coronaが最も感染している頃の野球場は
TVが有るから、、、何とかなったものの
当時の過去のビデオを放送していたので、
ちょっとだけ、、、と思って観始めました。
観客性は、、、いろいろ工夫されてはいるものの
野球と言えば「応援」も,、、観るのが楽しいですよね。
今回は、3年前の、、、コロナの真っ最中の頃の野球ですが
ダルビッシュ投手の変化球は、、、楽しめましたね。
コロナのせいもあり、、、なのではと、、、思てしまいます
ダルビッシュ投手も、、、少しやせた感じに見えましたが
足は長いし、、、スタイルは良いし、、、ハンサムだし、、、
少年の頃から、、、大好きな投手ですが
今日の試合なんか見てると、、、、
ホント!!、、、変化球が多くて、、、
バッターは、、、何処に球が行ってしまうか???
こまっちゃうでしょうね、、、、三振が多かったですよネ。
剛速球の直球もすごい、、、ダルビッシュ選手ですが
今日のビデオの試合蛙では、、、、
直球は少なかったですね。
七色の玉を投げると言われている彼ですが
七色どころではないでしょね、、、バッターは三振

朝は大谷選手の大活躍を観ていて、、、夜は 「ワースポ ✖ MLB」
紅茶のテイバッグ一個で、、氷入れた紅茶で水分取り乍ら
札幌は摂氏 30度、、超えて、、、文字どうり
洗濯物を次々と、、洗濯機に入れると、、、後はTV
除湿のメモリーにして、、、一日TVを観てました。
子育ての頃なら、、、考えられないですね、、、
時間貧乏は土曜日曜ですね、、、
早朝は、心旅と「牧野博士」
こんなに暑い夏って、、、買い物も
控えています。
coronaの第9波にかからない、、
80近い婆ちゃんは
自分がコロナにかからないで
早朝買い物と
家の毎日の掃除と、
まだまだ、、、食堂に行ってもらいたくない旦那の為に
弁当持参していってもらうという、、、
食べたくなるような少量づつの、、、品数多くて一口弁当を
目下の仕事と心得て、、、
旦那は6回目の予防注射を受けて
早朝のタクシ-通勤で
月給の半分以上は交通費ですが、、、
仕事しか頭にない「医者バカですが、、、
病院では、患者さんからは何も受けとらないという規則が有るのですが
お手製の、いくらをつけたものなど、、
弁当箱に詰めて、、、旦那のフアンの婆ちゃんが
自宅に届けてくれた、弁当の入っていたミニバックに
私は、2食分の弁当を入れて、
札幌市から依頼された乳がん検診に出かけてゆくのを
この年になっても、検診してもよいという、
資格試験を通過しているダンナに免じて
旦那が先に旅だつまで、、、コロナでは死なない様にと、、、
マスク、、、閉じこもり、、、早朝買い物、、、
未だにコロナと闘い続けている、、、
年寄りには
5類になっても、、コロナがコワイ、、、平成23年の秋ですね。
旅行の一つも、、、申し込んではいません。
精神が、、健康なのは、、NHK 野地球規模のTVと、、、
今日は、、、「伊豆の踊子」で有名な
天城峠の登山番組に、、、癒されましたね!!
若き日に、、、40代の時に
私大に合格した息子の学費が払えなくって、、、薬剤師に復帰しようと
北大の薬学部の聴講生を受講して、、学生書が手に入ったおかげで
本州との合同、、植物探索の、、、
富士登山の、トリカブトの軍政のまま移動していく
附子の発芽の見学と、、、
樹海の植物の探索で
富士登山と、、青木が原の植物探索の日のことを思い出したのですよね、、、
感動しました!!!
ヒマラヤにも
北大の一行に勧誘されて、
登山をサポートしたという
野人の風格では有ったが、、
大学の教授の植物参謀が務まっていた助手の先生が
「植物に関しては、、薬剤師は、、、僕から言わせると
いまいちの奴が多い、、、」などと
生薬探索会の時、、、
「kikoさんよう、、、お前さんバカと違うか?
