スゴイですね❕!、、、一週間の期間だけの成績ですよ~~~!
一郎さんや、、
ゴジラ、、、さんの成績を
追い越す日本人の選手は、、、もう出ないだろう、、と
あの頃は思っていて。
どんな環境が、、あのような選手を育てるのだろうと
岐阜県の 漢方のゼミの後
名古屋周りで、、、一郎さんの生家を拝見に
お父さんが住んでおらっしゃるという
お家を見てきたりしました。
どんな環境が、、、あのような選手を育てるのかナ??
ゴジラさんは「長嶋茂雄という人に出逢って、、、」と
インタビューに「お答え??」されていられましたよね。
ゴジラさんだから…長嶋さんとお身が通じ有ったって、、、
同じ次元の人たちはいいな~~~って、理屈抜きに
魅惑されていましたね。
正直なところ、、、長嶋さんは、、、何をおっしゃっても
その場の華で、、、おかしい時も、、、腹がよじれるような、、
根っこの部分から、、、長嶋さんは受け入れていたような時代でしたね。
その対面の魅力が有ったのが、、、広岡さん!!
好きな選手でしたね。
花の人生の長嶋さんとは、、、別の「大好き!」選手でしたね。
マー君は、根性の生き方の人だけど
野村監督は、、、「教えるなんてことは、、、私はしていません。」
「 彼がするままを見ていました。。。」とインタビューに答えられていましたが
野球という、、深い認識とパッションント頭脳の射るスポーツも
お 婆ちゃん的、、勝手連の楽しみ方をしているお茶の間族は
「 野村監督と、、、マー君は、、、
親子のように似ていると思って見ていましたね。」
一郎さんは、、、自分で見出す、、宮本武蔵のような
剣豪で、、、ボールを切ってしまう。
佐々木小次郎のツバメ返しのような気もしていた。
***********************
此処で、、、七色の変化球を投げる、、、ダルビッシュ選手。
かの国と、、、日本との繊細な良い所を
あの美少年が、投げた後、、、
雄叫びをあげていたのが、、、
今も、、思い出されますね。
そして、、、ついに出ました!!!
「 この方は人間なのか?、、」、「宇宙から舞い降りた岩手人なのか?」
全体から受ける感じは、、、
親戚のお兄ちゃんというような
ホームランの後の「兜の凱旋」が
五月人形のように、、
華やかで
テレビの前で、、、拍手している、、婆ちゃんです;
偉大な選手なのに、、、孫のように、、、
可愛いって思ってしまう。
偉大な世界の強豪の選手に交じって
童顔で、、親近感を感じる、、、
大谷選手が
たった一週間で打ちまくったホームランは、、
ヒットは、、、点数につながった。
流れを変えて、ベンチの様子が沸騰していた。
そしてピッチャとしての活躍を
朝も昼も、、、観ていた。
カッコ、、、!!!!!、、、、いいですよね!!
主婦の仕事は???、、、やっているのか??
ちゃんとしてますよ。
早朝の日の出は、、、札幌の羊が丘から
4時前に、、東の空の朝焼けが、、、美しい、すョ!

早朝と言わず、、、昼時と言わず、、、
大谷選手をTVで追いかける前に
布団を干すのです。
シーツも枕カバーも、、、冬の名残の汗臭さも
ボアの「シキモノ」も、、
洗濯機に入れて、、「毛布」にセットして
後は、、大谷君に、、夢中というわけです。
「1イチ,、一、、1 週間」の
賞を戴いて、、一段落したから、、、
日記でも,、書いてみるかな、、、
しょうもない、、雪掻きと家事と、、番犬みたいな
coronaと闘うだけの、、、3年間は
日記でも書いていないと、、、頭があほになりそうですね。
何処にも行かないで、、、早朝の買い物と、、、
掃除洗濯、、、ゴミ捨て、、、
主婦の人生って、、、何だろうね??
子ども産んで、、育て終わったら、、、70歳、、、
やっと子離れでき☜、、、9年経ちました。
女性だって、、、アメリカまで行って
大谷選手の、、、かっ飛ばした、、、
ホームランボール、、、キャッチして
お宝にして、、、観る耽美に、、、笑顔のなるという
ボール欲しいよね!!、、、
TVが有るから、、、想像の中で、、、
アメリカに行っているけどね!(^0^)✋
週刊の賞が一段落すると、、、
皆さんのサイトのウォッチヤーばかりしてないで、、
皆の居る次元に帰れました。、
不思議な満足感があり、、、
日記を書く時間が出来ました。

いろいろ忙しかったけど、、、大谷選手は
婆ちゃんのエネルギー源ですからね。
大切な事も、、、二の次、、、になって
ホームランに、、一日のやる気を戴き
スライダーの全身投球と指先の絶妙な出会いが
あのような、、、急に曲がる球を投げれるんですね。
出番前の打撃の練習を
食い入るように見ていたチビッ子に。、、
練習が終わると、、
おもむろに、、、
その球を、、
チビッ子のところに
投げてやるなんて、、、
あたたかな、、、家庭の兄いちゃんのような優しさに
男らしい、、、粋な❣!、、ハカライ!!!
魂奪われる、、キャラクターですよね!!!
