猫のごま&もも ブログ版

野良猫で子猫の時に保護した「ごま君」と、我が家に子猫を連れて現れた野良猫だった「ももちゃん」のお世話日記です。

~「Handmade+1 in ひろチカ vol.15」に参加~

2019年04月14日 | 麦&ごま&もも記録
今日は巻尾倶楽部としてハンドメイドイベントに参加する日です。
麦さんは出発までに小のおトイレは済ませてくれたのでひとまず安心。
会場近くの有料パーキングも無事確保できましたが、荷卸中に雨が降り始めてきて急いで会場へ。

麦さんは久し振りのイベント参加だから慣れるのに少し時間がかかったかな?


会場に着いてブースの設営を開始しましたが、他の参加者の方はほとんど設営完了されていました。












今回初投入のキャリーバッグ。
1度試しに組み立てていたので問題なく設営できました。
なかなか使い勝手が良くて購入してよかったです(^^)


会場を見て回る時に麦さんも同伴してもらいました。


イベントがスタートして会場には沢山のお客さんが来場されました。
今回も素敵な作家さんが多数参加されていましたが、完全に女性向けの作品のブースが多く
クソ爺の私がそんな女性向けの作品を「素敵です!」なんてレポしてもキモイだけなので割愛しました(笑)

しかしきなこネットの[WEB拍手]も少なくなってるし視聴者少なくなってるから
頑張って紹介しても無駄な努力かなと。




でもそんな中で、私ときなこママで最後まで悩んだブースがイラストレーターの「和鶴」https://twitter.com/waduru28さん。
見本の作品も素敵で、実はきなこママと麦さんのイラスト頼もうかギリギリまで悩んだほどです。
ブースの写真は撮らなかったけど、超お勧め出店者さんでした。

麦さんですが、参加中のストレス軽減も兼ねてカリカリおやつを持参して食べてもらいました。
麦だけの単独参加の頃は食べてくれなかったけど、最近は食べてくれます(^^)


麦も大好きなチュールも用意して完食でしたよ♪


イベントでは巻尾倶楽部は満遍なくお客様が通ってくださって、作品も購入していただきました。
実はきなこが亡くなって、きなこママは製作意欲が無くなり全然新作作業に着手しませんでした。
私的にはやる気が無いのならイベント参加は止めるべきだと思っていたのですが
少しは新作意欲の復活になったか気掛かりです。

猫の麦が家族になった事もあり、実は猫の玩具製作の企画もあったけど
きなこママは作ってくれませんでした。
今後、巻尾倶楽部の活動のやる気があるなら作品の製作はしてほしいです。
今度はニャンコ生活が楽しくなるお手伝いをしたいな、と思うのが私の願いです。


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