「イケマ」と「コイケマ」の区別もつかねえで、、、
生薬探索会もあったもんじゃねえよ」、、と
薬剤師の植物の見分けの甘さを指摘されt、、、
北大の植物園長とは、、ダンナも親しくしていただいていたので
「こんな生意気な事を、言われた、、」というと、、、
「あいつらしいよ、、、植物に関しては、、三橋教授も舌を巻いていた。」
それを聴いて、、北大の生薬学の聴講生となったのでした。
この叔父さんは、教授を体感される時、
この人は北大の植物学には必要な人だと太鼓判で、正規の助手として
教官になった人だと聴きました。
富士山の樹海の植物探索の時、
バスガイドが、、
一行が探索を得て
出てくる出口まで
バスを回して待っていますと言った。
私は、、南紀の山の中で13歳まで、、
わらじで「ソリ道を駈けて遊んだ山猿ですから!」
シメタ!!、、ナイフと、ビニール手提げと、手袋とタオルがあれば
こんな平らな林は、、、荷物は要らない、、、と思った。
リュックも、、弁当も、上着も、、全てバスに置いてきた。
しかし、、、ここは紀州では無かった。
富士の樹海は、魔物の住めるような。。地下壕や、、洞穴や
苔むした地面だと思って足を入れると、、ずぶずぶと良くも悪くも、、、
お化け屋敷のような、、迷い道だらけであった。
2時間ぐらいで、、、こんな平らな林は駆け抜けると
南紀の山のつもりでいた。
探索は、、地底の洞くつに生えている、、コケ類にまで
採取の許可が、リーダーの昭和大学の植物園長がゲットしていた。
昼が過ぎても、、、樹海からは出れないのだ。
昼過ぎに、、皆はリュックを降ろして、、、遅すぎる昼時の休みに入った。
私だけが、、、弁当はバスの中、、
、御ケツのポケットに缶ジュースが有るだけである。
北大聴講の指導教官である、、大学助手のおっちゃんは、、
「この、、バカ垂れの生徒に、、皆さん。、昼飯は分けないでください!!」
「このバカ垂れは、、
樹海に入るのに、、
リュックをバスに置いてくるという、、、
大自然の厳しさから、、
教えてやらねば、、、
つぎの登山探索には連れてゆけません!」
猿に、、餌をやらないでくださいって、、、
誰かが、、笑い転げた。
東京薬科大学の先生が、、
「kikoさん、、あいつ、、あっちに行っちゃったよ!」
「僕、、こんなに食べないから、、半分食べてよ、、、荷物軽くするの手伝ってよ」
私は、、思わず笑いがこみあげてきた、、、
「腹が減っては戦はできません、、、戴きます!」
「東京薬科大学はさすがに、、、お茶代の教授になってゆくような
女子大の先生も勤まるような、、、紳士であるな~~~!」
感謝とともに、、、原野でヒマラヤを踏破するタイプの北大教官と
世界のランの会を、東京ドーム開催するような東京の大學との
rディに対する、、、扱いが違うな~~~、、、と
自分野ドジを棚に上げて、、、後半は、、、
いこごちの良いその先生の、、、植物の説明を聴きながら
楽しく、、苔の世界の青木ヶ原の実習を、、快適に済ませて
その後は富士登山に向けて、出発したのでした。
今日の、、静岡の、天城越えの登山番組を見乍ら、、、
実に40年近く前の藤の探索登山を思い出しながら
懐かしさでイッパイだった。
北大の、、「猿に餌はやらないでください1」の
おっちゃん先生は、、、後日、対馬の植物探索会に連れて行ってくれました。
「kikoサンよ~~対馬はな、、、
500メートルの
ハイキングコース並みの低い山だよ」
南紀の山猿の私は、、、ズックで沢山だな、、、
500メートルの
植物探索なのだから、、、
九州の博多で待ち合わせて、、、植物園の職員らと合流しました。
鳥居をくぐって、、、散歩のつもりの山道を、、少し行くと、、、
なんとなんと、、!!、、
鎖のついた岩山登山が
500メートル近くまで続くのでした。
樹木リンもあるのですが、、、岩登りには閉口しましたね、、、
ズックの靴底は、、滑るし、、足は痛いし
、、、ハンカチを靴底に敷いて、
ともかく、鎖にぶら下がって
登頂成功!!