満足感が、、、一人笑いと、、鼻歌で、、、
つまんないはずの家事を、、、続けられるから、、、
之って、、、
若さの残り火が、、、
刺激されて
同年代に
時効旅行しているんだね!!
婆ちゃんは、、TVの番付表には
大谷君のユニホームの赤と同じ、、赤ペンで
大谷選手の文字を丸で囲んでおきます。
楽しいね~~~!
日の丸の赤、、、ユニホームの赤!
TV番組の赤!
おかげで、、しばらく、、
NHKの、、良い番組を見落としました。
正平さんの「富山」「「熊本」「静岡」「沖縄」などの
前に見たことの有る番組を見乍らも、、
美味しそうに食べる、、庶民の昼食に
安堵しながら、、、現実に、、、時効器で、、、
あの、、若き時代のTVの番組で
やんちゃを,、、コイていた、、、正平ちゃんが
正平爺さんになって、、、坂道で軽トラに乗せてもらって
老人の幸せに、、、嬉しそうな顔で、、、
自然体の言葉で、、、幸せなひと時を伝えてくる,、、とうちゃこ、、、
現実の世界は、、、とう茶個、、、の世界に居て
自転車,、同様に、、、家事という車輪を回して
坂道あがりたくない、、、79才目の前の婆ちゃんだけど、、、
大谷選手も,、「とうちゃこ」も
元気をもらう、、、右左の TV番組ですね。
自然を、、自転車で行く、、、当たり前に見える、、、この目線は
心の旅路だすよね。その村に、、
、行ったことがあるという、、、
錯覚に、、
親しい風景になりますね。
方や、、、婆ちゃんの中に、、残っている青春時代の、、、高校3年生!!
大學一年までは、、、のんきな私だった。
そのころの、若き自分に、、、戻っている婆ちゃんは
大谷選手が出ると、、、おさげの頃の自分に戻っている。
ここのところは「週間の賞に輝いた大谷選手」
控えのベンチの画面も、、、大人物のはずなのに、、、
頼れるお兄ちゃんという、、親しみのあるしぐさに
彼は、、、彼のすべて、、、
野球だい好きなんですね、、、
野球のことが彼の総ての興味の対照なんですね。
天才は、、、野球を好きになるという、、、、
お母さんのお腹の中に入る時から、、、
野球が好きだったのだな~~~って
こんなに大人物になっても
きらきらと瞳が、、ボールを追って行く姿は
永遠の野球少年のように、、、「夢中」!
「夢中、、」野球に夢中な永遠の少年の心を持っている,、偉大な選手!!
ヤキュ~~~~て、、いろいろな、、楽しみ方で
世界は球場に集まって、、、皆、、、幸せだよ―――
栗山に住んでいる栗山監督さんは、、、
ダルビッシュ選手も、、大谷選手も
2人も、、、、、☆☆、、、
巨人を育てた監督さんは
自分を押し付けるのでは無く
素養の有る
「未完成な選手を見る目」が「すごい」という事になりますね。
そして、、
主役は選手だから、、、
選手の中から
主役になれた日のことを想像して
親もかなわないような、、
「選手を主体とした環境」を造ってゆく、
若き、はじけるようなエネルギーを、
彼らの完成したときの夢に添って、、、
何が必用かを考えて
寄り添う、、、寄り添うという、、、心の一体化の中で
選手は、、
ヤキュ界の大きな世界が子宮だったのかもしれないね。
昭和の「鬼の大松」
「俺について来い!」、、、こういう監督主体の練習に時代は
回転レシーブ,、、、さまざまの「技」の取得の練習が
監督さんについてゆくという練習だったと思いますね、、、。
栗山監督のような、、、自分に似たところがない
「選手自身の自発!」
心に寄り添い、、、大人としての、自発を促す
「君の夢をかなえる、、、!!僕は力になれる、、、!」
家族以上の あたたかい応援が、、、栗山監督の中に有って
若い芽の出た野球少年の中から
素質を見抜く目!!、、、すごいですよね!
ダルビッシュ選手と、、、
大谷選手と、、、
2人も!!!、、、、、世界の舞台で通用する選手を育てた
栗山監督は、、、「子宮だった子もしれない???」
漢方薬にも「紫何車」という、、、クスリが有る。
現代の漢方医も、、処方する人はほとんど居な愛かも知れない。
人は、、、惚れこんだ若者を育てたいとき
子宮になれる。
お産が終ると、、、無残にも捨てられる子宮が
実は胎内の中での立役者であると思う。
子どもが、、一人で、、狭い産道を潜り抜け
この世に生れた時に、、、雄叫びを挙げるのとどこか重なる。
子どもが生まれると同時に捨てられル、、、子宮の中の「胎盤」
男の人は胎盤を見たことある??
女性はお産の後、「のちざん」「後のお産」
そうなんです、、、子供を産み終えて要らなくなった栄養源
ホルモン元、、血液の集積。
母親が、、、「私の子!、私が産んだのよ!」
自信に満ちて、、、しどろもどろの育児なのに
主任として、大切な育児に携わることが出来るのは
お産のまさに主役の赤ん坊を育て上げて
10か月10日>>>8か月ぐらいで産む人もいますけどね。
この、、子宮の中の「胎盤」が
江戸城も、シラサギ城も建てた、、、宮大工さんなのです。
大田道灌?;;こんな字だったけ???
