花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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政治音痴に電話のアンケートが来ても、、お応えする実力がありません

2024年10月19日 | 日記

今日は夕方から、、、5度になるという予報があったので、、、

   庭のあちこちに日向ぼっこの、、、

      君子ランを、、急きょ

         狭い2畳の玄関に取り込みました。

小さな窓が一つあるだけの玄関は君子蘭の悠々とした葉っぱでいっぱいです。

未だに蛍光灯の我が家の玄関で、、今日ばかりは5時から電機はつけっぱなし。

直射日光は嫌う君子欄ですが

   日光浴させないと、、、花芽はなかなか、、、顔を出してくれない。

   

この花は、、、ヒガンバナ科なのに、、、

            「欄」という名がついていますね。

  ダンナさんの大好きな、、、

庭の、、本物の「欄科の花」で、

  どなたもおなじみの 

      (^^👉   ネジバナ

    ネジ花は、、来年のための実をいっぱいつけて、、

                 自ら自立した冬支度です。

  人間の手を加えることはいりませんよね。

 

  その点、、

    咲けば見事な「君子蘭」は、、、

      「葉が見事な艶」でバックアップ・書籍化

    ばあちゃんは、「葉の魅力」の気高さに、、、

      すっかり魅せられて、、、30年以上も、花に傅いているように

          毎年、、毎年、、、冬になると、、、部屋に取り込んでいます。

      

人は、、この花を「ラン」と呼ぶのかもしれないと

   手のかかる植物は、、、ふつうは、花を愛でるけど、、、

  真冬の部屋の中で、、艶やかにカーブする葉が、、、

   ばあちゃん、、、は、、、大好きで、、、

         世話をして、、手をかけていると

                 みごとな花が咲いてきます。 

           今も、、、部屋の中で守った

    実生の花から生まれた苗が

  4代目の花を咲かしています。

  一度咲くと、、、「一か月間は咲き続けて、、見事ですね。」

 

  ぼんやり、、ラジオを聴きながら、、台所に立っていると

  

   新庄さんが、、、進退の岐路よ、、、とか

    ニュースを入れてくれているので、、、いつの間にか

     野球が大好きになっているばあちゃんになっていましたね。

      北海道に昭和44年に住み始めたときは

          4軒住める2間のアパートには

              風呂はなくて、、、銭湯に通いました。

        二階に住んでいたので、冬は、部屋のホームタンクに

            ポリ製のタンクを持って、二階まで運び

              部屋の中でストブにつながっているホームタンクに

                    半分くらいまで入れ替えるのです。

   この作業は、一切ダンナさんは、、致しません。

    北海道の雪かきも、、、仕事上、、患者さんに触れる仕事なので

          手を大切にしますので、、、一切雪は掻きませんね。

            私も24誌でしたので、、、今は重労働と思うことも

               難なくこなしていましたね。             

       銭湯は,3時に開店するので、、、誰もいない3時に、、、広い贅沢な

 

           銭湯暮らしは、、、医師の家庭で育った私にとっては

           独立したから、、、味わえる、、、昼間のスゴ^^^い~~~~~贅沢でしたね。

       タイルの壁には、、風景画が戸外にいるような気持ちで、、入浴できるようにと

            ダイナミックに、、、描かれていましたね(^^)

       ダンナさんは、、、一緒に銭湯に行くことは有りませんでしたね。

         病院に泊まり込みの時が多くて

           病院のお風呂に入っていたのでしょうか?

               そのころ、、、貧しくっても

                 私の母が、、、TVは必要だからとプレゼントしてくれたのが

             高雄、、という、、、大きなTVでした。

            こんなアパートに、、こんな大きな、、TV,,必要ないのよ、、、といっても

         母には、、「娘の言い分」を聞くような普通の家庭の母とは違っていた。

         自分がほしいと思うサイズで、、決めたのでしょうね、、、

           出張生活が多くて、、、

           アパートには荷物を置いたまま、、、

           出張先の留萌や

          余市、、、夕張、、、釧路、、、倶知安、、、と

         一度、、出張したら、、、1か月、、長いときは3か月

             自宅に帰らないという、、、経済的には、、、大変でしたね。

   そんな、、条件が、、結婚以来、、TVが大好きで、、、

       そのころの宣伝も、、、

    トリスのおじいさんが、ワインを飲みながら真っ赤になってゆくという 

      ペーソスのある、、、商品の連呼などないのに、、、

          赤玉ポートワインの宣伝は、、画面で見るのが楽しみでしたね。

        今は、、「社長~~~安くして、、、うれし~~~!」

        あの、、社長と女性の宣伝が、、面白くって、、、毎回笑ってみています。

     夜も昼も、、宣伝が多いのですが、、、商品の説明過剰や

     医療的には解っているのか?いないのか?

