泥棒は、金目のものを盗むそうだ。
特に、金属類、現金などだ。
私は、それらのものはないのだ、現金はない。
指輪もおいてはいないし、ないのだ。
だから、ごみ屋敷と思われる部屋をかたずけたらいいとおもった。
ないことをアピールすべきだ。
すんでいないぐらい、がらんとしたすっきりした、部屋にあこがれる。
ミニマリストは、空き巣もあきれるだろう。
掃除もしやすいということだ。
私が前空き巣に入られて、いろいろなものがこわされていた。
どうやら、9月なのでまだ暑く裏からはいったようだ。
電気釜と、ポットを破戒してあった、パソコンの画面が割れていた。
泥棒もかねめのものがないので、怒ってすごいことをしたのだ。
パソコンはほんとうに、困った。
電気がまの釜がまがり、ポットは踏みつけてまがっていた。
恐ろしい部屋になっていた、臭くなっていたのだ。
最悪何もない部屋が一番いいのだ。
部屋に何かあると思うと、泥棒がはいるわけなのだから。
ごみ屋敷では、これがはっきりとしないので、かたづけたい。
泥棒は今でも近くに住んでいると思う。
なぜなら、ここは、普通わからないところにあり、土地勘のある人でも探せないのだ。
そして、裏から、はしごではいるしか、かんがえられないのだ。
それとも、電気工事のような作業員のような人とか。
部屋は今でも金目のものはないのだ。
もちろん、これからも夏は暑くても、あけて外出できない。
はやく、ミニマリストにならなくてはいけない。
最低限の生活用品は、あこがれである。
天国にまで物はもってはいけないのだ。
たくさんのものに囲まれても、しあわせでもなんでもない。
ただの、ごみのよせあつめなのだ。
もう、裏からはいられているので、しめきらなくてはいけない。
おかげで、夏はエアコンをかけて、外出しなくては金魚がかわいそうで本当に無駄だ。
私の部屋は、なにもないのだと、わかるように、ごみをすてないと。
そして、おばあちゃんになった自分を、いつか来る最後の日まできれいに暮らしたい。
いらないものは、本当は自分だけど、これはごみとして、おいてある。
自分を捨てる日には、ごみなど残して、いけないこれは最低の私のプライドだから。
特に、金属類、現金などだ。
私は、それらのものはないのだ、現金はない。
指輪もおいてはいないし、ないのだ。
だから、ごみ屋敷と思われる部屋をかたずけたらいいとおもった。
ないことをアピールすべきだ。
すんでいないぐらい、がらんとしたすっきりした、部屋にあこがれる。
ミニマリストは、空き巣もあきれるだろう。
掃除もしやすいということだ。
私が前空き巣に入られて、いろいろなものがこわされていた。
どうやら、9月なのでまだ暑く裏からはいったようだ。
電気釜と、ポットを破戒してあった、パソコンの画面が割れていた。
泥棒もかねめのものがないので、怒ってすごいことをしたのだ。
パソコンはほんとうに、困った。
電気がまの釜がまがり、ポットは踏みつけてまがっていた。
恐ろしい部屋になっていた、臭くなっていたのだ。
最悪何もない部屋が一番いいのだ。
部屋に何かあると思うと、泥棒がはいるわけなのだから。
ごみ屋敷では、これがはっきりとしないので、かたづけたい。
泥棒は今でも近くに住んでいると思う。
なぜなら、ここは、普通わからないところにあり、土地勘のある人でも探せないのだ。
そして、裏から、はしごではいるしか、かんがえられないのだ。
それとも、電気工事のような作業員のような人とか。
部屋は今でも金目のものはないのだ。
もちろん、これからも夏は暑くても、あけて外出できない。
はやく、ミニマリストにならなくてはいけない。
最低限の生活用品は、あこがれである。
天国にまで物はもってはいけないのだ。
たくさんのものに囲まれても、しあわせでもなんでもない。
ただの、ごみのよせあつめなのだ。
もう、裏からはいられているので、しめきらなくてはいけない。
おかげで、夏はエアコンをかけて、外出しなくては金魚がかわいそうで本当に無駄だ。
私の部屋は、なにもないのだと、わかるように、ごみをすてないと。
そして、おばあちゃんになった自分を、いつか来る最後の日まできれいに暮らしたい。
いらないものは、本当は自分だけど、これはごみとして、おいてある。
自分を捨てる日には、ごみなど残して、いけないこれは最低の私のプライドだから。