間の時、 

        おばあちゃん先生が、、、

        土星の輪っかの話をしてくれたことが

         大人になって、、、80歳になっても 思い出されてくる

 

   人工衛星が、、空には飛んでいない時代のことであるから

    宇宙観測の望遠鏡だけでも、、、、、50倍のものが有ったか?な?

       ガガーリンが月に降り立ったよすがTVで中継になったのが

 

        何十年も前のことになるから

          月日の経つのは、、光陰矢の如しではありません、、、ね。

       昨日のことのように思えますからね。

      子育てのころは、、家を空けられない時期が続きましたが、、

     そのころ、、「ニュートン」という雑誌が創刊されて、、、

     貧乏時代でしたが、、なけなしの1000円をはたいて

      近所の本屋さんに、、毎月、、買うのが楽しみでしたね、、、

       宇宙工学という学部が国立大学でも人気がでていました。

         東京大学では「アタカマ砂漠に口径6.5メートル

                赤外線望遠鏡を設置の「TAO計画」が

                   ニュートンの雑誌に出たのが2011ねんでした。

     疎開地のどいなかで、、、

        川で遊ぶ、山で遊ぶ、、植物と、、川の生き物と山の動物と

          透き通るようなやゾラの星の瞬きが、、、、

        13歳までの私の世界だった。

    世界中に、、望遠鏡ラッシュが来て、、

      ナサ、、、という聞きなれない言葉を聞くようになったのは

        戦後のどさくさが終わり、、、

          父の生まれ故郷の東京に来たころからでしたね

。    広い波長域のガンマー線の観測で「ブラックホール」などという

       「なんじゃの?それは?」新言葉?に出会い始めたのは

        2008年あたりからですよね

      ガンマー線、、、なんじゃのそれは?

        高いエネルギーの電磁波を放出している「活動銀河」の中心から

          観測されているのは、、、30パーセントぐらいだろう。。。と

     物理の通は、、教えてくれた。

      銀河系って、、ひとつしかないのかのら?

        イナカッペの私は、、、教えてくれている言葉の意味が

          漠然としかわからなくって、、、

        海の底の「光るイカ」が、、、

        光りながら、、あっちでも、、こっちでも光りながら泳いでいる

        そんなことを想像しながら、、、

     串本の沖で光っていた夜のイカ釣り船を思い出していた。

        ガンマー線は、、ホタルイカでは,、なかとよ(^O^)

      

        太陽は何で、、火の玉になって、、空に浮いているんかのら?

 

        すごい勢いで「ブラックホール」に落ち込むとき

           すごい勢いで、、、火の玉の高速ロケットになって

               「ブラックホールの中に吸い込まれないように」

           、、飛び出すんじゃロウな??

         シャチに追われた魚が、、、

        シャチの口の中が「ブラックホールに見えるんじゃロナ?

         食われたたまるか、、、シャチの口が、、魚を吸い込もうとする勢いより

       「喰われたたまるか!!、、飛び出す力が強すぎて、、、

            トビウオには、、

            羽と間違うような、、

               翼の代わりができたんちごうか?」

            シャチも何万匹も居るじゃろう、、、し

              トビウオになって逃げるやつの数は数えランンテ!!。。

         トビウオが、、海から飛び立ち、、太陽の光線で光るよね、、、

         トビウオが、、太陽の光や、、星の光に体当たりして

             きらりと、、波の上で光ったら、、、、、

                    それは、、ガンマー線?

               トビウオが光るのは,、、波の上の水滴にぶつ片手ひかるべさ、、、

            雨が降っていたら、、雨にぶつかったって光るさ、、、

           つまり、、、

         物質がブラックホールに落ち込む際に              

           その一部は、高速に近いスピードで

              ジエットになって外に飛び出そうとするんだ!!

                その時に、、一部のガンマー線が観測できる。

              その時、、トビウオが、、抜きみの刀のように、、、光るんじ

             物質の粒子が、、、海上の光やガスの粒子に衝突して光るんじゃ、、、

         イカ、、も、サンマかもしれんぞ、、光っているのかもしれんぞ

          海の光でさえ、、、クラゲかもしれんぞよ、、、ともかく

            湯川秀樹博士や、、、中間子や、、中世パイ中間子、、、

 

            この世は、、男と女の世界、、、夫婦になり損ねた独り者。。。

          夫婦には子供ができる、、、二人の極端な遺伝子は

          薄められて、、、、反対に濃くなリすぎて。。。

                実際に観測される「ガンマー線」を、、どのように説明されても

             観測される広がった「ガンマー線」の明るさの秘密は解き明かされないよね

            NHKの深夜の宇宙のTVを見ていると

             ダーク、マター:のように、、、

             電磁波を発さないために目に見える形では

                  説明できないが、、、あるあるある、、、ある、、!

 

             

      

          NHKでは、、、宇宙の番組も放送されるようになり

       理屈も、、何もわからないまま。。。面白いので,、記憶に残っていますね。

 

      世界中に「スーパー望遠鏡」の時代に突入したのは

         1959年のアメリカのリック天文台あたりから

              ニュートンの記事に出るようになって

                 なんとなく注目していると

     

       可視光線、赤外線望遠鏡時代がやってきました。

       世界は望遠鏡だらけだとわかってきたのは、、

        2000年になって、、、4台の望遠鏡を連結して出来上がっている???

        著薄型凸型望遠鏡の記事を読んだ時でした、

        後継8.1メートルの望遠鏡を4台連結して

         口径1.2メートルの望遠鏡に相当する画像をゲットという、、記事でした。

        可視光線望遠鏡としては地上最大であると、、、当時の記事にはありました。

        天体を見ている普通の望遠鏡と比べると、、、なんと!!

          

        口径200メートルの望遠鏡に匹敵する画像が得られるという、、、

       びっくり仰天の、、宇宙戦艦ヤマト、、、、の物語の始まりです、

 

          宇宙に関心のスピードアップが感じられました。

        もう、、、宇宙のことは、、専門家でないと

            何を言っても、、取り残された状態のばあちゃんですが、

         人工衛星時代になって、、、宇宙から地球を観測できる      

           電子顕微鏡や、、もっと科学された顕微鏡から

            地球を観測して、地球丸ごとの観察望遠鏡地図を

          小学生から、手に入る時代になれば

          ちきゅの周りには、、、小学生が作った人工衛星が

            「土星の輪」のように、、、地球を取り巻くかもしれませんね。

           宇宙から見た地球が解明されて、、、

          地球上のほかに

           宇宙から攻めてくる敵を発見したら

            地球上から、、戦争はなくなるかもしれませんね。

           ねむい~~~~ドタリ!!

            

         

       

        夜が明けました、、、6時です。

         ややこしいことを考える時間は過ぎました。

              

         大谷選手は一途に、、、願っているもの、、、

          数々の記録をっとうして、、、見える世界は

               仲間たち、みんなと、、、優勝したい、、、!

                   

              

 

      ひとつ,、またひとつ、、、野球の世界の金字塔を建てながら、、、

       一郎さんを超してゆく、、、ゴジラさんを越してゆく、、

       でも、、大谷選手は、、、自分の宇宙に向かって、、いちずにエネルギーをかけているだけかもしれないね、

 

 

 

 

 

 

 

 

     


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