お城の立役者、、、実際は、、、徳川家康が城を建てた将軍として
城主となる、、、
お産も似てない???
からだという、、大枠の全責任は家康が、、、メクラ版を押す。
名工たちが、、、瓦の一枚一枚まで、したたかな鬼瓦で表現してゆく。
まさに胎盤は
赤ちゃんを育てる血液を
送り続ける「鬼になって、、
働いてくれたのです。」
勿論、それを体内の戦闘機として闘い続けたのは、、、母親ですが、、、
最近、、流行りの、お父さんになる旦那も
お産する妻の枕元で、、、
一緒にお産をイキムのでしょう??
赤ちゃんが「フギャー、、フギャー、、、!!!!!!!」
お父さんになった興奮と、我が子との対面で
個までで、、新人お父さん、、、、波退場ですよね。
それからが,、、「後産!」
しばらくたって,、、ズル、、、ツルリン、、、と
大きな血管の塊が滑り落ちてくるんです。
母になった女性たちは、観れるヒトと観れない人がいるのは
お産所の主義によるのと違いますか??
「お産の舞台裏の、小道具の山は、、見せんでいい!!!」
、、、という主義の産婆さんもいるし
「観ときなさい、、、そして、、謙虚になって
胎盤の教えを聴きながら、、、赤ちゃん、、、を育てるにあたって
子どもとして、多くの事を考えて、
胎盤の血管の網羅された、、、胎盤の役割を
お母さんがバトンタッチして、、
社会人い仕上げてゆくことを、、任されたのですよ、、、」
子供を社会人にしてゆく為の、栄養を送る血管は
今度は、お母さんが考えて、、、
栄養源の有る環境に、子供を送り出す手助けの、、、胎盤になるのが育児ですよ。
誰から教えられたのか、、、??
思い出せません。
そして、、社会人として飛び立った子供を
「社会人を産むという」、、、影の努力の母親は
後産で 子宮が、胎盤を押し出してくれるように
子どもが社規人になった後の、、、50過ぎた母親は
胎盤のように、、、表舞台からは消えてゆくのですよね
「少子化、、、!!。の謎も解けましたよね!!。
子どもが社会に飛び立った後、老老介護で、、、
幼児化した恩人の介護人になるなんて
立派にダンナを天国に送り届けた後の
人生の「胎盤」だった「母ちゃんの家事雑事の血管の集積は???
その時は、栄養も吸いあげっれて、、、
痴呆になって、、幸せかのら????か
あかん!、しっかり生きちゃ!!、大谷選手のTV観乍ら
しっかりエネルギー受け取って、、、
精神はどんどん若返り、、、
痴呆になってる場合じゃなか!
「痴呆」は天国の送り物だなんて、、、あほな事言うのは誰じゃ?
しっかり感動や、、喜怒哀楽の刺激のある毎日を送って
80過ぎても、、、90過ぎても、、、
頭だけはしっかりして、、、しっかり歩ければ、、、
大谷選手の「ホームラン」をもらったのと同じじゃのら!!。
野球観乍ら、、、ホームランに興奮して
ぴんぴんころりと、、、人生、、一日前まで
人間つづけることが、、、出来そうじゃ!!
体内で、、、血液を送り続けた子宮は、立役者の胎盤を「処理してしまう。」
漢方学者が、、、この栄養源を、ホルモンの塊を
重症の、栄養失調などの疾患に使えないか???
大昔、、「紫の何の車」、、、
「紫何車」とかいて、、、「しかしゃ」と読む
漢方薬に、胎盤を使った漢方医が居た。
子育てで、、、社会に子供は返した後
育児という怠慢の役を終えた「老女」
人知れず、、、隅に追いやるのではなくて
「科学と知識とAIとパソコン、、、スマホだけでは、、、
子育てには
「今の国民ナンバーカードのような、、、
愛のない集団に、めちゃめちゃにされるかもしれない
人間という、、、鬼瓦のにらむ城。
婆ちゃんになった老女には
人生の山坂を、、、
一人ぽっちで歩き続けて
旦那と子供の、、、精神 胃袋、、 体力筋肉、、、
三度の食事と買い物と、、、弁当で
盗塁のチャンスを応援して?????
声を枯らして、、、劇を飛ばして、、、
結婚を堺に、、、出産を堺に、、、
主婦という名の
「社会に見えないエネルギーとなって、家庭に閉じ込められる。」
日本の女性は、、、婆ちゃんになっても、、、
「遅れているよ、、、」と言われながらも
的外れに科学を信じて、、便利であればナウいかという、、、
見方によっては
「墓場に見える」
コンクリートジャングルには、、、無いような
大自然から贈られた、、、原始時代から変わっていない
人間性が、、、壊れずに、、、有り続けるという
不思議な生き物になって、、、外見は老女になっているだけで
薬として、、使えるのが、、、婆ちゃんの「感性じゃと、、思わんか?」
大谷選手の元気をもらって、、、
今日h生きていた、、、という気持ちが上向いてきて
80歳になっても、、、社会で、、役立つホルモンを
紫何薬、、、のごとく、、、
学門の世界の免許を凌駕した、、、原始の人間の本能、、、を
尊重する社会になれよと、、、心の原始の感の、、、クスリの一言に
存在価値を、、、見いだせねば、、、
科学戦争、、、破壊戦争、、、コントローラーで戦争させる輩
全てが、、無、、無以上の何ものでもないと、、、
気が付く子供を、、育てられるのではないだろうか??