生薬学会からの許可書のもとに
地元の探索の植物採集の許可書を戴き。
椿の原種の種を採集。枝も戴いて、濡れハンカチと新聞紙に包んで持ち帰り
「発芽薬品につけて、、挿し木をして
、部屋で40年間も鉢植えにして同居してきました。
つぼみは出来るのですが、、、花が開かないで落ちてしまいます。
40年間に咲いたのは3回だけですが、、、
北海道の庭に地植えする気にならないで
50センチくらいの盆栽になった椿の原種を
「対馬ちゃん」と呼んで、、、私の同居人です。

NHK の、登山番組の中でも、、
日本の山を踏破している、、、彼が、、、
高野山の修験者の坊さんと、、、
お経の声を出しながら、、大峰山一帯の
修験者の道なき道をついて登るのを見乍ら、、、
少年の面持ちの残るころから
NHKの登山番組を見ているせいなのか、、、??
あの時ばかりは、、、
心の登山と、、、下腹からの発声法を知らない田中君が
体力消耗する、、、落とし穴に居るのを気の毒に思いながら
田中君だから、、、
修験者の、、発声法で体力の消耗しない登山に
呼吸困難になりながらも、、、ついて行けたのだと、、、
番組の企画の乱暴さに負けなかった田中君に
涙が出てくるほど、、、
無事でよかったね、、、!と、、
TVに何度も、、、話しかけました。
偉かったと思いました。

都の小池さんが
corona対策で、、必死に、、ホテルの部屋を確保して
医療崩壊を防ごうとしている位、、、
専門知識のない人に、、、医療の片棒を担がせることは
小池さん虐めになると思いながらも
やれる才媛は、、その人しかいないから、、、
見ているしかなかった。
小池さんは、、コロナ対策で、、タイヘンだったことは
思いやるしかありません、
素人の医学知識で、、、専門家の先頭を走らなければならないという
政治家の先生方の、、、苦行のような3年間を観てきましたが
医療体制は、、保健証書の一枚にしても
人の命がかかっている、、、専門家の台所に入り込み、、、
腕を振るうのと同じような気がしないでもありません。
専門知識と、、専門体験の現場を生涯の仕事にしている
医療関係者の中の
毛細血管や細かい神経の
首から上の発達と
首から下の神経の発達にいたるまで
網羅して、人の命の前に立っている医療スタッフのグループを
一枚のカードで、統括するのは、、、
二人と同じ人間老いない生命の人間を
パターン化して統括できる税金の収集事業のような
少ない次元ンをデジカるかするのとは異なった次元の問題を
無限大に含んでいるから、、、
量子力学を使ったパソコンが出ても
命を一派ひとからげに、、数字や二進法の世界で分類が出来ない
多次元のものが、、人間宇宙の未開の世界であるからして
頭の良い学生たちも、、、日進月歩で置いてけぼりになる可能性大の、、医師に
なりたいと、、、その力の多様性は、政治家によって統括されるような
無限の数字より、、、長年の感も、、
經驗も、、閃きにも似た神の御加護が無ければ
国民ナンバーで分類できる、、
統括できるという、、、
物理的なもののほかに
一生を通して命と向き合った
医療人の世界独特の、、、
精神を含めた、、専門家の世界に
政治家の知識と機械の便利さと、政治力の法律で
見えないものの取り巻いている命の世界に
便利さだけで、、切り込もうとしているという
医療人を、命の前に、、、ITロボットにして統括してしまえるような世界になるようで
生命のある人間は
デジタルな世界になっても、、、アナンログな生き物ですから
国民ナンバーは正しいことで押しまくってくると
遊びのないクラッチのようなもになって、、、
事故が起きる理由もわからないまま、、、
人命が救えない事故が起きると思いませんか?
