オバケは別にあったかくしなくてもいいのでは?かたつむりは生きてるので寒そうです。
11月でも息が白くならない地方ってどのあたりからなんでしょうね(*^_^*)
オバケは別にあったかくしなくてもいいのでは?かたつむりは生きてるので寒そうです。
11月でも息が白くならない地方ってどのあたりからなんでしょうね(*^_^*)
雪虫は写真に写らないだろうと思って撮らないで記事を書きましたが、そうですよね、やっぱり見ないとわからないですよね
あ、やっぱり写んねー上の方にちらちらしているのがそうなのですが…。
昨日あんなにいた雪虫が、今日は少なめでした。どこかに停まっていたら写真を撮ろうと思ったのですが、今日は難しかったです。またチャンスをねらってみますね
雪虫を撮って(撮れてないって(;_;))出かけてその帰りです。ピンクっぽい。
こちら北海道は岩見沢…。雪虫が飛び始めて数日たちましたが、今日はすごかったです。
いわゆる「目も開けていられない」という有様。今日だけ?それとも今年は大量発生の年?外から帰って玄関で髪や服に付いた雪虫を離すのに何分かかったの!?手で払えないから、服をはじいたりパタパタつまんで追い払うのですが、払っても払ってもまだ付いてる。
あ、ひょっとして「払う」じゃなくて「掃う」ですか?
風の無い時などはふわふわ飛ぶ雪虫が、ボサボサ付いてくる。しええ!!さすがに今回はすごすぎです。
道民の皆さん、そちらはいかがですかー?
ピッグさん、ピッグさん。再生紙の事でちょっとね。
ピッグさんのお友達が呼んでいます
ウル豚ラのハハさん、こんにちは。王子様たちは元気?
あのね、ちょっと見て。うちに来て。
ナフキンや箸袋や…再生紙って食品関係のものには使う事が難しいの。ハハの豆知識よ
知らなかった…。調べてみよう。
注目すべきは「インク」であろう。何故ならば、インクは印刷時に目的を持って使用されたものだからである。それらが紙に浸透し、食品へ移行することが明らかになっている以上、インクの安全性を再度確認することが求められる。また、再生紙製品においても、原料(古紙)に用いられているインクが問題になっている。ミヒラーズケトン、ジイソプロピルナフタレン、そしてビスフェノールA、全て古紙のインク由来である。
現在のところ、再生紙を食品に接する用途で使用してはならないという規制はない。化学物質によっては接触していなくても紙から拡散し、食品に移行すると報告されている。また、食品に接する部分をポリエチレンなどでコートしていても、一部の化学物質は透過して食品へ移行することも知られている。紙をリサイクルする以上、インクの混入は避けられないのかもしれない。しかし、完全に取り除くことが難しいのならば、様々なインク由来の化学物質が混入する危険性を持つ再生紙を食品関係の紙容器に使うことは、避けるべきではないだろうか。
紙製の容器包装って安全? ←こちらからの抜粋ですm(__)m
リサイクルはエコなんだ、というよりもまず、どんな仕組みになっているかも知らなくちゃいけないわね。
いつか「われわれは、知らないということを知らない」という言葉を聞いたことがあったわ。ウル豚ラのハハさんが教えてくれて嬉しいわ。
こういう記事があった事にも感謝ね。
写真を見ながら作ってみました。予想通りゆがみが発生(笑)
近所のお店ではビーズがそろわず、手持ちのビーズで間に合わせたので不本意な色です。とりあえず一度作ってみたかったので…。雪の結晶は、白・銀・空色がいいなぁ。
上手に作れるようになったら、ポーチの飾りになんて可愛いかな