子どもが生まれた瞬間から、、、「母親が産んだんですという」
世の中は総論んで、、、各論は
専門家だけの世界のあいだに存在する。

世界の舞台に、
選手らが飛翔するのまで、、、
球団の親代わりが出来た監督なんて、、、
寄り添い続ける心を
選手らの心を平常心に保ち続けたという
親にも出来ないような
若者のパッションを、支え続けた監督さんだと推察した。
科学の世界にも、心は通じる一生懸命で、、、
社会は、、男衆で出来上がってゆくのが日本という、、、国ですよね。
男の社会のネットワークはすごい!!
日本の球場に、、、
ビップも、、、
富豪層も、、、
平民層も、、、
貧乏な学生も
それぞれが楽しめる、、、野球ゾーンをつくり上げた日本のネットワーク!!
多分、、、女性は、、、
出来上がった球場の、、
一大スポーツゾーンの
説明や、デザインや、
後からくっつけるジャンルのものの一部は
中間に入れて貰えているのかもしれないが
結婚して、、、子供を出産したとたん
人生の持ち時間は、、、家族の私物となって
女性の社会性は、、、相手にされなくなるほど
ヒョウヘンシタ、、、孤独な、、蚊帳の外の世界で
気の抜く事の出来ない、、、守りの激務に閉じ込めっれる。
スケールの大きさ、、小ささ、、、は、有るとしても
出産と子育ては
「孤独な人生を凌駕出来なくては、、、
痴呆になりそうだ。」
男たちの、、経済、、、スポーツ、、、国際政治、、、ネットワークはスゴイと思う!!
そして、、、札幌ドームから、、、世界の観客が集まっても
楽しめる、、、一大野球ゾーンを
千歳空港から、1時間も,、かからない、、、
野球観光に来れる環境を
オープンできるまで、、、
世界を日本の野球に巻き込んだのは
夢が出来ましたね、、、
野球人生が、、世界のスケールで
開けてゆける、、、受けの舞台が、、、日本にも出来た!!
いつまでも、、大谷選手の事を考えていると
時間が飛んでしまいます。
今日という今日は、、、仕事に戻らなば、、、
悔しいような気もするが、、大谷選手のような男たちの世界は
女性には、、、真似が出来ない。
私がショボン、、、としていると
我が家のダンナは、、、勝ち誇ったように言う。
「母さんの子宮の中に、、、大切なボールを2個とも
忘れてきた、、、誰かさんの責任ですな!!
誰が悪いのでもありません
忘れてきた,、、貴女地震尾責任です(^^👆、、、、だってさ!
昭和10年代の、、、富国強兵時代に生れた、、、「ダンナ」の石頭は
男が社会を守ってきたから、、、
女は、、、のうのうと、、
子供を産めて、、
子育てに専念でき☜来た。
男には、男の苦労がいっぱいあるのよね!!!
しっかり、、家庭に閉じこもって
我が家の城の門番から、掃除大臣から、、御代官、、、門番まで、、、
頑張って頂戴ね!!!、、、
日本の男たちは、、、女性をレディとして
認識するのが苦手の様である。
我が奥様を、社会に参加させてこそ
男の器量が決まるのでしょう、、、今のところはネ。
私たち昭和の生れの女性たちは
祭り騒ぎの中で、、、藁の笠かぶって、、、
政治のお囃子太鼓で
踊り続けていることが、、、日本が、、生きる道なのだろうか???
地方の自治体のマウンティングの
神輿争いも、、、よさこいソーランも、、、
それぞれに、、、市民の興味をそそるものであるが
男が担いで、女性は、みこしに迎えられて、鎮座している姿は
男女差別が、、適性を産んで、むしろ男主体なのが見ごたえがある。
女性は、、皆踊り子なのかもしれない。
川端康成の伊豆の踊子の物語は
底に流れる、、「男尊女卑」が,、、美しく、せつなく、、、
物語りになっている。日本の男尊女卑は
古きは、、、「フジヤマ」「芸者」。。。
懐かしい俳優さんと女優さんが残した名作も
男尊女卑の社会がバックになっている。
大谷選手の役は、、、女性には「無理」「無理」!!!
やはり、、適性を大切に、、、
女性の大谷選手のようなスターは
期待していませんね、、、
やっぱり、、、野球は、、、男の出番ですね。
いろいろ考えても、、、
大谷選手!!あなたは男の中の男です!!
この年になって、、、来年は80歳になる婆ちゃんが
男には、、かないません!!
大谷選手が、、、ホームラン打つたんびに、、、
男性群の優れたところを、、、ため息交じりに,、、観ています。
これからも、、、日本の男達!!
