花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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地震や雪害で、撤去した家のあとに、新築が建ちはじめています

2024年05月15日 | 日記
とんとん、、とんとん,、かんかん、、、

  北海道の大きな地震のあと、、、ミサワホームランドとして、、、昭和50年ごろに建てた家が

        撤去されて、、、しばらく空き地になっていました。

     今度は、、土台の作り方が違いますね、、、、

    敷地を深く掘って、、、普通の、今までの家とは違う、

   頑丈な、、コンクリートの、幅の暑い土台を 地面の下まで、、掘り起こして、、、
   地震に強い家を建てていますね。

     「塞翁が馬」という言葉の通り

       日本という火山の島国は、
      火山帯や、、、ホッサマグマなど、、、、東海地方も日本海溝など、、、

     海は水平線しか見えませんが、、、地球の創生期からの物語は

        水がない海図をつくると、、、
      聖書よりも雄弁に地球の国々の誕生から今日までを、、語るのではないでしょうかね、、、

     ともかく、、能登半島や福井県は、、、日本の歴史的にも、、、

         その痕跡は、、、歴史学者も語りつくせないほど

              さまざまな痕跡を残しながら、、、

                 加賀百万石百万石、、、前田公の、、お里ですぞ~~~!!

            輪島塗を知らない人は、、、珍しいでしょう、、、

            桐の粉から、、、見事な人形を作る人形師に、、、

              55年前に戴いた、、、人形は、、

                 まさに、、見とれるほどの、、、日本人形でしたね。

              息子が大学生の時、、、白山に一緒に登ろうと、、、

               登山口まで来たのですが、、、

              真夏の白山のてっぺんに「雪」が有るのを観ると

             「母さん、、、兼六園の松の前で、、、明日の夕方までに来てくれ、、、」

             親子で、、白山登りたかったのですが、、、彼は兼六園の方を選択しました。

              翌日 兼六園の松の前でベンチの上で、、、眠りこけていた息子と

                輪島の方に行きました。

                朝市を見たかったからでした。

                多くの観光局が、、、能登半島の歴史地区を観乍ら、、、

               日本って、、、本当に、、いい所ね~~~

                時間の旅をして、、、コンクリージャングルの都会に帰って行ったと思います。

                復活して、、、新たな街を復活させるときは、、、

              地球の奥深くまで、、、
             土台を平衡に保つ工夫の有る、、、
                  スペシャルなお盆のような

                 全体が動いても、、、上下に揺れないという、、、復活の街が出来るといいですね、、、

              地震が来ても、、、上下に揺れてなくて、、、お盆の上のコップのように

               水がこぼれないという町並み。

               津波が来たら、、、大波に直角に向かう巨大の船のように、、、

                  波の上まで、、、土台が持ち上がり、、、

                  被害なし、、、、

              こんな町って、、、やっぱり、、空想の中だけの復活様式ですかしらね~~~!!

              

               
              
            

     

      

               
              

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