医療だけは、、、政治家が
医療現場を体験するには、、国を預かるだけに
時間不足のデーターで考える事になると思いますよね。
人間世界は、、、デジタルではないですからね
最後のプライドを奪って、、政治の下僕として統括しようrとしたら
専門家になるまでに、、孤独な努力を積み重ねた医療の専門家は
精神が持たないでしょうね、、、
多くの子供を産み育てられるはずの医師の家庭には
莫大な税金がかかってきますから
医師になった息子は、、、
50近くになって結婚願望も
子供を持ちたいとも言いません。
少子化対策には、、、まず、、とりあえず
医師の家庭の税金を控除すると
人間にテーマを於いている医師は
一人っ子にして、、、付き合いや楽器参加を優先にして
日進月歩の医学についてゆく為のお金を節約するには
2人が限度だと、、勤務医は思いますよね。
政治家さんが思っている以上に
医師の家庭は、人様の3倍の努力で、
筋肉で、出費を抑えて、、、又、、頼られているというレベルを意識して
勝負服で頑張っているから、、、
贅沢な世界ではなくて、、
戦場なんですよね、、日々そのものが、、、
ホームラン打たないと
兜がかぶれないのですよね、、、きっと???



話はNHKの修験者との大峰山一帯の祈りの世界に入り、、、
医療と何の関係あるうのかな?、、、て思うでしょう??
修験者と同じことを指せる、、、発生は
田中君でなかったら死んでいたのではと、、思いました。
彼は、、登山のプロ中のプロだから
あの発声法で、、登頂成功したが、、、
NHKの企画は、、、今回ばかりは、、、私は、、、ハラハラして、、、
気の毒な田中さんの、無茶苦茶な試練を
お大師様の御加護が有ったのではないかと、、、
南紀の山の険しさを知り、、、
修験者の通る山には入らないという、、、危険を察知している地元の人は
一日にして、、修験者の同行二人の登山は、、
、もう、、、企画は考え直して
視聴者の、、婆ちゃんをハラハラ、、させないでね、、、
田中君、、、本当に、、、プロというのは、、、
スゴイもんだと、、、今回ばかりは、、、
知らないでついてゆくときは
声の出し方で、、、致命傷に近い体力の消耗が有ることを
体得してから、、こうした企画は実行に移すべきだと、、、
医療スタッフチームの、、薬剤師としての職業意識が立ち上がって
楽しむ前に、、、田中君の健康を祈って、、TVを観終わったときは
がっくり疲れてしまいました。
とても、、意義のある、、素晴らしい企画では有るのですが
このような、、声を出しながらの企画は
山中で、、思わぬ健康被害が出てしまうと、、、
助けられない、、、がけの上に居るような企画だったと思うのは
80歳に、、来年は、、、なろうという歳の
文字どうり、、、「老婆心が、、、」
この時ばかりは、、ムスコように思えた田中君の健康に絞って
見ていたせいなのだろう、、
他の人から言わせると
田中君の魂を、、大きな何かに導いてゆく
苦行の、、研ぎ澄まされた
登山番組だったとも、、、とれるから、、、
健康上、、何も起きなくてよかったと、、、
こういう番組は、企画の段階で、、、
田中君に、下腹から声を出す
腹話術を教えるべきなのかもしれませんね。
視聴者に、、見せる番組制作は
真似されることまでNHKは考えないと
NHKは、、皆のお手本で寿司、、科学的にも、学術的にも
皆が、、真似をしたい師匠格の位置にいることを考えると、「
これが、、高校生あたりに真似されると
なんで、、、山で、遭難したのか?
体調の変化が、、原因が、、声を出す発声法に有るなんて
誰も気が付かないのではないでしょうかね、、、
老婆心で余計な事を考えながら見てましたね。
この苦行をクリヤー出来た田中君は
ものすごくラッキーな悟りとともに
仏の御加護も
南紀の山の祈りに満ちた空間の
御加護を、、一身に集められるだけの
強者だったという事でしょう,、ゕ?
山の神仏に守られて、、良かったと思いましたね。
結果良ければすべてよし!!
