花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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春待つ札幌、、、23年2月の大雪の道よ、、また来年までさようなら !

2023年03月29日 | 日記
3月だというのに、、   
  雪が積もった札幌!!

 今日は解けて道路が滑りません!
    一か月前
      札幌市民の事を考えてくれる市長さんの方が

 オリンピック誘致より、、、
     生活と生き残りの市民が先だよね~~~

井戸端会議が無くなって
    長電話閉じ込められcorona現象の,、、

      鬱々と空いた状態で、

     毎朝、マイ昼、、、毎夜,、、深夜と

     積もっては搔き、、、積もっては搔き、、、

     搔いては、、、圧縮して雪捨て場を確保しながら

     道路わきに、、、圧縮して除雪していた。
      

    とうとう、、、雪を置ききれなくなったご近所は

    角地に雪を寄せるしかない、、、

    冬の、、この雪状態を忘れずに、、、

   買い物に行く車が通れるように

   「除雪を実行毎日の筋肉」だけは、、
         春も夏も秋も、、、
            落とすわけにはゆきません

   札幌市長さんは、、、
      2月の、置ききれなくなった雪山を
      除雪をしてくれた、、、

        あの方に、、一票入れるかな??

      宣伝や、、チラシや、、、電話攻撃で

     「○○にぜひ投票してください、、、!!」

      安易に、、そういう人に入れると、、、

      市議会に出てこないで、、、

      皆の「困ったチャン」になるかもしれないから

   お茶の間の、、、婆ちゃんは、、
       少々、、政治音痴なので

     今までの実績のある人に投票するかな~~~

     世界情勢の、、、
     「情報戦争入っている今日」

     誰に投票するかと考える前に

     本州と北海道が

     かの国のように、、

     「壁を壊さねば一つになれない国」になったり

      同じ民族が、、
      かっては同じ国だったのに

      二つに分かれて、、、

   ひとまわり、、、
        読みの深い大人の国に

   サムライジャパンのような
   一丸となった国になられては
   
  勝ち目はないと思う作戦だって、、、
     ゼロパーセントでは無い筈よね。

   その前に、、イデオロギーの違う集団で
   国を二つにしてしまい

    同じ国民同士、、、いがみ合わせてしまえば

   国力は分散して、、、配下にしやすいと、、

   国盗り物語では、、、「諸葛孔明」も

    「勘兵衛」も

   考えたことが有るでしょうね。

    泣いて,、、バショク、、、を切ったあの方は

    成都まではたどり着けなかった。

   


   各々の、、国のパ-ツ゚を
   我が国の一部にと、、、

      分裂させられるようなことがおきないように、、、

               祈りながら

    「杞憂」では、、有ろうとは思いつつも、、、
                            

    地域に偏った政治ではなくて

     中央の本州、、九州、四国、沖縄とも

    「がっちりつながった人脈のある政治家」で

    グローバルな視野があって、、
     大きな視点を大事にしながら

    札幌の北海道らしさや、、、

    北海道の各地域の特徴を

    本州に紹介できる、、、
         各地域ごとの権力者が

   「マウンティング」しあっていたら

      「栄えるかもしれない地域」は

      

      実は、、、家康の「鎖国」と同じで

       黒船、、、薩長、、、新撰組  白虎隊

       坂本竜馬の、、、夭逝、、池田屋

       和宮、、、大政奉還、、、、
       桜田門外の変

       2 2 6事件!!
                 
       話す前の、、、武器使用、、、問答無用で
       日本国内を、、、分断してしまった、、、
       軍部と、、、政治家、、、

      ここら辺は、、、世界史5点、、、社会科、、、落第点の
      婆ちゃんが、勝手に読んだ読み物の受け売りで

      ハ~~~あ、、、そうなんだ!!
      国際的に、認められる、、、オガタサンを 娘に持つ親を

      銃弾で、問答無用のクーデター
     「話せばわかる!!」の言葉を、
      木っ端みじんに打ち砕き
          日本は、、、
      戦争へ、、戦争へと、、、世界の国に、、、巻き込まれながら

      大国の、、アメリカに、、、
      原子爆弾を、、、2発も落とされて、、、

      文化的にも、、、
        情報的にも、、、
          資源的にも、、、
             国土の広さも

           教育レベルも、、、

       パイプをくわえた「マッカーサー元帥」をして
           「日本人は12歳!!」。。。と言わしめた!!!

