NHKみんなのうた 切手のないおくりもの うた 財津和夫(1982年版)
つい口ずさんじゃう歌だよね(@_@)
わかっていることは・・・いい歌だよね
切手のない贈り物・・・つまりは手渡し・・・
手渡しできるような相手が居るっていうのは素晴らしい話だよね
しかし、切手のある贈り物すらできない私・・・何なんだ!!!!!
ああ、いい歌だなー・・・
いい歌過ぎて・・・何も書く事がない・・・
てか、歌をプレゼントする精神・・・すごいわ!!(@_@)
歌てのは・・・ある意味で覚悟が必要だよね
自分を晒すようなもの・・・まあ、ブログとか俳句とか詩とか・・・全部自分をさらけ出しているようなものだけど・・・
歌は・・・自分をよりださく・・・よりカッコつけて・・・より恥ずかしく表現するようなもので・・・
人の歌を歌えるってのは、既に誰かと共感しているという安心感があるからなのかもしれない
代弁者とは・・・つまりはそういうことなのだ
誰もが、まあ、例外もいるけど・・・誰もが言いたいことがあるのだ
自分のことをわかってほしいとか・・・不満に思っていることとか・・・(@_@)
歌なら、自由に叫ぶことだってできる!!!吐き出すことだってできる
溜まっているものを出すことが必要なのだ
それを先に歌にしてくれている人が居る・・・だからこそ、あえて自分が歌を作るってことは・・・自分が自分の代弁者になる・・・
それは誰のためでもなく、自分のための歌・・・つまり誰に聴かせる必要も本来はないのだ
そして、誰かの為に歌う歌は・・・その人だけに送ればいい話でもある
それを晒すなんてことは・・・やっぱり恥ずかしいんだけど・・・この思い・・・君に届け!!!(@_@)
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