女性に後ろ守らせても良いから、、、
世界一に成れ!!

一郎さんや、、
ゴジラ、、、さんの成績を
追い越す日本人の選手は、、、もう出ないだろう、、と
あの頃は思っていて。
どんな環境が、、あのような選手を育てるのだろうと
岐阜県の 漢方のゼミの後
名古屋周りで、、、一郎さんの生家を拝見に
お父さんが住んでおらっしゃるという
お家を見てきたりしました。
どんな環境が、、、あのような選手を育てるのかナ??
ゴジラさんは「長嶋茂雄という人に出逢って、、、」と
インタビューに「お答え??」されていられましたよね。
ゴジラさんだから…長嶋さんとお身が通じ有ったって、、、
同じ次元の人たちはいいな~~~って、理屈抜きに
魅惑されていましたね。
正直なところ、、、長嶋さんは、、、何をおっしゃっても
その場の華で、、、おかしい時も、、、腹がよじれるような、、
根っこの部分から、、、長嶋さんは受け入れていたような時代でしたね。
その対面の魅力が有ったのが、、、広岡さん!!
好きな選手でしたね。
花の人生の長嶋さんとは、、、別の「大好き!」選手でしたね。
マー君は、根性の生き方の人だけど
野村監督は、、、「教えるなんてことは、、、私はしていません。」
「 彼がするままを見ていました。。。」とインタビューに答えられていましたが
野球という、、深い認識とパッションント頭脳の射るスポーツも
お 婆ちゃん的、、勝手連の楽しみ方をしているお茶の間族は
「 野村監督と、、、マー君は、、、
親子のように似ていると思って見ていましたね。」
一郎さんは、、、自分で見出す、、宮本武蔵のような
剣豪で、、、ボールを切ってしまう。
佐々木小次郎のツバメ返しのような気もしていた。
***********************
此処で、、、七色の変化球を投げる、、、ダルビッシュ選手。
かの国と、、、日本との繊細な良い所を
あの美少年が、投げた後、、、
雄叫びをあげていたのが、、、
今も、、思い出されますね。
そして、、、ついに出ました!!!
「 この方は人間なのか?、、」、「宇宙から舞い降りた岩手人なのか?」
全体から受ける感じは、、、
親戚のお兄ちゃんというような
ホームランの後の「兜の凱旋」が
五月人形のように、、
華やかで
テレビの前で、、、拍手している、、婆ちゃんです;
偉大な選手なのに、、、孫のように、、、
可愛いって思ってしまう。
偉大な世界の強豪の選手に交じって
童顔で、、親近感を感じる、、、
大谷選手が
たった一週間で打ちまくったホームランは、、
ヒットは、、、点数につながった。
流れを変えて、ベンチの様子が沸騰していた。
そしてピッチャとしての活躍を
朝も昼も、、、観ていた。
カッコ、、、!!!!!、、、、いいですよね!!
主婦の仕事は???、、、やっているのか??
ちゃんとしてますよ。
早朝の日の出は、、、札幌の羊が丘から
4時前に、、東の空の朝焼けが、、、美しい、すョ!

早朝と言わず、、、昼時と言わず、、、
大谷選手をTVで追いかける前に
布団を干すのです。
シーツも枕カバーも、、、冬の名残の汗臭さも
ボアの「シキモノ」も、、
洗濯機に入れて、、「毛布」にセットして
後は、、大谷君に、、夢中というわけです。
「1イチ,、一、、1 週間」の
賞を戴いて、、一段落したから、、、
日記でも,、書いてみるかな、、、
しょうもない、、雪掻きと家事と、、番犬みたいな
coronaと闘うだけの、、、3年間は
日記でも書いていないと、、、頭があほになりそうですね。
何処にも行かないで、、、早朝の買い物と、、、
掃除洗濯、、、ゴミ捨て、、、
主婦の人生って、、、何だろうね??
子ども産んで、、育て終わったら、、、70歳、、、
やっと子離れでき☜、、、9年経ちました。
女性だって、、、アメリカまで行って
大谷選手の、、、かっ飛ばした、、、
ホームランボール、、、キャッチして
お宝にして、、、観る耽美に、、、笑顔のなるという
ボール欲しいよね!!、、、
TVが有るから、、、想像の中で、、、
アメリカに行っているけどね!(^0^)✋
週刊の賞が一段落すると、、、
皆さんのサイトのウォッチヤーばかりしてないで、、
皆の居る次元に帰れました。、
不思議な満足感があり、、、
日記を書く時間が出来ました。

いろいろ忙しかったけど、、、大谷選手は
婆ちゃんのエネルギー源ですからね。
大切な事も、、、二の次、、、になって
ホームランに、、一日のやる気を戴き
スライダーの全身投球と指先の絶妙な出会いが
あのような、、、急に曲がる球を投げれるんですね。
出番前の打撃の練習を
食い入るように見ていたチビッ子に。、、
練習が終わると、、
おもむろに、、、
その球を、、
チビッ子のところに
投げてやるなんて、、、
あたたかな、、、家庭の兄いちゃんのような優しさに
男らしい、、、粋な❣!、、ハカライ!!!
魂奪われる、、キャラクターですよね!!!