       無条件降伏、、、戦後の復活!
       日本人の奥さんと一緒に
       戦後の日本の大使を勤められた、、、親日家でいらしたあの方!!

        ライシャワーさん途日本人の奥様が
        胡椒の君の、、、お母さんのように
          多くの日本人に受け入れられていた、、、子供の目には
            戦後の日本の皆さん、、、アメリカと家族になりましょう
           と、、言っている様な
               子供の目には、、父を亡くした孤児たちの
               決して、、アメリカは、、、皆が敵には見えなかった
           敗戦国の大使を勤められて、、、
             日本は、アメリカを理解し始めた子供たちが

          戦後の「団塊の世代として」
           アメリカに追いつき、、追い越せ、、、と
             目指せ「東大」が始まったような
             新しい日本を手探りしていた時代に

            ばあちゃんは、、、学生だったよね!!

           みんなが戦後で、、苦しかった時代だったよね。

       京都も、、、奈良も、、、原子爆弾を落とす計画から

       外すように、、、

       爆弾で壊すと、、、
        復活の、、、
          二度と出来ないだろう
            日本の古典文化地帯を
              アメリカに報告してくれたのは

        あの、、大使,、だったと、、、
        当時の週刊氏は、、グラビアにして、、、

        大使の御顔と、、、日本人の御婦人の、、奥様が
        にこやかな、日本文化を愛するシーンが掲載され

          

         ライシャワーさんは、、、なんとなく、、、
                 

        ラフカディオ-ハーーン(耳なしホウイチ)

            下駄履いて浴衣着て、、、カラコロ、、
            ところてん食べようか、、、?

         奥様という方は、、、

           「平安神宮の、、近くに、、美味しい「くずきり」ありますのや(^^」

         「ほな、、くずきりにしょうかね?」
          
         そんな会話をしながら、穏やかに笑みをたたえられるような
            学者系で京都や日本の良さを
             日本人の奥様と、、、しずかに語り合える雰囲気の

             親しく出来るタイプの、、、日本人より日本を理解しているように

            学生だった私には、、、安心してお迎えできるタイプの
           
            戦後では、、知る人ぞ知る、、大使でしたよね。

           マッカーサーの、、パイプをくわえた、「アメリカ人!!!」という
           巨体の威圧も無くて

           若い私たち、、、女子学生は、、、

             ライシャワーさんのような、、、国際的に飛び歩けて

             受け入れられるような、、、インターナショナㇽな
            
             あのような人になりたいな~~~と
            穏やかそうな優しい人に思えました。

        日本を理解して、戦後の日本の学生たちに

        優しいお父さんお様な  イメージを抱かせるような

           日本人より、、日本人の様な、、、
      ハイクラスの笑みをされる方でしたね。
               
         愛することのできる、、、温かな漢字の印象を
            学生だった私は、、、感じましたね。

          高倉健さんとは、、、また別の、、、男らしさを感じる

        静かな、、雰囲気で伝えてくるもののある、、、グラビアでしたね。

         ザッシの写真の顔を、、、婆ちゃんになっても

              この方は、、ライシャワーさんだって、、、解ると思いますよ。

     Nipponの歴史の街を救ったのは。。。
         この方と、、、おくさまかもしれないわね~~~!!

      胸が、、、ジーンとなりながら、、、

       京都、奈良、、姫路城、、、を、

       もう一度!!日本!!、、の原動力にして

       立ち上がった文化人も、、
       、少なくないはずであっただろう!!、、、ね。


       映画も、ドラマも、、、舞台も、、、

       台本には事欠かないという、、、、
         紆余曲折を得て

       日露戦争、、、乃木大将、、、

       丁髷と刀は、、、軍服と大砲に変わったけれど

       戦いは、、
       世界中の、、
       お山の知将、大将との、「マウンティング」根性から。。。???
       世界が一つになる平和が目的というよりは、、、

       西洋、、東洋、、、アメリカ、、ロシア、、、

       支配力を軸に

       戦いが始まったのではなかろうか、、、ね?

