もうずいぶん前に帯から作った利休バック
その時の記事はコチラから
今回は春に大阪のカレンブロッソ本店でお誂えした草履に合わせたバック依頼しました
こんなふうに草履の写真と帯地を送りました
すぐ連絡が着ました
以下そのままーーーーー
『カバン単体では、マチ・持ち手共に裏地を使用してもとても美しい仕上がりになると思います。
草履とバッグセットでとお考えの場合は、山田様がお手紙で書かれていたように、マチ・持ち手を白にすると統一感が出ると思います。
白にされる場合は、花やかの白の正絹無地生地を使用いたしますので、別生地代で2000円追加になります。
もしくは生地的には、本体・マチ・持ち手全てを表地でお仕立てすることも可能でございます。
いかがいたしましょうか?
かばんの柄出しについてですが、
本体の両面に大きい柄を出す方法
本体の片面に大きい柄、もう片面にシンプルな小さい柄を出す方法
と2種類ございます。
いたしましょうか?
分かりにくい説明になっていしまい申し訳ありません。
分からないことがございましたらお気軽にご質問ください。
それではお仕立ての方法と、柄出しの方法の返信をお待ちしております』
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でできたのは両面柄違いで
ポケットティッシュのおまけつき
こんな上質な利休バック買ったらすんごい値段だと思う
17000円ほどで出来ました
コチラから 花やかさん行ってみて下さいませ
おススメです
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