NHK大好きだよ~~~!!

TVが有るから、、、何とかなったものの
当時の過去のビデオを放送していたので、
ちょっとだけ、、、と思って観始めました。
観客性は、、、いろいろ工夫されてはいるものの
野球と言えば「応援」も,、、観るのが楽しいですよね。
今回は、3年前の、、、コロナの真っ最中の頃の野球ですが
ダルビッシュ投手の変化球は、、、楽しめましたね。
コロナのせいもあり、、、なのではと、、、思てしまいます
ダルビッシュ投手も、、、少しやせた感じに見えましたが
足は長いし、、、スタイルは良いし、、、ハンサムだし、、、
少年の頃から、、、大好きな投手ですが
今日の試合なんか見てると、、、、
ホント!!、、、変化球が多くて、、、
バッターは、、、何処に球が行ってしまうか???
こまっちゃうでしょうね、、、、三振が多かったですよネ。
剛速球の直球もすごい、、、ダルビッシュ選手ですが
今日のビデオの試合蛙では、、、、
直球は少なかったですね。
七色の玉を投げると言われている彼ですが
七色どころではないでしょね、、、バッターは三振

朝は大谷選手の大活躍を観ていて、、、夜は 「ワースポ ✖ MLB」
紅茶のテイバッグ一個で、、氷入れた紅茶で水分取り乍ら
札幌は摂氏 30度、、超えて、、、文字どうり
洗濯物を次々と、、洗濯機に入れると、、、後はTV
除湿のメモリーにして、、、一日TVを観てました。
子育ての頃なら、、、考えられないですね、、、
時間貧乏は土曜日曜ですね、、、
早朝は、心旅と「牧野博士」
こんなに暑い夏って、、、買い物も
控えています。
coronaの第9波にかからない、、
80近い婆ちゃんは
自分がコロナにかからないで
早朝買い物と
家の毎日の掃除と、
まだまだ、、、食堂に行ってもらいたくない旦那の為に
弁当持参していってもらうという、、、
食べたくなるような少量づつの、、、品数多くて一口弁当を
目下の仕事と心得て、、、
旦那は6回目の予防注射を受けて
早朝のタクシ-通勤で
月給の半分以上は交通費ですが、、、
仕事しか頭にない「医者バカですが、、、
病院では、患者さんからは何も受けとらないという規則が有るのですが
お手製の、いくらをつけたものなど、、
弁当箱に詰めて、、、旦那のフアンの婆ちゃんが
自宅に届けてくれた、弁当の入っていたミニバックに
私は、2食分の弁当を入れて、
札幌市から依頼された乳がん検診に出かけてゆくのを
この年になっても、検診してもよいという、
資格試験を通過しているダンナに免じて
旦那が先に旅だつまで、、、コロナでは死なない様にと、、、
マスク、、、閉じこもり、、、早朝買い物、、、
未だにコロナと闘い続けている、、、
年寄りには
5類になっても、、コロナがコワイ、、、平成23年の秋ですね。
旅行の一つも、、、申し込んではいません。
精神が、、健康なのは、、NHK 野地球規模のTVと、、、
今日は、、、「伊豆の踊子」で有名な
天城峠の登山番組に、、、癒されましたね!!
若き日に、、、40代の時に
私大に合格した息子の学費が払えなくって、、、薬剤師に復帰しようと
北大の薬学部の聴講生を受講して、、学生書が手に入ったおかげで
本州との合同、、植物探索の、、、
富士登山の、トリカブトの軍政のまま移動していく
附子の発芽の見学と、、、
樹海の植物の探索で
富士登山と、、青木が原の植物探索の日のことを思い出したのですよね、、、
感動しました!!!
ヒマラヤにも
北大の一行に勧誘されて、
登山をサポートしたという
野人の風格では有ったが、、
大学の教授の植物参謀が務まっていた助手の先生が
「植物に関しては、、薬剤師は、、、僕から言わせると
いまいちの奴が多い、、、」などと
生薬探索会の時、、、
「kikoさんよう、、、お前さんバカと違うか?