                大砲も、、、軍艦も、、、ゼロ戦も、、、
           肉弾戦の時代は終わり

        研究し尽くされた武器、軍艦、ヒコーキ、、作戦!!。
        ミッドウエーの海戦の、、、情報戦争の敗北は、、、
        時代に遅れた、、、300年間の丁髷の敗北だったかもしれない。

        鎖国は良くないと思った。
        外交力が大切な、、、実力となる時代が来ていると思うのは、、、

        TVしか見てない、、、婆ちゃんの、、お茶の間視点ではあるが、、、

        3年間のcorona現象は
         民間人と言えども、、、

        、、、破産につながると、、、
         体験した人は多い筈である。


           タクシーに乗れることが、、、
          唯一の感謝と贅沢と言えば贅沢な
           医師の、ストレスを解消してくれる、、
          一時間となった。

         この1時間の、、、油断できるストレス解消に
         4か月で、、数十万円の予算を組んで
         老体に、、coronaが、、死の攻撃を仕掛けてくるのを防いだ。
       同時に、、コロナ引き受け病院勤務だけに、
        自分が原因でパンデミックを起こさせないために
          通勤中の症状に現れない若者の、、
         coronaを、、もらってしまわない様にと

         周りからは、、超贅沢に見えるけれど、、、
           給料の120パーセント、、、タクシーにお支払させてもらった。

          税の控除などは一切なく、、、必要経費のも入れていない
         じ前ではあるが、、、coronaとの戦いは、、、

          後期高齢者に取りましては、、、ウイルスによる
         楢山節考にも思えて、、、ありったけの力で

          coronaで死ぬのだけは、、
         医師として、、ありえてはいけないという、、、

          virusとの戦うプライドが

           タクシー代が、、、贅沢だとは、、一切思わないで

         こうして、、AH3インフルエンザと、、

                 コロナウイルスの両面ピンタを避ける為の
          タクシーは、、、高額所得者に、、、見えてしまい、、、

           誤解を招くこともありましたが、、、

          何とか、、ピークを乗り切って、、、春を迎えた旦那は、、
          
          命を救ってもらったようなものだからと、、、

           タクシーには感謝しかありません。

           正しく、、coronaを怖がって

           病院から帰ってくるダンナとは

            一緒に爵時をしない、、、、
           別の部屋でTVを観る、、、
          別の部屋で就寝

          別の食器を使う、、、

           食器はミルトン殺菌をしてから使う。

         そして坤為地まで、、、、私は{陰性」です!!。

         あるサイトを毎日読むことで
         coronaの情報を獲られた事も大きな原因で

          そのサイトには、、、情報の確かさに、、、感謝しています。





         
       
            10年目かな?、、、
            姉の痴呆が治り、、、
            施設のイベントの、、
            ウクレレ演奏会に
            演奏者として出演している「笑顔」の写真が送られてきた。

           隣りで笑っている、、、兄の笑顔は、、、
           伴侶の痴呆を回復させた施設に、
           感謝の笑顔のようであったが

             妹の私には、、、
             プライドを捨てて、、、
             伴侶の痴呆に付き合って、、、
             二人で戦った10年来の苦労が、、
             内科医ではあっても、、、兄にとっては
             深い苦しみの潜んだ笑顔に見えて、、、

             あの津波は、、、日本人全体で受け止めたから、、、

         福島は、、、かろうじて、、、復興の兆しが見えて、、

         佐々木投手のような、、、
         快男児を、、、
         立派に成人させられる日本だったと
         サムライ日本の放送を通して、、、

