先日
さくらちゃんが関東に行くということで
「行ってらっしゃい会」
に娘のシュナと参加してきました。
<息子のリュウはまだ小さいので
保育園にあずけて、、、ごめんよ>
もちろん、アンティーク着物を着て。
さくらちゃんの出会い、、、それは
きもの屋さん&大福屋さんの開く難波御堂でのセール。
リサイクル着物の展示会場の畳に座って、
黒いセーターとスカート姿で
私と初めてなのに、
楽しく話してるのがさくらちゃんだったみたい。
その後一緒にランチへ。
これは、着物友達のアンさんの日記を読んで思い出した?
いや、全然忘れてた。
こんな出会いだったの?
忘れっぽい私だ。
とりあえず、はじめから、
さくらちゃんとは気が合ったんだー
と思いながら、
もう、何年にもなる。
でも、聞くところによると、
2,3年で戻るってこれるらしい。
やったー。
もう、この歳になって、
なかなか気が合う友達はできないだろう。
いや、自分で作ろうとする気力がなくなってるのかな?
だからこそ、今の友達を大切にしたい。
「出会い」とは、、、きっと運命なんだろう。
さくらちゃんとの出合いに感謝です。
左から娘のシュナ、私ちゅうちゃん、さくらちゃん、のんたん
娘のシュナはすねて前に出ず
アッカンベーをしてる。。
シュナはのんたんが大好き。
なので、この日が来るのを首を長くして待っていた。
「関東?どこ?また遊びに行こうね」
だって。
まだ距離がわかんないんだろうな
先日私ちゅうちゃんは
http://blog.goo.ne.jp/kimono1206/
このコンサートに出演してきました。
共演した二胡奏者
と通訳で付き添った
この人はなんと、
私の小、中学校の先輩でもあった。
3人同じ楽屋でしたので
ゆっくりと楽しいくお話ができ
とても楽しいひと時をおくれました。
突然
本番前に急に
もう1曲追加して欲しいとのことで
私はすぐにOKをだしたものの、
用意していなかったため、不安になり、
ひそかに、
内緒で古筝を練習させてもらいました。
あははは
今回も良い経験をさせてもらい、
とても感謝です。
なにより、2人と知り合いになれたことが
とても、嬉しかったです。
二胡奏者はその後、ご縁があり、
私の父の師匠になってくれると言う事で
やっと父にも春がきましたー
二胡の先生が見つかり、
とても喜んでいます。
なぜか、今まで父は運が悪いのでしょうか?
二胡の先生とはめぐり合わなく、
ほとんど、独学で二胡を弾いてたため、
娘の私にとっては早く、父の上達した
二胡を聞きたいものですが、
仕事以外に趣味がなかった父が
楽しく刺激ある人生を送ってくれるだけで
私はとても、とてーも、自分のように嬉しいです。
あー、神様。
本当にありがとう。
この写真は出番前、
とても緊張している様子ですが、
カメラ目線はがんばって笑顔で。
この日の私のギャラは
チャリティーコンサートと言う事で
全額寄付しました。
今週末の日曜日(8月17日)、私ちゅうちゃんも協力させていただくチャリティーコンサートが開催されます。
これは、中国・四川省の大地震と岩手・宮城内陸地震の支援を主旨としたチャリティーイベントです。
神戸市内の主要スポットで募金活動をおこなっています。
みなさま、よろしければぜひご来場ください。どうぞ支援にご協力ください。
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■イベントタイトル
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中国・四川省大地震/岩手・宮城内陸地震 国際交流チャリティーコンサート ~被災者だから、今できること~ Desaster,Recover,Rebirth.
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■出演
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梁 嘉佳(二胡)朱 永賢<ちゅうちゃん>(古筝)甲陽音楽学院 学生選抜 (ジャズ)バークリー音楽大学 学生選抜 (ジャズ)
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■日時
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2008年8月17日 開場18:30 開演18:45
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■会場
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うはらホール(東灘区民センター)
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■料金
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前売・当日 2,500(税込)※事前に募金いただいた方は 1,500
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■主催団体
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国際交流チャリティーコンサート実行委員会
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■協力団体
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甲陽音楽学院/NPO法人 国際音楽協会/社会福祉法人 浜風の家/バークリー音楽大学/神戸中華同文学校
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■協賛
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(株)MANIX
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■後援
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神戸新聞/(財)神戸市民文化振興財団
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■国際交流チャリティーコンサートとは
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2008年5月12日に発生した中国・四川省大地震で、多くの命を奪う大惨事となりました。また同年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震でも大きな被害をもたらしました。この大地震で、壊滅的な被害を受けた被災地に、同じく阪神・淡路大震災で被害にあった「甲陽音楽学院」と同大学提携校の米国名門「バークリー音楽大学」、そして国境を越えて、音楽を愛する人々に、音楽の普及高揚を図り、音楽を通した国際友好交流に寄与することを目的として活動する非営利団体の「NPO法人国際音楽協会」、阪神・淡路大震災の遺児・孤児・被災児のための心のケアーハウスとして多くの方々の寄付によって建てられ、社会福祉法人のぞみ会が運営する児童厚生施設「浜風の家」、そして中国人の生活の場として発展した南京町に住む中国人の子どもたちのために設立された「神戸中華同文学校」が共同主催により、被災者を支援するチャリティーコンサートや募金活動を行いながら、東西の音楽交流、支援活動・地域貢献を行いたいと考えております。
先日MIXI友達の龍神さんと一緒に
大阪城で