満足感が、、、一人笑いと、、鼻歌で、、、
つまんないはずの家事を、、、続けられるから、、、
之って、、、
若さの残り火が、、、
刺激されて
同年代に
時効旅行しているんだね!!
婆ちゃんは、、TVの番付表には
大谷君のユニホームの赤と同じ、、赤ペンで
大谷選手の文字を丸で囲んでおきます。
楽しいね~~~!
日の丸の赤、、、ユニホームの赤!
TV番組の赤!
おかげで、、しばらく、、
NHKの、、良い番組を見落としました。
正平さんの「富山」「「熊本」「静岡」「沖縄」などの
前に見たことの有る番組を見乍らも、、
美味しそうに食べる、、庶民の昼食に
安堵しながら、、、現実に、、、時効器で、、、
あの、、若き時代のTVの番組で
やんちゃを,、、コイていた、、、正平ちゃんが
正平爺さんになって、、、坂道で軽トラに乗せてもらって
老人の幸せに、、、嬉しそうな顔で、、、
自然体の言葉で、、、幸せなひと時を伝えてくる,、、とうちゃこ、、、
現実の世界は、、、とう茶個、、、の世界に居て
自転車,、同様に、、、家事という車輪を回して
坂道あがりたくない、、、79才目の前の婆ちゃんだけど、、、
大谷選手も,、「とうちゃこ」も
元気をもらう、、、右左の TV番組ですね。
自然を、、自転車で行く、、、当たり前に見える、、、この目線は
心の旅路だすよね。その村に、、
、行ったことがあるという、、、
錯覚に、、
親しい風景になりますね。
方や、、、婆ちゃんの中に、、残っている青春時代の、、、高校3年生!!
大學一年までは、、、のんきな私だった。
そのころの、若き自分に、、、戻っている婆ちゃんは
大谷選手が出ると、、、おさげの頃の自分に戻っている。
ここのところは「週間の賞に輝いた大谷選手」
控えのベンチの画面も、、、大人物のはずなのに、、、
頼れるお兄ちゃんという、、親しみのあるしぐさに
彼は、、、彼のすべて、、、
野球だい好きなんですね、、、
野球のことが彼の総ての興味の対照なんですね。
天才は、、、野球を好きになるという、、、、
お母さんのお腹の中に入る時から、、、
野球が好きだったのだな~~~って
こんなに大人物になっても
きらきらと瞳が、、ボールを追って行く姿は
永遠の野球少年のように、、、「夢中」!
「夢中、、」野球に夢中な永遠の少年の心を持っている,、偉大な選手!!
ヤキュ~~~~て、、いろいろな、、楽しみ方で
世界は球場に集まって、、、皆、、、幸せだよ―――
栗山に住んでいる栗山監督さんは、、、
ダルビッシュ選手も、、大谷選手も
2人も、、、、、☆☆、、、
巨人を育てた監督さんは
自分を押し付けるのでは無く
素養の有る
「未完成な選手を見る目」が「すごい」という事になりますね。
そして、、
主役は選手だから、、、
選手の中から
主役になれた日のことを想像して
親もかなわないような、、
「選手を主体とした環境」を造ってゆく、
若き、はじけるようなエネルギーを、
彼らの完成したときの夢に添って、、、
何が必用かを考えて
寄り添う、、、寄り添うという、、、心の一体化の中で
選手は、、
ヤキュ界の大きな世界が子宮だったのかもしれないね。
昭和の「鬼の大松」
「俺について来い!」、、、こういう監督主体の練習に時代は
回転レシーブ,、、、さまざまの「技」の取得の練習が
監督さんについてゆくという練習だったと思いますね、、、。
栗山監督のような、、、自分に似たところがない
「選手自身の自発!」
心に寄り添い、、、大人としての、自発を促す
「君の夢をかなえる、、、!!僕は力になれる、、、!」
家族以上の あたたかい応援が、、、栗山監督の中に有って
若い芽の出た野球少年の中から
素質を見抜く目!!、、、すごいですよね!
ダルビッシュ選手と、、、
大谷選手と、、、
2人も!!!、、、、、世界の舞台で通用する選手を育てた
栗山監督は、、、「子宮だった子もしれない???」
漢方薬にも「紫何車」という、、、クスリが有る。
現代の漢方医も、、処方する人はほとんど居な愛かも知れない。
人は、、、惚れこんだ若者を育てたいとき
子宮になれる。
お産が終ると、、、無残にも捨てられる子宮が
実は胎内の中での立役者であると思う。
子どもが、、一人で、、狭い産道を潜り抜け
この世に生れた時に、、、雄叫びを挙げるのとどこか重なる。
子どもが生まれると同時に捨てられル、、、子宮の中の「胎盤」
男の人は胎盤を見たことある??
女性はお産の後、「のちざん」「後のお産」
そうなんです、、、子供を産み終えて要らなくなった栄養源
ホルモン元、、血液の集積。
母親が、、、「私の子!、私が産んだのよ!」
自信に満ちて、、、しどろもどろの育児なのに
主任として、大切な育児に携わることが出来るのは
お産のまさに主役の赤ん坊を育て上げて
10か月10日>>>8か月ぐらいで産む人もいますけどね。
この、、子宮の中の「胎盤」が
江戸城も、シラサギ城も建てた、、、宮大工さんなのです。
大田道灌?;;こんな字だったけ???