         佐々木投手のような、、、強い男児が日本男児だと

         婆ちゃんは、、、ジーンとした感動で、、、TVを観ていました。

          
         後は、、自分たちの老後の坂下りに
         施設費ぐらいは、、貯めないと、、、
         タクシーには、、、coronaが去ったら
         感謝して、、、徒歩で通勤をはじめると、、、思いますよ。

        corona引き受け病院で、、、現役で患者さんと向かい合いながら
         こうして生き残った命を、、、最後まで医療に捧げていと思いつつ

         病院麻都合を第一に、、、頑張ってきた人生が、、、

          家庭より、、病院が家庭に思えていたに違いありません。

          まだ、、、先生じゃなくっちゃ!!と言ってくれる患者さんが

          連絡も、手紙も来ておりますので、、、

          奥さん高校をする前に、、、医師を辞めたとたん

          生きがいを無くして、、、呆けるかもしれない、、、

          医師をすること以外、、、

           一切の事には興味がないという、、、
           ある種の専門バカと結婚してしまったことが

           奥さんの役は、、、次男誕生が済んだ時

           ダンナは3男並みの、、、存在で、、、

         
        手間暇のかかる、、、三男坊という感じですね。

              

           しっかりしないと、、、
          気合を入れなおしています。

     BSのNHKでは、、、戦争の解説も放映しています。
        イギリスが,、、とある、、、経済組織に加入!!

       時代は、、、こんなに元気で働けても
        日本女性に下さる仕事は、、、
            老々看護、、、老々介護、、、家事雑用、、、

      世間で一戦に居た男性族の、、、人生の坂下りの為の、、
      大八車の役割、、、、

      男尊女卑を改革しないと、、、少子化は改善されませんね、
      姑息的な、、一時金とか、、、一時的な保育所の援助とか、、、

      悪くない政策だとは思いますが
       焼け石に水でしょうね、、、

       日本の男族は、、、根っこの部分で
      職場の花以外は、、、むしろ、、男たちの勝気を誘うから

      女性は、、、孤立させられると思えるんですよね。

      本当の男女同権にならないと
      育児も家事も、
      緊急事態に仕事を辞めて家族親類、、、両親を救う役は

      女性が、労働面を担うのが現状ですからね。

      子供二人が、、、限界でしょうね。

      お金さえ入れば、、、家庭で、両親を引き取り
      子育ても出きて、、
       伴侶も社会参加できると、、、夢いっぱいで

      結婚する女性は多いかもしれませんね、、、

      社会の男尊女卑は、、、そんなに甘いものではありませんよ、、、

       極端に言えば、、、
      本当に家族同然に付き合ってきた
      優しい所のある、、思いやりのある、、、
      社会的に大人である人が居たら、、ね。

      研究者とか、、大学勤務の、医師は
      家庭人としては、、、育児は手伝ってくれないでしょうね、、、たぶん!、

      育った地元の人を選びなさい、、、

      両親同志も仲の良い人で、、、親が若い人!

      運が良ければ、、、
      子だくさんの、、幸せ家庭が出来るかもモネ。

      ご両親がどちらも、、、孫バカになりそうな家を、、、観て

      職業が、
      地域的にも
      仲間にしてもらっている人、、、敵になる様な人が居ない人。
      安定した仕事で、給料も、収入も、、少なすぎない人。
      何人でも、、子だくさんになれると思えますが

      之ばっかりは、、、家族の為に、、勤勉に働いてくれる性格で
      浮気などしない人、、、

      子供をたくさん産むという事は、、、
      旦那さんンから見たら、、、「女」でなくなる感じになるから、、、

      母ちゃんと、、、女性であること使い分ければ
       次々と、、、妊娠できるでしょうが、、、

      此処は、、男性次第なので、、、
      政府は、、お金を稼ぐ人から税金をとらないで、
      子供五人以上は、、税金なし!、、とすれば、、、

       教育も全収入をかけて、、、子育てに専念する女性が増えるかもしれません。
      金額だけ診て税金を付加すると、、、
      政府の見解と
       子育てのノルマの大きさは、、、根本的なところで
       政府の見解は、、理論とデーターに置いてのIT方式ですから

