京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「ニャンコ先生」お別れどすなぁ、しようがおへんから、他に天敵さがしまひょ。

2012年09月22日 19時09分34秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、こんばんわ。

なんや面白いことに、なってきそうで、ワクワクするぇ。

コラボレーション、っうやつどすなぁ。

うちのお店はこれから、改装にはいるんで、ゴチャゴチャやねんけど、かんにんぇ。

急にいろんなことが一変に来て、大きなうねりになってきとう。

しんどいけど、今が決め時なんやねぇ。

決め時ちゅうたら、「ニャンコ先生」はどうしたんやろか。

今日もきはれへんかったから、もう、うちの店を見限りはったんやねぇ。

いつも来てはったお客さんが、きはれへんようになるんは、ようあることどす。

たいていは、お年のせいで、入院とか、施設にはいりはったとかで、不可抗力やねんけど。

ニャンコ先生の場合は、本人の意志どすなぁ。

というわけで、今日でご登場はしまいどす。

うちは、いけずなんどすぇ。

ほな、ちいと打ち合わせにいってきま。

ほなな。



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