サイレントアサシン１４０Ｆ

シマノのサイレントアサシン１４０Ｆ。

ブンブンのオリカラになるのかな？
なかなか良いみたいやね。

墨族 剛

遅ればせながら、新製品の墨族【剛】を買ってみた。

とりあえず、ベタなスギオレンジゴールドから。

相変わらず、墨族は線が太いよね。
個人的には、細い方が好きなんやけどね。

柔の方はまだ買ってないけど、同じカラーを買う予定。

柔と剛が発売された事によって、現行モデルってどうなるんやろ・・・？

サイレントバイブレーションを使い始めたきっかけ

前回のアップからほぼ２ヶ月か・・・。
放置でごめんなさい。

今回の話は前回の話と関係ある事なんだけど、自分自身がサイレントバイブレーションを多用していくきっかけになったのが、ギドさん親子の来日記念ペアトーナメントでの出来事なんよね。
時期的には、今頃だったんじゃないかな？
産卵を終えたバスが沖で一段落してた頃だと思うけど、この時自分はＴＤバイブ１０７Ｓを沖で巻き倒してた。
結果は、１ｋｇオーバー１匹でチ～ンで終わったんよね。
で、上位陣のインタビューを聞いてたら、ＴＤサイレントバイブレーションを使ったってのが何組かいてたんよね。
音にナーバスになってるんじゃないか？とか何とかでサイレントにしたって言ってた様な気がするけど、狙ってた水深もエリアも同じだったから、衝撃を受けたんよね。
当時って、バイブレーションプラグは音が鳴るもんやって思ってたからね。

で、後日買いに行った訳やけど、それからしばらくは出番が無かった（笑）
そして寒い季節になり、３人で琵琶湖に釣りに行ったんやけど、そう簡単に釣れません。
アタリすら無い時間が延々と続く中、何気に結んだサイレントバイブレーションで連発。
サイズは４５ｃｍ程だったけど、サイレントバイブレーションすげぇと単純に思えた。
他の２人は何も無しだったから、余計にそう思えた。

それからも、釣れへんなぁと思ったらサイレントバイブレーションをキャストする様になっていったんよね。

もちろん、サイレントバイブレーションを使っても釣れない事はあるけど、ウルサイ系の物より釣れるって思えるんよね。

とまぁ、ダラダラと書いてしまったけど、そう言えばこの時だったよなぁと思い出したので書いてみた。