     かなり、、大げさな効力を詠って、、、買わせようとする宣伝は

     工夫したほうが、、、押し付けにならないと思ったりしながら、、、

      サプリメントも、、、個人差があるだけに、、、

      宣伝方法を考えたほうが、、、売れるのではないでしょうかね?

     TVの話になると、、茶の間は、、勝手なことを言いながら、、、

        チャンネル権は、、、我が家は、、、野球、、にありますね。

            次が「相棒」

               その次が、、、水戸黄門

                 その次が、、剣客商売、、、

        きりがありませんね、、、 いいですね~~~、茶の間でNHKの

           大海原の世界や、、、地底や、、、マッタ―ホーンや

             中国の、、、柱状節理のすごい風景にも、、すぐ行けますね 

   今は、、野球が一番です!!、、、野球バカになっています。

      夜中に放送するときは、、、夜中に起きて、、

    観戦しているから、、、、

    何とかなると、、、世のため、、人のためとはいかなくても

    、

   人生は、TVの前で、、家の中と、、、徒歩圏3000歩の買物ゾーンが

    ばあちゃんの80年間の記憶の6割ですね。

    80歳過ぎて、、、恍惚の顔になった友人や知人の写真を

    ご主人や、、、弟さんや、、仲良し友人から送られてくるとき、、、

   生きねばならないと、、

       勝ち気なまでに、、

          頑張っていた人から

            順番に「恍惚の人の顔」になってゆくから、、

      人間は、、戦争のない時代に生きた人が、、、一番幸せかもしれませんね。

  大学時代は、、佐藤首相の邸宅の裏側に下宿していましたが

  沖縄返還で、、、忘れられないためですね。

    岸首相は、ご兄弟でしたが、、、安保闘争時代の首相でしたね。

     政治のテクニックというか?

      吉田首相鵜も、、、ポツダム宣言の重責を、、一人で調印したとか、、

       内閣の独断での国の舵取りを巡っての闘争が絶えない学生運動でしたね

      ばあちゃんは、、、基本的には、、、政治音痴で

        大学で、法学や、政治学や哲学は、、、

             教科書があるのが不思議だと思っていたくらいです。

           それくらい、、教授の授業はちんぷんかんぷんでしたね。

     もっとも、、何十人も国会議員が卒業生委いるというのに

      安保闘争には、、、クラスから出たという学生は、、、知りませんものね。

         新聞に書いてあることが、、、なぜそうなるのかがわからない。

      要するに「民主主義の議会政治を無視してしまっては、、、

              専門家の政治家からの見解だけで、、、独断でするのは

                  安保闘争のような、、、

    東大生女子学生の死を招くようなことになったという

      成り行きぐらいはわかるけれど、、、

       両方とも、、、話し合う機会があれば、、こんなことは起こらんかったと考えたりした。

   今回の選挙では、、、「手術は成功したが、、、患者が死んだ!!」というような

         経験不足の論客の、、、政権交代も、、、

            国債買いが微妙なだけに

          福田首相のような、、、クリーンな考えでありながら

           インフレ対策ができる政治家を選ばないと、、、

             田中首相は「学歴無用論という、、、熱血の努力の今太閤と言われたが

                    人柄と、熱血と努力だけでは、、涙しか出ないという、、、

                      政治には、、東大性クラスの秀才の頭が必要と思いますね。」

     政治理念とか、、一口に言っても、、、

     学識や、世界経済流通に精通していないと、、、インフレ防止のために国債過剰発行とかで

      宇宙産業などに、、、どんどん、、予算投入したとしたら???