      実際の出産、、
      育児、、
      教育を
      実践的な視点で
      分析できていないのが現状ですから

       人園社会の多様性は、、、心の中までデーターには出来ないという点で

      政府の、、子育て対策は、    短絡している面も無きにしも非ずですよね。

      大學時代教職を選択して
      女子高校から
      女性の物理化学の教諭が必要と言われ、、
      住宅付で、、月45000円と言われ、、、
       つんのめりそうになりました。

      母も若き日に、東京都の女学校の先生をしていたというので
       意見を聴きました。

       「よっぽど、、、理解のある先生と結婚しないと
        子育てしながら、、、先生は、、むつかしすぎるわよ。」

        薬剤師免許が有るのだから、、、いざとなったら
       薬局の店番しながら、、子供を育てるといいんじゃない?」

      母は反対でした。

      おばさんが二人とも先生だったので
      おばさんに話を聞きに行きました。

       私は、教頭までには成れたけど、、、子供はつくらなかった。

       先生をする以上、、、自分の子供創らないと決心していた。

        これが、、、理屈は解りませんが、、、
        キャリアウーマンの心ンぽ不思議であり、、、

        インテリ女性が増えると
       少子化になる、、、七不思議でもありますね、、、

       皆さんはきっと、、、もっと他の意見もあると思いますが

        79歳の目前にした婆ちゃんは、、、

         戦争中に生れましたので、、、昭和時代を生きた
        インテリ女性は、
        母親であるk戸よりも

       職場の女性であることが、、、出世につながったようですね???

       私のような、、、女性的魅力に欠けたキャリアウーマンは
        能力を見せたとたん
          周りから,、、すかたんくらって、、、
           同僚男性に潜む、、、、勝気を引き出してしまうのが
             女性等、、、、姓の持つハンデかもしれません。

        お母ちゃんになった女性を、、、職場が歓迎してくれるかどうかは??

         書体を一切感じさせないで、
         同僚の支持を得られるかということが、、、

         少子化をくい止める必要条件かもしれませんから。

         職場で、母になった女性の再教育が必要かもしれませんよね。

         男性社員が、、休暇をとって
         育児手伝うのだったら、、、

         お手伝い雇える昇給の方が、、、ワツィは大歓迎ですけどね、、、
         日本の母ちゃん!!
            大谷選手や、、ダルビッシュ選手や、、
            

            身を粉にして頑張る,、、ヌ-ト、バー選手のような
               スゴイ子供を産むことに、、、

          ぜひ!!! チャレンジしてください!!

         日本から少子化を無くして、、、世界一の、、野球チームをつくりましょう!!


             あほ婆ちゃんが、、、野球バカになって

             今日も朝から、、、大谷選手と
              coronaの最中の記録の物語に、、、夢中になっていました。

            ホント、、、野球バカになっちゃった、、、。

                夕飯つくらなきゃ、、、
                   アホカ❕!、、、私は!!、、、

                  この根っこの野球バカの原因は
                     青春時代の
                      長嶋さんと、、王さんと、、、村山投手の
                        ヒーロの時代の時の
                    
                       スイッチに、、、電源が、、未だ通っていて

                   ボンズや、、新庄さんに、、メジャーの面白さを知らされて

                 後楽園で、、球場のボンズを観て以来

                 世界の野球の、、巨人が、、気になって、、、
                 
                     夕食創るの忘れていたよ、、、
            
                  
      
          
               本当の戦争は、、、野球を観ている間は、、、忘れられますね!!

               大きな意味でのロボット戦争で、、、

              夜の中は、、ITを操れて、、、ロボット戦争の長けた国が

                 核爆発物質を搭載したミサイルを

                  各国の形が無くなるまで,、続けるだろう。


                 ウクライナ戦争で、、、
              ロシヤを憎む心を植え付けられて

                 子供たちは、、、成人したら、、、どうなるのだろう??