「イケマ」と「コイケマ」の区別もつかねえで、、、
生薬探索会もあったもんじゃねえよ」、、と
薬剤師の植物の見分けの甘さを指摘されt、、、
北大の植物園長とは、、ダンナも親しくしていただいていたので
「こんな生意気な事を、言われた、、」というと、、、
「あいつらしいよ、、、植物に関しては、、三橋教授も舌を巻いていた。」
それを聴いて、、北大の生薬学の聴講生となったのでした。
この叔父さんは、教授を体感される時、
この人は北大の植物学には必要な人だと太鼓判で、正規の助手として
教官になった人だと聴きました。
富士山の樹海の植物探索の時、
バスガイドが、、
一行が探索を得て
出てくる出口まで
バスを回して待っていますと言った。
私は、、南紀の山の中で13歳まで、、
わらじで「ソリ道を駈けて遊んだ山猿ですから!」
シメタ!!、、ナイフと、ビニール手提げと、手袋とタオルがあれば
こんな平らな林は、、、荷物は要らない、、、と思った。
リュックも、、弁当も、上着も、、全てバスに置いてきた。
しかし、、、ここは紀州では無かった。
富士の樹海は、魔物の住めるような。。地下壕や、、洞穴や
苔むした地面だと思って足を入れると、、ずぶずぶと良くも悪くも、、、
お化け屋敷のような、、迷い道だらけであった。
2時間ぐらいで、、、こんな平らな林は駆け抜けると
南紀の山のつもりでいた。
探索は、、地底の洞くつに生えている、、コケ類にまで
採取の許可が、リーダーの昭和大学の植物園長がゲットしていた。
昼が過ぎても、、、樹海からは出れないのだ。
昼過ぎに、、皆はリュックを降ろして、、、遅すぎる昼時の休みに入った。
私だけが、、、弁当はバスの中、、
、御ケツのポケットに缶ジュースが有るだけである。
北大聴講の指導教官である、、大学助手のおっちゃんは、、
「この、、バカ垂れの生徒に、、皆さん。、昼飯は分けないでください!!」
「このバカ垂れは、、
樹海に入るのに、、
リュックをバスに置いてくるという、、、
大自然の厳しさから、、
教えてやらねば、、、
つぎの登山探索には連れてゆけません!」
猿に、、餌をやらないでくださいって、、、
誰かが、、笑い転げた。
東京薬科大学の先生が、、
「kikoさん、、あいつ、、あっちに行っちゃったよ!」
「僕、、こんなに食べないから、、半分食べてよ、、、荷物軽くするの手伝ってよ」
私は、、思わず笑いがこみあげてきた、、、
「腹が減っては戦はできません、、、戴きます!」
「東京薬科大学はさすがに、、、お茶代の教授になってゆくような
女子大の先生も勤まるような、、、紳士であるな~~~!」
感謝とともに、、、原野でヒマラヤを踏破するタイプの北大教官と
世界のランの会を、東京ドーム開催するような東京の大學との
rディに対する、、、扱いが違うな~~~、、、と
自分野ドジを棚に上げて、、、後半は、、、
いこごちの良いその先生の、、、植物の説明を聴きながら
楽しく、、苔の世界の青木ヶ原の実習を、、快適に済ませて
その後は富士登山に向けて、出発したのでした。
今日の、、静岡の、天城越えの登山番組を見乍ら、、、
実に40年近く前の藤の探索登山を思い出しながら
懐かしさでイッパイだった。
北大の、、「猿に餌はやらないでください1」の
おっちゃん先生は、、、後日、対馬の植物探索会に連れて行ってくれました。
「kikoサンよ~~対馬はな、、、
500メートルの
ハイキングコース並みの低い山だよ」
南紀の山猿の私は、、、ズックで沢山だな、、、
500メートルの
植物探索なのだから、、、
九州の博多で待ち合わせて、、、植物園の職員らと合流しました。
鳥居をくぐって、、、散歩のつもりの山道を、、少し行くと、、、
なんとなんと、、!!、、
鎖のついた岩山登山が
500メートル近くまで続くのでした。
樹木リンもあるのですが、、、岩登りには閉口しましたね、、、
ズックの靴底は、、滑るし、、足は痛いし
、、、ハンカチを靴底に敷いて、
ともかく、鎖にぶら下がって
登頂成功!!