お城の立役者、、、実際は、、、徳川家康が城を建てた将軍として
城主となる、、、
お産も似てない???
からだという、、大枠の全責任は家康が、、、メクラ版を押す。
名工たちが、、、瓦の一枚一枚まで、したたかな鬼瓦で表現してゆく。
まさに胎盤は
赤ちゃんを育てる血液を
送り続ける「鬼になって、、
働いてくれたのです。」
勿論、それを体内の戦闘機として闘い続けたのは、、、母親ですが、、、
最近、、流行りの、お父さんになる旦那も
お産する妻の枕元で、、、
一緒にお産をイキムのでしょう??
赤ちゃんが「フギャー、、フギャー、、、!!!!!!!」
お父さんになった興奮と、我が子との対面で
個までで、、新人お父さん、、、、波退場ですよね。
それからが,、、「後産!」
しばらくたって,、、ズル、、、ツルリン、、、と
大きな血管の塊が滑り落ちてくるんです。
母になった女性たちは、観れるヒトと観れない人がいるのは
お産所の主義によるのと違いますか??
「お産の舞台裏の、小道具の山は、、見せんでいい!!!」
、、、という主義の産婆さんもいるし
「観ときなさい、、、そして、、謙虚になって
胎盤の教えを聴きながら、、、赤ちゃん、、、を育てるにあたって
子どもとして、多くの事を考えて、
胎盤の血管の網羅された、、、胎盤の役割を
お母さんがバトンタッチして、、
社会人い仕上げてゆくことを、、任されたのですよ、、、」
子供を社会人にしてゆく為の、栄養を送る血管は
今度は、お母さんが考えて、、、
栄養源の有る環境に、子供を送り出す手助けの、、、胎盤になるのが育児ですよ。
誰から教えられたのか、、、??
思い出せません。
そして、、社会人として飛び立った子供を
「社会人を産むという」、、、影の努力の母親は
後産で 子宮が、胎盤を押し出してくれるように
子どもが社規人になった後の、、、50過ぎた母親は
胎盤のように、、、表舞台からは消えてゆくのですよね
「少子化、、、!!。の謎も解けましたよね!!。
子どもが社会に飛び立った後、老老介護で、、、
幼児化した恩人の介護人になるなんて
立派にダンナを天国に送り届けた後の
人生の「胎盤」だった「母ちゃんの家事雑事の血管の集積は???
その時は、栄養も吸いあげっれて、、、
痴呆になって、、幸せかのら????か
あかん!、しっかり生きちゃ!!、大谷選手のTV観乍ら
しっかりエネルギー受け取って、、、
精神はどんどん若返り、、、
痴呆になってる場合じゃなか!
「痴呆」は天国の送り物だなんて、、、あほな事言うのは誰じゃ?
しっかり感動や、、喜怒哀楽の刺激のある毎日を送って
80過ぎても、、、90過ぎても、、、
頭だけはしっかりして、、、しっかり歩ければ、、、
大谷選手の「ホームラン」をもらったのと同じじゃのら!!。
野球観乍ら、、、ホームランに興奮して
ぴんぴんころりと、、、人生、、一日前まで
人間つづけることが、、、出来そうじゃ!!
体内で、、、血液を送り続けた子宮は、立役者の胎盤を「処理してしまう。」
漢方学者が、、、この栄養源を、ホルモンの塊を
重症の、栄養失調などの疾患に使えないか???
大昔、、「紫の何の車」、、、
「紫何車」とかいて、、、「しかしゃ」と読む
漢方薬に、胎盤を使った漢方医が居た。
子育てで、、、社会に子供は返した後
育児という怠慢の役を終えた「老女」
人知れず、、、隅に追いやるのではなくて
「科学と知識とAIとパソコン、、、スマホだけでは、、、
子育てには
「今の国民ナンバーカードのような、、、
愛のない集団に、めちゃめちゃにされるかもしれない
人間という、、、鬼瓦のにらむ城。
婆ちゃんになった老女には
人生の山坂を、、、
一人ぽっちで歩き続けて
旦那と子供の、、、精神 胃袋、、 体力筋肉、、、
三度の食事と買い物と、、、弁当で
盗塁のチャンスを応援して?????
声を枯らして、、、劇を飛ばして、、、
結婚を堺に、、、出産を堺に、、、
主婦という名の
「社会に見えないエネルギーとなって、家庭に閉じ込められる。」
日本の女性は、、、婆ちゃんになっても、、、
「遅れているよ、、、」と言われながらも
的外れに科学を信じて、、便利であればナウいかという、、、
見方によっては
「墓場に見える」
コンクリートジャングルには、、、無いような
大自然から贈られた、、、原始時代から変わっていない
人間性が、、、壊れずに、、、有り続けるという
不思議な生き物になって、、、外見は老女になっているだけで
薬として、、使えるのが、、、婆ちゃんの「感性じゃと、、思わんか?」
大谷選手の元気をもらって、、、
今日h生きていた、、、という気持ちが上向いてきて
80歳になっても、、、社会で、、役立つホルモンを
紫何薬、、、のごとく、、、
学門の世界の免許を凌駕した、、、原始の人間の本能、、、を
尊重する社会になれよと、、、心の原始の感の、、、クスリの一言に
存在価値を、、、見いだせねば、、、
科学戦争、、、破壊戦争、、、コントローラーで戦争させる輩
全てが、、無、、無以上の何ものでもないと、、、
気が付く子供を、、育てられるのではないだろうか??