                戦争は破壊しかない。

                 人の心の、、優しさも、、、思いやりも、、、
                地球の世界平和の結束も、、、阻んでしまう。

               戦争の核となっている、、、
            ある種の貧困から来ると思われる
              貧困性勝気のような、、正当な勝負を望む心とは別物の
             戦争が時代を超えて、貧乏と、貧困と
          劣等感や疎外感体験からくる心の、
                  逆疎外のような、、、
                  勝気のような妬みの混じった
                  とんでもなく哀しい現象が
                  人間と人間を孤立させてゆくのが
        他の土地からの移住者は 孤立してしまうような
             40歳ぐらいまでは、労力や、エネルギー源として
                歓迎はするが、、、晩年に力を持つことをおそれて
                  いても良いが、給料は上がらないで下げるとか、、、
             自尊心を傷つけて、転職させてしまうとか。。。
                 土地の仲間以外は    人を信じなくなる、、
               土地の人間だけを仲間とすることで
                 生き残ってゆこうとする傾向が
                     出てくるのではなかろうか?

              戦争で、、他国によって
                肉親の命を奪われた家族は

                   人を信じなくなるという
                心の悪魔を産んでしまうのではなかろうか?

              封建時代には、、お山のてっぺんごとに大将が居て
                 戦争が絶えなかった日本の歴史が
                   負けた国の民を、、どう扱ったか、、?

               ナチスの戦争犯罪を、、、NHKで観るにつけ

                 戦争は、良いことが一つも無い!!

                戦争が起きることで、いちぶの商人は儲かり

                武器商人は、、、拡大してゆき

                  ミサイルの大量売りというような事がおきれば、

                国の形そのものが変形してしまうかもしれない。

               戦争を起こした国は、、、
                 100年にわたる「戦争の傷跡を修復しても」
                  さらに100年にわたる
                     「人間の中に産んでしまった鬼」と

                    戦い続け、、、鬼退治をしないと
                       普通の生活にはも出れないだろうね。

                  
          
        「マウンティング」の心を

                 円卓を囲んで、、、
                 未来の世界の、、
                 地球家族になれる
                 
                相談のできる国際的な機関を世界各国の   
                  集える、、、心の集まれる地球の居間になってほしいですね。

                国連や、、、赤十字や、、、サミットや、、、

                   万博や、、オリンピックや、、、


               そして、、、今回の「サムライジャパン」から、、多くの事を

                   教えられたように、、各人の精進を

                   野球や、、サッカーや...ラグビーや
                   バスケット、、、卓球、、、etc


                      多くの障碍者の皆さんが
                   オリンピックで、
車体と同化したような三五胆走りを
              世界の皆に見せてくれたように

                戦争で、、傷ついた心の人たちも

              世界が、ITとロボットを、、、不自由な体の方々の

                 サポートに使い、、、戦争に使うのは辞めていただきたいですね!!

            北海道は、、まだまだ、、地域性が強くて

               東京から嫁いだ私は、、、、蚊帳の外で観ていますが

                  政治音痴の婆ちゃんは

                       地元優先の強いことが

                     今までの歴史のように

                 北海道を守れるのか???疑問に思っています。

               ニセコにも、、、インターなショナㇽな観点で

                  世界の金持ちがrジャーに来るような

                    街づくりを目指しているようですが

                 ひとたび、、、coronashockのような、、、

                     異変が起きると、、、、国の力が必用ではありませんか???


               旭川の奥の奥のそのまた奥の聖水が、、、

                       山林ごと

                          外国に売られているというような事も

               井戸端長電話で聴きますが、、、ホントなの???

              多くの外国の肩には来ていただきたい北海道ですが

               国土を売ってしまっては、、、北方領土の戦いが
                  潜伏しているのと違いますか??

                   婆ちゃんは、、、もう、、、天国に近い所に居るからまだしも、、、


                 孫に時代に、、、 北海道の自治体は、、、12歳だと、、、

                    マッカーサーに言われないようにしないと

                     日本の本州と、、北海道は、、、

                        彼の、、どこかの国のように、、、

                   同じ日本人同士が、、敵味方になってしまいます。


                    地域優先も大切ですが、、、

                    今は!!、、、国の中心と繋がっていないと、、、

                     原子爆弾や、、核のゴミ置き場になって、、、

                    北海号の本物の大自然が、、、守り切れないのと違いますか??

