京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

[春、野山が私を呼んでいる」、エエなぁ。

2013年04月11日 19時52分10秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

またまた、ヘンなお天気どした。

ほんで、こんなお天気の時は、きはんねんなぁ、ニャンコ先生。

今日は、うちとこのお嬢さんも一緒にパソコン談義どす。

ニャンコ菌が拡散しとうぇ。

なんぎやなぁ。

リンちゃんちの、帯なぁ、あれ「2月仕様」やねんけど、ゆうてもエエ?。

お色が7色はいっとうから、2月の節分の時に、厄除けなんかで、贈り物にしはるものやないかと、思うんどす。

まぁ、今はお着物のお約束なんか、いらんことやさかい、別にええんどすけど。

年配のお人は、うるさいんどす。

ほんで「ら」は、「羅」で、羅紗からきとうんやないかと、お着物探偵のうちは思うんどすぇ。

どうどうす。

ほんで、本日の朝日朝刊から、「イチ押し」どす。

新刊雑誌広告 現代農業 「春、野山が私を呼んでいる」(ええなぁ。みんな、いってはるんやねぇ。)

山歩きや、山菜とり、そやからお店もヒマなんかもしれまへん。

なんや、きょうらあたりは、ミサイルが飛んでくるかもしれへんし、富士山も地割れしとうし、心がザワザワしとう。

なんぎどす。

うちらは、目の前のこと一生懸命しまひょな。

それしかでけへんし。

まぁ、「野山が私を呼んでいる」みたく、ぽよよーんと、きばりまひょ。

ほなな。


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