キレイな色合い。
キレイな色合い。
ちなみに、ヘッジホッグスタジオで直接購入すると、こんな感じで届くよ。
安いよね。
こんな感じ。
キャップにOリングを入れるのを忘れずにね。
お決まりのスプール受部。
ベアリングは、ヘッジホッグスタジオでお買い上げ~。
さすがに、この場所に防錆ベアリングを入れる気にはならないので、普通のベアリング。
ちなみに、六角レンチじゃなくて六角ドライバーの方が紛失しにくいのでオススメ。
エイト EIGHT エキセレント 六角 ドライバー型 0.89mm D-0.9 [A010119] 価格:356円 |
そんなに高くないし、力を入れて締める場所でもないので、こんなので十分です。
過去には、
LIVRE(リブレ) f(フォルテ) チタニウムハンドルノブ 【ファイヤー/レッド】 【1個入り】 (シマノ・ダイワ共通対応) ※送料無料※ * 価格:4,525円 |
リブレは握った感じは良いねんけど、座金を足しまくったイメージしかないから、ちょっと今回はパスかなぁと思いつつ・・・。
STUDIO Ocean Mauk(スタジオオーシャンマーク) カスタムハンドルノブ(HN AC30 Si/A) 価格:3,559円 |
これも握った感じは良いねんけど、少々見た目(印字)がダサいのがネック。
でも、価格が抑え目なのは良いかな。
価格:3,780円 |
ちょっと気になってるのが、このZPIのバレルシェイプノブ。
ベアリングも付いてるので、ややお得感もあるしね。
ただ気になるのは、リブレと同様にシマノ&ダイワの共通仕様だから、座金調整しまくりにならないか?って言うのと、T字ノブの付いたハンドルはダメみたいな事を書いてる所もあるから、確認が必要やね。
とまぁ、もう少々悩んでみます(笑)
道具選びも、釣りの楽しみの1つやしね。
とりあえず、ハンドルノブを変えてみた。
ついでに、BB化も。
ベアリングは、相変わらずのヘッジホッグスタジオ。
最近では量販店でもよく見かけるので、手に入りやすくなったね。
画像のはベイトの品名しか書いてないけど、ベアリングのサイズは同じなので問題無し。
ハンドルノブは、解りにくいけどオーシャンマーク製。
ノブ単品でも販売してたんやね。
AG37ってやつ。
ダイワ純正より安いから、お手頃かな?とは思うけど、印字されてる内容が少々ダサいかなって思うけどね・・・。
品番を2ヶ所に分ける事もないでしょ・・・。
オーシャンマークのロゴもないから、どうなんやろね。
で、今回は偶然だとは思うけど、座金調整無しのドンピシャセッティングでした。
やっぱり、ダイワ用、シマノ用みたいにちゃんと分けてくれてた方が精度は良いよな。
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’11バイオマスターC3000HGの自己満足チューニングのラストは、ラインローラーの2BB化。
ヘッジホッグスタジオからもキットが発売されているけど、純正パーツを注文した方が安上がりなのでそっちを選択。
頼んだパーツは、全て’10ステラ2500のパーツリストを参照。
NO.34 アームローラーブッシュ×2個
NO.36 ローラーベアリングカラー×1個
NO.37 座金×3個
で、部品代は473円(税込)
BBは、既にヘッジホッグスタジオのを使用しているので追加で1個注文。
SHG-740ZZ(4×7×2.5)740円(税込)
BBは、A-RBで840円、SA-RBで1260円(いずれも税込)のはずだから、お好みのBBで良いと思うけど、2個とも同じ種類で揃えてた方が良いかもね。
また、淡水限定なら各メーカーから出ているセラミックベアリングでオイル仕様にするって方法もあるだろうけど、海で使う機会がほとんどなので今回はパス
それと、全く関係無いけど、
ラインローラーもDLCローラーに交換。(これが1番高かったりして)
で、早速分解。
’11バイオで使う部品は、アーム固定軸、アームローラー受、BB、ラインローラー(今回は使ってないけど)だけなので、他の部品は不要。
配列はこんな感じ。
画像左がアーム固定軸側で、画像右がアームカム側。
この辺は、分解図でも確認出来るので楽ちん
あとは、グリスを塗って組上げて出来上がり
ちょっとは落ち着いて見えるかな?
BB追加により回転バランスが若干崩れるのは仕方ないけど 、気になる人は気になるかもね。(回転枠がブレるって事ね。)
特に、DHだと解りやすいと思うから、超神経質な人には向いてないかも。
この事についてあまり触れてないと思うからあえて書くけど、2BB化はメリットもあるけどデメリットもあるって事を理解した上で行った方が良いと思うよ。
(ほんと、凄くシビアな人がいるんだよね・・・。)
クロスギヤ軸にBBを入れる事も出来るみたいやけど、そこまでしても大して変わらんやろうし、自己満足チューニングはこれでおしまい。
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ハンドルノブのガタを再調整。
注文したパーツは、
純正のハンドルノブ座金セット。
0.2mm,0.15mm,0.1mmの3枚セットになってるやつ。
これを2セット頼んだけど、もう1セット有っても良かったかな?って感じ。
結局、純正の座金にしたんやけど、大した理由は無いけど、
上:リブレの付属品
中:注文したパーツ(純正)
下:元々入ってた(純正)
見ての通りで座金の大きさが違うんよね。
純正の方が大きいんやけど、こっちの方がカッチリ感が出る気がするんよね。
あくまでも『気がする』だけやけど
さっさと組立てて出来上がり~。
イジる所は、あと1ヶ所・・・。
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とりあえず、ハンドルノブ部のスキマを調整する為に再分解。
これが調整前。
これを、先端側と根元側のワッシャーの厚みを変えて組み直すと、
こんな感じ。
0.2mmの差だけど、けっこう変わるでしょ。
とりあえず、ガタの微調整する前に先にやってしまったのでした
ワッシャーも注文せんとあかんしね・・・。
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現在使用中の’11バイオC3000HG。
純正ハンドルノブのガタつきが顕著に感じられる様になり、思い切って交換。
リブレのフォルテって言うハンドルノブ。
フィッシングショーの時に触ったけど、けっこう持ちやすかったのでこれにした。
カラー的には、ゴールドやチタンゴールドの方が似合うんやろうけど、このファイヤーパターンが良かったので、これにしたんよね
さすがに、ハンドル丸ごと交換する気にはならんかったけどね
ただ、取り付ける際に取扱説明書を見ながらやったけど、何かおかしい・・・。
検証不足なのか、ただのミスなんか解らないけど、えっ???って思ったよ。
あと、製品のバラつきなんやろうけど、キャップ側のBBを入れる時は固かったよ。
無理矢理入れたら、BBがダメになるかも知らんから、注意が必要やね。
調整ワッシャーの入れる箇所をミスったから、ノブとハンドルニギリ軸のスキマが気になるけど、これはまた今度
ついでに、調整ワッシャーの薄いのも欲しいから、それを買ってから調整やり直しやわ。
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