                    世界との付き合い、外交を通して、、世界レベルの北海道にしてゆかないと

               地域性を強く守っていると、、、

            天空を「セグメントに分けて、、」
            「、登頂成功?アルプスの上より上から展望されてる時代です。」

             国民ナンバーとスマホの個人情報で

                 赤子同様の国民が、、、地域性を守り切れる歴史は

                   継続できるのだろうか??

                    北大にも、、本州からの学生がやってくるからと、、、

                      地元優先入学をすると、、、
                         学部ごとつぶれてしまうという時代ではなかろうか?

           多くの知恵を入れて、、多くの時代を読み取って
                         現代を生きねば、、、

                北海道は、、、板子一枚下地獄、、、という

                   理論と、実際の違いに、、気が付いて、、、

                    地元を守る方法を、、、ITの
                上前を撥ねる、、、人間性で、、、

               栗山監督のチームのように

                  北海道も、、本州も、、、一丸となる時代が見えた様な気がしました!

              政治音痴の、、、婆ちゃんの、、机上の空論は、、このくらいにして

                 政治候補の、、、応援電話で、、、個別に電話だけはしないでね。

                  うるさくてかなわないから!、、、

                 
     婆ちゃんは、、北海道は素晴しい、、国際性を秘めた、、本物の大自然が有るから

          Nipponのスイスのように、、、

            雪をものともしない、、、国際的な発展をすると
               
                    良いのに、、、と

                          この、、本物の大自然を観乍ら

                    墓場のような、、、コンクリートジャングルになって

                  核のゴミ置き場となる未来だけは、、、いやだと思いますね。

                放射線異変で、、、頭に尻尾のある人間が生れてくるかもしれませんよね。
             ここらへんで、、机上の空想は止めますね。


              

             札幌は       
      
      北海道の大広間にもなってくれればいいな~~~

   そして、、、本州からの移住組も、、、ツルを育てたり、、、

           クマとの共存に位取り組んでくれたり

             本州から来た人が、、、世代を超えて、、済みつく北海道にもなってほしい。

          やり方によっては、、、少子化の解決は、、、北海道から始まるという

           脱、ゲーム人生の、、、大自然の体感を伴った

                大谷選手のような人が、、、育つ背景かも知れないでしょう??

            雪有、、山あり、、、川有、、、水には事欠かない、

             日本の、いいとこどりの場所とも考えられる

                 一大地下都市と、、地上の合体の

                       冬が怖くない、、お広間、、、札幌の開発で

                      地上の移動は、、、夏だけという

                   観光ネットワーク、、、地下から地上に、、季節の使い分け。

                そろそろ、、、こんなこと考えるようでは

               呆け始めたかしらね。。。(^0^#

               

   大谷選手やダルビッシュ選手のような素晴らしい野球選手が
     札幌の、、、名誉市民になってくれると、、、いいですね。

              

   「サムライ日本の興奮」が覚めやらない頭の婆ちゃんは

    もう少し冷静になって、、、野球ボケが治ってから
      選挙のことは、、考えるべきでしょうね

         m(--)m

          

  さっきまで、、大谷選手とメジャーのTVを観ていました。

   栗山監督さんは
    「先生に成る大学を卒業されているんですね!!」

       
         
    昭和20年代の小学校の頃は

      「戦後になっても」

     「師の影、三尺離れて、、、その影を踏まない様に!!」

   一段高い教壇の上から、、先生は生徒を指導していました。

     先生によって、生徒は価値観の色は「先生色」に染まったのでした。

         
         