子どもが生まれた瞬間から、、、「母親が産んだんですという」
世の中は総論んで、、、各論は
専門家だけの世界のあいだに存在する。

世界の舞台に、
選手らが飛翔するのまで、、、
球団の親代わりが出来た監督なんて、、、
寄り添い続ける心を
選手らの心を平常心に保ち続けたという
親にも出来ないような
若者のパッションを、支え続けた監督さんだと推察した。
科学の世界にも、心は通じる一生懸命で、、、
社会は、、男衆で出来上がってゆくのが日本という、、、国ですよね。
男の社会のネットワークはすごい!!
日本の球場に、、、
ビップも、、、
富豪層も、、、
平民層も、、、
貧乏な学生も
それぞれが楽しめる、、、野球ゾーンをつくり上げた日本のネットワーク!!
多分、、、女性は、、、
出来上がった球場の、、
一大スポーツゾーンの
説明や、デザインや、
後からくっつけるジャンルのものの一部は
中間に入れて貰えているのかもしれないが
結婚して、、、子供を出産したとたん
人生の持ち時間は、、、家族の私物となって
女性の社会性は、、、相手にされなくなるほど
ヒョウヘンシタ、、、孤独な、、蚊帳の外の世界で
気の抜く事の出来ない、、、守りの激務に閉じ込めっれる。
スケールの大きさ、、小ささ、、、は、有るとしても
出産と子育ては
「孤独な人生を凌駕出来なくては、、、
痴呆になりそうだ。」
男たちの、、経済、、、スポーツ、、、国際政治、、、ネットワークはスゴイと思う!!
そして、、、札幌ドームから、、、世界の観客が集まっても
楽しめる、、、一大野球ゾーンを
千歳空港から、1時間も,、かからない、、、
野球観光に来れる環境を
オープンできるまで、、、
世界を日本の野球に巻き込んだのは
夢が出来ましたね、、、
野球人生が、、世界のスケールで
開けてゆける、、、受けの舞台が、、、日本にも出来た!!
いつまでも、、大谷選手の事を考えていると
時間が飛んでしまいます。
今日という今日は、、、仕事に戻らなば、、、
悔しいような気もするが、、大谷選手のような男たちの世界は
女性には、、、真似が出来ない。
私がショボン、、、としていると
我が家のダンナは、、、勝ち誇ったように言う。
「母さんの子宮の中に、、、大切なボールを2個とも
忘れてきた、、、誰かさんの責任ですな!!
誰が悪いのでもありません
忘れてきた,、、貴女地震尾責任です(^^👆、、、、だってさ!
昭和10年代の、、、富国強兵時代に生れた、、、「ダンナ」の石頭は
男が社会を守ってきたから、、、
女は、、、のうのうと、、
子供を産めて、、
子育てに専念でき☜来た。
男には、男の苦労がいっぱいあるのよね!!!
しっかり、、家庭に閉じこもって
我が家の城の門番から、掃除大臣から、、御代官、、、門番まで、、、
頑張って頂戴ね!!!、、、
日本の男たちは、、、女性をレディとして
認識するのが苦手の様である。
我が奥様を、社会に参加させてこそ
男の器量が決まるのでしょう、、、今のところはネ。
私たち昭和の生れの女性たちは
祭り騒ぎの中で、、、藁の笠かぶって、、、
政治のお囃子太鼓で
踊り続けていることが、、、日本が、、生きる道なのだろうか???
地方の自治体のマウンティングの
神輿争いも、、、よさこいソーランも、、、
それぞれに、、、市民の興味をそそるものであるが
男が担いで、女性は、みこしに迎えられて、鎮座している姿は
男女差別が、、適性を産んで、むしろ男主体なのが見ごたえがある。
女性は、、皆踊り子なのかもしれない。
川端康成の伊豆の踊子の物語は
底に流れる、、「男尊女卑」が,、、美しく、せつなく、、、
物語りになっている。日本の男尊女卑は
古きは、、、「フジヤマ」「芸者」。。。
懐かしい俳優さんと女優さんが残した名作も
男尊女卑の社会がバックになっている。
大谷選手の役は、、、女性には「無理」「無理」!!!
やはり、、適性を大切に、、、
女性の大谷選手のようなスターは
期待していませんね、、、
やっぱり、、、野球は、、、男の出番ですね。
いろいろ考えても、、、
大谷選手!!あなたは男の中の男です!!
この年になって、、、来年は80歳になる婆ちゃんが
男には、、かないません!!
大谷選手が、、、ホームラン打つたんびに、、、
男性群の優れたところを、、、ため息交じりに,、、観ています。
これからも、、、日本の男達!!
女性に後ろ守らせても良いから、、、
世界一に成れ!!

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