        政治音痴のばあちゃんは、、、相場操作のようにしか見えないから

          宇宙産業などは、、しっかりがっちり、、、学者系の産業に投入するような

        研究の基準や回収日時を想定しないと、、、昭和60年代に起きたような

        設備倒れで、、、民間に需要が膨らむ予定で、、三角大福時代という、、、

          政治の難解な時代が昭和60年代でしたね。

       福田首相は東大での秀才で

          群馬県の知人の先生らも、、、後援会員のようでしたね。

        田中首相は「学歴無用論の実践努力肌」

          大平さんは「経済通」であったような記憶があります。

     毎朝、、佐藤首相の邸宅の前のポリスボックスの、、、ハンサムな、お巡りさんに

      ぺコント頭を下げて、、、前を通りながら

          一国の首相のおたくは、、中が見えない塀と、護衛のポリスボックスが

             あるのだと、、、記憶にありますね。

       大学時代は、、一国の首相の邸宅のすぐ裏に下宿していたばあちゃんは

          80歳になるまで、、、北海道で、、雪をかいて、、、過ごしました。

            おかげで、、筋肉だけはつきましたが、、、

        日本の、、田舎の母ちゃんという、、、人生を、、もうすぐ終わるでしょう。

      でも、、幸せでしたよ,、、(^^👆

      日本主体で戦争に巻き込まれることはなかったですからね。

      福田首相も、、クリーンな政治を印象付ける政治家でしたね。

       しかし、、、学歴無用論の、、、田中首相に敗北しています。

         この時、、福田首相と、荒川近辺の低層住宅地を水害から守ったのが

           山口衆議院議員でしたよね。

        田中角栄首相の勝利によって、、福田さんのクリーンな政治は終了しましたね。

        いんふれ???コメ値段高騰!、、、物価高騰、、、!

           インフレ防止の、、、消費の縮小政策なのか?

            それとも、、インフレ突入なのか??

        韓国、、朝鮮あたりは、、、ロシアの影響で

               戦々恐々の今日、、、

         中国とアメリカと、、ヨーロッパと 国際関係をスムースにやれるような

       学識と実践と外交のある人を選ばないと

      いくら熱血の努力家といえども

            今太閤と言われた、、学歴無用論の首相は

              中国との国交正常化に成功すれども

             外交の難しさには、、自分の学歴では努力すれども

             限界の外交力に、、悔し涙を流されたと、、当時の雑誌で読んだ記憶があります。

       それだけに、、、演説は上手いが、、学識のない候補者を選ぶことは

       日進月歩の世界情勢の変化に対応するスキルがないのではと思うと

           人柄だけで選んでいては、、、

               「手術は成功したが、、、患者は死んだ、、、」というケースもある。

       かといって、、、昭和60年代の、、衆議院の決選投票での買収問題のように

        政治の裏金を使う候補者は、、国民の力で排除しないと

          金で動く政治になってしまうと、、、首相の独断政治が可能になると

            再び、、

      「安保闘争のような、、、学生が死ぬというデモの時代もこりごりですよね」

       政権交代も、、こりごりですよね、、、

          口だけでは人はついてこないことが、、、

       短期間で元どうりの自由民主党に戻ったという事実。

       

 場ちゃんは、、、ほんと、、、政治音痴です。

     なんでこんなに、、、社会が揺れるのか・

            政治と反社会集団との関係の、、さっぱりわからないまま

               時代劇の「お前も悪よ、、のう~~~」

                 お菓子の箱で小判を届けて、、、

                   悪代官の、、憎らしいこと!!!

            それから、、、大好きなキャラクターではあるが

              80歳で年金支給、、、という

                お金に困ったことのない、、、お坊ちゃまの政策にも反対です。

          しもじもの,、しがないやとわれ医師の家族では、、、子供の進学代金や入学金は

             ローンで支払うケースが多いんですよね。

                55歳で、、一度終わったローンの実績を認めてもらって

                   ウワノセシテ、銀行から、、、もう一度ローンを借りて

           地方から東京の私立大学に進学させるケースが結構多いんですよ。

           ローンは20年ローンで、、終わるのが75歳なんですよね

                65歳が定年で、、、退職金は二男、、三男の教育費でおしまい。

              再就職は,、、二世、、三世議員さんの、、、坊ちゃま、、お嬢さん議員さんには

            想像がつかない、、、出費に苦しみます。

            60歳から年金を支給してもらっても、、、北海道から東京の私立大学に進学させると

            共働きでも、、、ローンの自転車操業になります。

 