    でも、、、栗山監督さんは、、、先生に成ったら、、

       昔の先生とは違って

     「選手の影、、踏まない距離感で、、、選手の個性を踏まず」

     選手の自主性に置いて、、、
      はじめに  
         その選手の素質を見抜くときに
            過去の実績を心に泊めて

        その自力と、今日までの過ごした努力の日々を

                人間性の面からも「信用する、、信じる、、、尊重する」

   そのような、、お人柄の監督さんのように思えました。

    23歳の村上選手の実力を、人柄を、、、人間を信じて

       村上選手本人を信じて、、
        その結果とは「心中できる」ような、
          指導者というより、、、
           選手にとっては

           強力な「自分達の支持者」としても
              信頼できる

             心の支えになったでしょうね、、、、。

     親なら、、自分の子供を過信しますが
      栗山監督は、かなり正確な信頼を寄せて、信じることが出来るのは

       過去の実績のデーターを
        数字的だけに見るのでは無くて
         記録の結果に至る
             心のプロセスや
           結果を出したことに、偶然は無いと信じて
         栗山監督さんの目で、
       選手に密着した人生を共にしているというか、、、

        親でないという事の「冷静な目」が
            選手を客観的に、
            観察できているという事なのでしょうか?
             各選手が、、、自分の使命に添って
              自主的に、、、ベストの道を選べるという

             準決勝など、、、すごいよね!!

              サムライジャパンは、、全員が
             「勝つための、、今ベストの行動!」

            己が光るのではなくて、、、チームを勝利に導く行動に
             迷わず、、、突進している、、、て感じで、、、

               教えられてできる行動ではないでしょね、、、!

                ちょっとでも、、、
               「俺ってね、、!カッコイイでしょう、、、!」

              そんなこと考えて、、、守備している人は、、、居ませんし

                ホームラン狙っていくというより

                 お互いの実力を信じて、、、
                 あの、、大谷選手が

                  塁に出ることを選んだ、、、バンドには

                 チーム全体が、、、仲間の実量を信じているという、、、

                    スゴイ場面でしたね!!

                    あれは、、、観客の度肝をん来ましたね!!

                  栗山監督が、、、チームの全員を信じていると

                   こんな素晴らしいチームが出来るんだと、、、

                     感動しました。
              

        芸能にも、、素晴らしい人がいますが
          今回の、侍ジャパンと

            影のように付き添って、、、太陽のようにチームを照らし
               月のように、、、選手の光を受け止め

              自分は野球の宇宙を愛しているというような

             監督さんや、コーチ、、、ダルビッシュ選手

              そして、、選手でありながら

                 世界の野球ファンも、、チームも、、全てを牽引した

             大谷選手の、、、不思議な力、、、

           打って、、すごい!!

            投げて、、、、絶妙な、、落ちる球

                     ストライクゾーンかすめて曲がりながら落ちる球、、

                    轟速球なのに、、、、曲がって、、落ちる球。。

              ツーシームっていうのですか???

           魔法の指先を持つ、、、、「二刀流」の選手。

             栗山監督が、、、大谷投手の二刀流の夢を
                支え続けて、、見守り続けた、、、

                 素質のある子を育ててゆく母のような

                   信頼と、希望と,期待と、、を夢につなげて現実にしたという、、、

                  初めての、、日本の産んだ二刀流!!
           どんなに分析しても

              「深きは声なし、、、」

                「唱にも文章にも、、、栗山監督と
                   選手の  

         心と心が信頼にいたるまでの出逢いの心は

               

                   監督と選手でなければ、、ワカラナイ!
                     深い深い

                    信頼を双方が有るという「絆!」



               親子でも、、出来ない、、信頼のなせる、、、

               究極のベストな状態で
                勝ち進む。。。勝に向かって一丸となれるチーム!!

                      試合に
                   臨む見えない、、応援。

                   良い関係を築くのは

             先生も、生徒も、、自主自立で

               両方が、、相手を認めていないと

               成り立たないだろうね、、、。

           「新しいタイプの監督さん」の栗山監督の
              インタビューを聴きながら。。。

           選手も、技も、、監督さんやコーチも
              応援団も、、後楽園ドームの観客も
                 TV画面も、

                   投げる球の絶妙さも

                     外国の投手の表情まで

                   「大谷を三振に打ち取った野球ボール」を

                 宝にしている外国選手の満足な顔!

           ,、、いまだに、、、野球ボケです。

            野球を通して、、国際試合のすばらしさを観れたことは

               長生きして、、、良かった!!!

                 おやすみなさい
               

           

    



   




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