今日は知人の手伝いが終わり次第、新幹線。 昨日はこの本をさがしていた。 「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」。木下龍也&岡野大嗣著。 おお・・・ って(^^;ヤバい(^^; ここで読んでしまってどうする(^^; 早くしたくしなきゃ(^^; それにしても、才能とは次から次へと出てくるものなのだなぁ(^^♪ 雨の覚悟していたけど、薄日がさしてきた(^^♪