             80歳になって、、ローンをもらうのなら、、、

              同級生の多くは、、、恍惚の人、、、そして、、、天国の人になっています。

          日本人の多くは、、子供に財産を残せませんが

             死力を尽くし、、、つま先で立って、、、ちょっとでも良い学校や

           国家免許の取得できる大学に、、、大いなる遺産として

            「教育」を身につけさせて、、、親は、、、死んでゆくのが常識です。

           60歳から年金をもらう人が居るのは

          夫が重病を経験しても、、、病気を隠して就職をするので

           医療日がかかるので、、、60歳から年金をもらうのですよね。

            70歳からもらえれば、、多くもらえるのがわかっても

           我が家などは...5歳近くまで大学に勤務、、、4か月の入院んです

            退院後、、、送り迎えしないと勤務に行けない月が過ぎて

            はるか遠くに単身赴任、、、

           月給は4か月の入院のため,、、公務員の給料の法にのっとり、、、減給、、、

              大学進学の長男は私立大、、、入学金が払えないという状況でした。

             ご近所へのメンツもありますし、、、夫婦共働きしながらの別居で

               転々とパートが変わり、、、

           60歳でフルタイムで、大学病院の調剤室に勤務すると

             7時に家を出て、、、、5時に病院を退社、、、月に10万円で働きました。

            半年の契約が終わると、、、

           「何とか、、もう半年、、勤務していただけませんか?」

           大学の規約で、、給料は10万しか出せませんが

              あなたに辞められると、、職員が、、夏休みをやりくりしないと

             続けて取れないので、、何とか、、」

            さすがに、、、昇給があるのならがんばれますが、、、

              若い40歳代の薬剤師は、、60歳の私の4倍近くもらっているのですよね。

            私は60歳で年金をいただきました。

              ローンは75歳になって、、やっと終了、、、

              中流と言われて、、、結構いい暮らししていると思われがちな

             大学関連の公務員の人生は、、、

             60歳ぐらいが、、、大変な病気になるということを計算に入れないと

           80歳の年金支給なら、、、ないのと同じということになる、、、年齢ですね。

          年金で埋め合わせるのは、、、子育て教育の借金の穴埋めには

             少額で、、長い目で見ると、、損でも、、

                私は60歳で、、、年金を受け取り始めましたね。

                  パートだったり、、大学の研究室勤務の時は

                 福利厚生ついていたはずなのに、、、

                  年金計算には対象とされませんでしたね。

                その直後、、、年金の係りが大勢入れ替えとなりましたね。

             年金は、、食費にも満たない額ですが、、、あるということが

                  生きる気力と、、頑張る力になるkとは確かですね。

               政治家になっていられる方々は

               二世,、三世の。。生まれながらの家光将軍で

                   日光東照宮、、、などを、、思いつかれるという

                 別格の経済観念をお持ちだと、、自覚するのは、、、

                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄無理でしょうね、、、

                    税金も、、借金して支払わないと

                     勤務している各業界の維持費が

                    給料を上回ることもあるという、、

                       よく見える集団ほど、、

                 生涯教育が、、莫大な費用で、、、その団体を維持してゆくというのが

                  日進月歩の、、メカのヴァージョンアップと

                   使い捨て時代が生んだ、、見えない、、巨大な知識の税金が

                  各業界の維持のために、、支払い続けて、、、時代についてきた

                 税務間の数字だけで徴収されるリーダー格の上層部は

                    自分たちが時代についてゆかないと

                     集団ごと落伍すると負う恐怖で

                        定年を無糧時代が、、、昭和生まれと

                     団塊の世代の、、、80歳代のばあちゃんたちの

                       戦後の復興にかけた、、、理解されなかったリーダー格の

                      収支だったと思いますね。

                     でも、、、国が亡びたらおしまいだと、、、

                     借りても、、税金だけは払い続けてきましたね。

                    若い時にかけてあった、、郵貯保険などに救われましたね。

                  解約すると、、倍になっていて、、支払えたということも

                   涙が出るほど、、義務を果たせて、、、うれしかったですよね。

                  中の中といわれる北海道では、、駐留の我が家の内訳は

                       見かけはともかく、、、

                           振り返れば、、2度と、、できない山坂でしたね。

             政治家さんが、、、お坊ちゃまお嬢様だということが

              現実の大変さが、、理解できるまでには、、、

                 一度、、、現場で3年下働きのカリキュラムを作ると

                  同じ目線で、、政治を考えるkとができるかも?・・・

              ともかく、、、今度の選挙は大変、、思案していますね。

               電話には、、アンケートの電話が入っていますが

                アンケートにはお答えできないという、、、心境ですね。

               こうして、、愚痴を。。日記に書いて、、同じ環境の人が

 

                庶民の気持ちなんかわからないよね!!

            大谷選手のホームランが、、ストレスも、、場外にかっ飛ばしてくれるから

                TVにかじりついて、、、すっきりします。

            ビップは球場まで観に行くそうですが

              ネット裏が、、、決勝戦んで、、、400万円とか???

            信じられない~~~~~アメリカの金銭感覚ですね!!

             選挙音痴が選挙のこと考えると、、、

                  働けど、、、じっと手を見る、、

                   老老介護、、、手とこでしょうね。

               君子ランと、、大谷選手、、、最高!!!

                       ダルビッシュさんも、、、最高の投球

                    日本人同士の党首対決も

                   最高でした。

                 大谷選手とダルビッシュ選手の対決は

                勝手の先輩後輩が、、、

              お互いを認め合った、、経緯の挨拶が、、、

              男社会の実力者同士の、、

               素敵な、、戦い前の

                 ダイヤの入射角と反射角を見たようでしたね

                   認め合った選手同士の、、、バッターとピッチャーの

                    敬意の入射角と反射角は、、

                   完全反射の無色の光の

                    百万カラットのダイヤの輝きでした。

 

                ばあちゃんは、、、最高に、、、感動しましたね、、、

                         

                          

                    

          

             

              

          


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