修理屋の気まぐれDiary

釣行記、日々の事、稀に撮り鉄、何でも有りの気まぐれDiary

プチリベンジ成功

2007-03-26 23:45:32 | バスフィッシング
前回デカバスをバラシた野池に行ってきたのでした。
今回は最初からそのポイントに入った。
ただ、風がきつくスモラバだと風に流されてポイントをトレース出来ないので、久しぶりにフットボールラバージグを投入。
Dscn3645
ブラック/パープルのラバージグ+クリヤー/シルバーラメのゲーリー4”グラブなんやけど、修理屋のお気に入りセッティングなんよね。
今までこれでけっこうバス釣ってきてるし、ここの野池でも実績アリアリセッティングなんよね。
ちなみに、ラバージグは修理屋オリジナル。クオリティは高いよ(笑)
なんせ、市販のラバージグより釣れるって言われた事あったしね。

で、これで釣れると信じキャスト~~~!!
ボトムを叩き~の、ホップさせ~の、ズル引き~の、無反応(×_×)
入ってきてないんかな~?なんて思いながらズル引いてると、押さえ込むバイトが!
バシッ!とフッキング!ヒットですわ~♪
何かめちゃ元気が良くてけっこうひきよる。
重量感もあるし、サイズはそこそこええな~と思ってたら、バシャバシャ!う~ん・・・前のとは違う・・・。
そこからは一気に寄せてランディング成功♪
Dscn3643
50cmまであと5mmの49.5cmでした。
50に届かんかったのは残念やけど、体高も良くグッドサイズやね。

その後は、見事な沈黙。
今回はこれでおしまい。
バラシたサイズを求めて、ちょっとの間通ってみよ。
今回は、プチリベンジ成功って事にしとこ♪自己満足やけどね。



幻の記録更新

2007-03-16 00:11:22 | バスフィッシング
50upを釣った野池に行ってきたのでした。
今回は、様子を見る為に上流部を狙う事に。
先行者がいたので話を聞いてみると、『冷え込みで今週は全然釣れんわ~!』との事。
やっぱりあかんかな~と思いながら、SPミノーで要所を狙っていくがまるでダメ。
おまけに、水質がクリア、白濁、白濁と緑色の混合、緑色、クリアと場所によってバラバラ。
で、ここでSPミノーを諦めいつものケムケムに変更。
ちなみにカラーは、ケムケムの生みの親【竹内プロのブログ】を見てそのままやってみた。
そして、バスがいたら絶対食うポイントを狙う。
その1投目、いきなりコツコツとバイト♪
やっぱおったわ~と少し待ってフッキング!ヒットですわ~♪
しかし、相変わらずひかなくて、するする寄ってくる。
全然ひかへんけど40は超えてるやろな~と思ってたら、いきなりジャンプ!
めっちゃデカイ!!!って思った瞬間、ケムケムは空中を舞った・・・。
バレてしまいました・・・(ToT)
明らかに50アップ、しかも前に釣った54.5よりも全然デカかった。
60は無いかも知らんけど、それに近い様なサイズだった。
久しぶりに、悔しくて震えが止まらんかったよ。
今までこんなサイズを掛けた事なかったしね。
その後、ルアーを変えたり、ポイントを休めて再び狙ったけど、無反応だった。
ただ、このポイントが健在してた事は良い収穫だった。


その後いつもの野池に移動したけど、鳥がポイントをダイブしまくってて撃沈(>_<)
仕方なく、沖をサイレントバイブレーションで狙った結果、30ちょいが1匹釣れた。
Dscn3638
とりあえずボウズは逃れたけど、サイズがね・・・。
まぁ釣れただけ良しとしないとね。
今回は、これでおしまい。

はぁ・・・記録更新が・・・はぁ・・・。


産卵近し?

2007-03-08 00:10:26 | バスフィッシング
風ピュンピュンの中、またも野池へ。
もろ向かい風だけど、辛うじて釣りが出来る状況だった。
水温も下がってあかんやろなって思ってたけど、38ぐらいと30ちょいの2匹。
いずれもひったくる様なアタリで、魚も凄く元気がいい。
30ちょいの方は、回収中のルアーを水面まで追いかけてきたしね。
その時は食いそびれたけど、すかさずルアーを入れ直すと一発やった。
ボウズ覚悟で行ったから、釣れてラッキ~♪

急に食い方が変わったから、そろそろ産卵かな?
次の満月大潮ぐらいがそうかも知れんね。



火の用心やね

2007-03-05 23:06:26 | 独り言
コンビニで買い物中、サイレンが聞こえるな~なんて思ってた。
買い物を済ませ釣具屋に向かう道中、視界に異様な煙が飛び込んできた。
火事ですわ~!
ニュースで見たら、商店街の所が燃えてたそうな・・・。
4日前にも大阪じゃぁ名の知れた釣具屋も全焼しちゃったし、けっこう大規模な火災が発生してる。
怪我人はいなかったみたいだから、良かったけどね。
家の近くや知ってる場所が火事になるって、何か切ない気分になるね・・・。

火の始末はしっかりせなあかん!って、改めて思うのでした。