今日の記事は…グチグチ書いてしまうと思います
ので…こういったのが苦手な方は…ごめんなさい
3連休明けの今日は、とにかく忙しかった
始業時間から1時間も経たないうちに、5割方のネジがゆるんでしまった私です。
まずは、パソコンのシステムが立ち上がらなくて困ること30分。
たぶん、その作業にかかりっきりになっていたとしたら…
もう少し早く解決していたか…ブチキレていたんだろうけど
その間にも、電話の嵐と
出社してきた営業の方からの質問の嵐
パソコンにかまってなんかいられませんでした
30分も経って落ち着いた頃
困った時の再起動だ (←ってコノ対処法が既におかしいけれど)
って思いだし…。
その後は何とかパソコンも起動したんだけれどね…。
この何度も登場する、パソコンの不具合
素人ながらにも、原因はなんとな~く予想がついていたりして。
仕事のほとんど全ての作業を、パソコンを使ってしている私たちは…
たとえば、お客様から問い合わせの電話があった時に
お客様の名前を入力して、契約を見る…または担当の営業のかたが誰か調べる
な~んて事は日常茶飯事的にしているのだけれどね。
CTIというシステムを導入すれば
お客様で電話番号さえ登録していれば、
電話がかかってきた時点でパソコンの画面にお客様の名前が…
更にソコから、契約までが引き出せる…
ということで、
ちょっと聞き取りにくいお客様の名前だたとしても、聞き返すこともなく
名前を入力して検索…という作業も省ける
画期的なシステム
・ ・ ・ ・ なハズ ・ ・ ・ ・
ところが、コレを導入した途端に不具合だらけ…でしてね
どうなってんじゃ~~いっ
って事になるわけですよ。
なのに、この業者の担当クンときたら…
『ウイルスバスターが邪魔しているのかもしれない』
『(私がパソコンに設定した)アフラックの壁紙&スクリーンセイバーが怪しい』
しまいには
『この事務所のネットワーク環境が悪いのかもしれない』
などなどと、不具合の原因は全て
『弊社のシステムは悪くない』
ところに結論を持っていくので
実際にほぼ1日中パソコンに向かっている私たちの不満は彼のほうへ…
今朝のパソコン起動しない騒動で、相当頭にきたとみられるF氏はついに
事情を聞いて、様子を見に来た担当クンに文句を言ってしまったようです
なんとな~く、目を赤くしていた担当クンでしたが
その後にした操作というのが
『どうしても弊社のシステムに問題があると思われているようなので、
一旦システムをすべて起動しないように設定しました。
今週はCTIを使えず不便だとは思いますが、コレで様子をみてください。』
開き直った
そこまで、自社のシステムに自信があるのは結構なことだけど。
『弊社のシステムの改善にも努力してみますが…』
くらいの事を言ってもイイんじゃない?
だって…
CTIを導入する前までは、ネットワーク環境なんてのも問題なかったわけだしさ。
もし、本当に原因がそうゆう所にあるとしても、
導入前に、その辺の事は十分打ち合わせしていたんだしさ。
結構、上からくる担当クン。
この担当クンの態度一つでも、コチラの心象はずいぶん違ってくると思うんだよな
な~んて、今ではグダグダと書いてはいますが
実際、その時間の私はほぼ9割方壊れていたので
『ふ~ん。は~い。』
と聞き流し状態でしかなくって
もしかしたら…微笑んでいたかもしれないくらいです
だって今日は、連休後&月末&…なんと今日が締め切り日?
なんて3大忙しさが一気に集中したのだから、それはそれは凄~い事になりまして
壊れてしまった私の顔は、ほぼ1日中こんな→
そう。
忙しい時は、あえて壊れてしまう方がストレスを溜めることもなく
間の抜けた顔ではあるけど、微笑んでいられるんだなぁ~
ってことを思った1日でもありました
めっちゃくちゃ忙しい時用に、『壊れちゃったスイッチ』を脳みそにセッティングするのもイイよ