生薬学会からの許可書のもとに
地元の探索の植物採集の許可書を戴き。
椿の原種の種を採集。枝も戴いて、濡れハンカチと新聞紙に包んで持ち帰り
「発芽薬品につけて、、挿し木をして
、部屋で40年間も鉢植えにして同居してきました。
つぼみは出来るのですが、、、花が開かないで落ちてしまいます。
40年間に咲いたのは3回だけですが、、、
北海道の庭に地植えする気にならないで
50センチくらいの盆栽になった椿の原種を
「対馬ちゃん」と呼んで、、、私の同居人です。

NHK の、登山番組の中でも、、
日本の山を踏破している、、、彼が、、、
高野山の修験者の坊さんと、、、
お経の声を出しながら、、大峰山一帯の
修験者の道なき道をついて登るのを見乍ら、、、
少年の面持ちの残るころから
NHKの登山番組を見ているせいなのか、、、??
あの時ばかりは、、、
心の登山と、、、下腹からの発声法を知らない田中君が
体力消耗する、、、落とし穴に居るのを気の毒に思いながら
田中君だから、、、
修験者の、、発声法で体力の消耗しない登山に
呼吸困難になりながらも、、、ついて行けたのだと、、、
番組の企画の乱暴さに負けなかった田中君に
涙が出てくるほど、、、
無事でよかったね、、、!と、、
TVに何度も、、、話しかけました。
偉かったと思いました。

都の小池さんが
corona対策で、、必死に、、ホテルの部屋を確保して
医療崩壊を防ごうとしている位、、、
専門知識のない人に、、、医療の片棒を担がせることは
小池さん虐めになると思いながらも
やれる才媛は、、その人しかいないから、、、
見ているしかなかった。
小池さんは、、コロナ対策で、、タイヘンだったことは
思いやるしかありません、
素人の医学知識で、、、専門家の先頭を走らなければならないという
政治家の先生方の、、、苦行のような3年間を観てきましたが
医療体制は、、保健証書の一枚にしても
人の命がかかっている、、、専門家の台所に入り込み、、、
腕を振るうのと同じような気がしないでもありません。
専門知識と、、専門体験の現場を生涯の仕事にしている
医療関係者の中の
毛細血管や細かい神経の
首から上の発達と
首から下の神経の発達にいたるまで
網羅して、人の命の前に立っている医療スタッフのグループを
一枚のカードで、統括するのは、、、
二人と同じ人間老いない生命の人間を
パターン化して統括できる税金の収集事業のような
少ない次元ンをデジカるかするのとは異なった次元の問題を
無限大に含んでいるから、、、
量子力学を使ったパソコンが出ても
命を一派ひとからげに、、数字や二進法の世界で分類が出来ない
多次元のものが、、人間宇宙の未開の世界であるからして
頭の良い学生たちも、、、日進月歩で置いてけぼりになる可能性大の、、医師に
なりたいと、、、その力の多様性は、政治家によって統括されるような
無限の数字より、、、長年の感も、、
經驗も、、閃きにも似た神の御加護が無ければ
国民ナンバーで分類できる、、
統括できるという、、、
物理的なもののほかに
一生を通して命と向き合った
医療人の世界独特の、、、
精神を含めた、、専門家の世界に
政治家の知識と機械の便利さと、政治力の法律で
見えないものの取り巻いている命の世界に
便利さだけで、、切り込もうとしているという
医療人を、命の前に、、、ITロボットにして統括してしまえるような世界になるようで
生命のある人間は
デジタルな世界になっても、、、アナンログな生き物ですから
国民ナンバーは正しいことで押しまくってくると
遊びのないクラッチのようなもになって、、、
事故が起きる理由もわからないまま、、、
人命が救えない事故が起きると思いませんか?
