きまま舎(や)

自宅カフェや民泊のAir BnBをマイペースでやっています。

函館からFamily。インドネシアから自立女史。

2019年06月22日 | 日記

やどや。最近の話。

Bの仲間で話すと『ホントに予約入らなくなった』と。

7月8月あんなに繁忙期だったのに。
今はあの時代が懐かしい。

まず、第一にホテルがかなり増えている。
      値段が安くてオシャレなゲストハウスも多くなっている。
      
つまり競合相手がたくさん居るってことね。

『おもてなし』よりもまた別の付加価値や
お楽しみが提供されているのだ!

何をやるのも大変な事よね。

傍から見ると良さげでも。

で、ここで考える!


この世の中で稼いで生きるのは大変なのだから
どうせやるなら自分が楽しいほうがイイなと。

『楽しい』って誤解されやすいけど
例えるなら
おいしい物を食べて、
20分ほど余韻をたのしんでも
またお腹すいたらおいしい物食べたくなるという
一時的な
楽しさじゃなくって
そのことのために
努力しても惜しまない楽しさってことかな。

説明と文章下手すぎるね

呑んでも呑んでも喉が渇くという
モノじゃなくって。
だってそうなると
常に刺激だったり遊びを追及しなきゃならないじゃん


まぁそれもアリなんだけど
なんか、『豊かさ』というか
心も満足というか~(フトコロの満足?それも大事じゃ

それ(楽しく仕事をする事)をする事によって
自分が今まで気がつかなかった
事がわかったり、あれこれ思考することになったり。

楽しさのために努力する過程で
成長できる事をしたいなと思っているのだ。

結局、なんなんだ!!!!


こんな感じ。




先日、函館からB仲間の家族が来てくれて。

2年ほど前に1度函館でお会いしたのがご縁で
今回、札幌へ用事があってこられた際に
宿泊してくれたの。

朝ごはんを喜んで食べてくださって、
うちでは何か特別なことをしたわけじゃなかったけど
何気ない会話だったり
エアビの事を話したり
それなりに楽しかったわ。



きっと、楽しいと感じる事は
こんな風に時間が過ぎていくことかもね。

ちなみに、この方は夫婦で美容院をされています。
自然派で生き方も面白い!
函館に行く事があれば是非!
Simply


そして、

最近、自立系女史が中心になってきた『やどや きまま舎』に
インドネシアから5泊してくれたリケ女。

頭イイのだろうね。

その上
安定しているメンタルはスマイルからも
うかがえる。とにかくいつもスマイル。

一緒に生活していてとても楽な彼女。



彼女の部屋の前を通ると
いい香りがしてくるの。質問したら身体に塗るオイルだった。

ボディメンテも欠かさず行っているのね。


人と会うと学ぶ事が多いのです。































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