京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「足元から崩れ落ちそうな、さびしさ。」

2014年09月14日 15時45分08秒 | ヒラメキのヒント

花ちゃん、お返事どす。

「足元から、崩れ落ちそうな、さびしさ。」

うーん、難しい相談どす。

うちが午前中に感じてたんは、秋風が吹くころに感じる、「さびしさ」どす。

いろんな寂しさがあるんやけど。

今の時期は、「太陽フレアーからの、磁力異常」が、関係してるかもしれまへんぇ。

磁気嵐が、血液のヘム鉄に作用して、肩こったり、頭痛かったり。

腰が重かったり。

小さな異常がでてくるみたいどす。

太陽はんのせいにして。

つらい時をのりこえまひょ。

うちはすべて、ゼロになる生き方を目指しているんで。

あんまし、世間様のこととは、一線を引いて、お付き合いさしてもうてます。

そやさかい、ラクどすぇ。

自分のモノサシがもてたら、ええなぁ。

自分が思うほど、他人さんは私のことに、気かけてはれへんぇ。

ほってはったら、ええんどす。

自分の目の前のことに、集中して、一日生活したら、ええんどす。

後のことは、神さんや仏さんのお仕事どすぇ。

そんな、気分で生活できたら、ええなぁ。

そういう、うちは、今日も「店を休みたい」ゆうて、昼いちにきはったニャンコ先生におこられましたぇ。

もう、しんどいどす。

あー、やすみたい。

ほんで、ワンちゃんの洗濯したい。

ゴロゴロしたい。

夢のまた夢、どすぇ。

ほなな。

 

 


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