医療だけは、、、政治家が
医療現場を体験するには、、国を預かるだけに
時間不足のデーターで考える事になると思いますよね。
人間世界は、、、デジタルではないですからね
最後のプライドを奪って、、政治の下僕として統括しようrとしたら
専門家になるまでに、、孤独な努力を積み重ねた医療の専門家は
精神が持たないでしょうね、、、
多くの子供を産み育てられるはずの医師の家庭には
莫大な税金がかかってきますから
医師になった息子は、、、
50近くになって結婚願望も
子供を持ちたいとも言いません。
少子化対策には、、、まず、、とりあえず
医師の家庭の税金を控除すると
人間にテーマを於いている医師は
一人っ子にして、、、付き合いや楽器参加を優先にして
日進月歩の医学についてゆく為のお金を節約するには
2人が限度だと、、勤務医は思いますよね。
政治家さんが思っている以上に
医師の家庭は、人様の3倍の努力で、
筋肉で、出費を抑えて、、、又、、頼られているというレベルを意識して
勝負服で頑張っているから、、、
贅沢な世界ではなくて、、
戦場なんですよね、、日々そのものが、、、
ホームラン打たないと
兜がかぶれないのですよね、、、きっと???



話はNHKの修験者との大峰山一帯の祈りの世界に入り、、、
医療と何の関係あるうのかな?、、、て思うでしょう??
修験者と同じことを指せる、、、発生は
田中君でなかったら死んでいたのではと、、思いました。
彼は、、登山のプロ中のプロだから
あの発声法で、、登頂成功したが、、、
NHKの企画は、、、今回ばかりは、、、私は、、、ハラハラして、、、
気の毒な田中さんの、無茶苦茶な試練を
お大師様の御加護が有ったのではないかと、、、
南紀の山の険しさを知り、、、
修験者の通る山には入らないという、、、危険を察知している地元の人は
一日にして、、修験者の同行二人の登山は、、
、もう、、、企画は考え直して
視聴者の、、婆ちゃんをハラハラ、、させないでね、、、
田中君、、、本当に、、、プロというのは、、、
スゴイもんだと、、、今回ばかりは、、、
知らないでついてゆくときは
声の出し方で、、、致命傷に近い体力の消耗が有ることを
体得してから、、こうした企画は実行に移すべきだと、、、
医療スタッフチームの、、薬剤師としての職業意識が立ち上がって
楽しむ前に、、、田中君の健康を祈って、、TVを観終わったときは
がっくり疲れてしまいました。
とても、、意義のある、、素晴らしい企画では有るのですが
このような、、声を出しながらの企画は
山中で、、思わぬ健康被害が出てしまうと、、、
助けられない、、、がけの上に居るような企画だったと思うのは
80歳に、、来年は、、、なろうという歳の
文字どうり、、、「老婆心が、、、」
この時ばかりは、、ムスコように思えた田中君の健康に絞って
見ていたせいなのだろう、、
他の人から言わせると
田中君の魂を、、大きな何かに導いてゆく
苦行の、、研ぎ澄まされた
登山番組だったとも、、、とれるから、、、
健康上、、何も起きなくてよかったと、、、
こういう番組は、企画の段階で、、、
田中君に、下腹から声を出す
腹話術を教えるべきなのかもしれませんね。
視聴者に、、見せる番組制作は
真似されることまでNHKは考えないと
NHKは、、皆のお手本で寿司、、科学的にも、学術的にも
皆が、、真似をしたい師匠格の位置にいることを考えると、「
これが、、高校生あたりに真似されると
なんで、、、山で、遭難したのか?
体調の変化が、、原因が、、声を出す発声法に有るなんて
誰も気が付かないのではないでしょうかね、、、
老婆心で余計な事を考えながら見てましたね。
この苦行をクリヤー出来た田中君は
ものすごくラッキーな悟りとともに
仏の御加護も
南紀の山の祈りに満ちた空間の
御加護を、、一身に集められるだけの
強者だったという事でしょう,、ゕ?
山の神仏に守られて、、良かったと思いましたね。
結果良ければすべてよし!!
NHK大好きだよ~~~!!

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