星新一さんの小説・・・これからの出来事にあるこれからの出来事って話が怖いって聞いて・・・(@_@)
タイトル忘れたけど表紙の記憶を頼りに借りて見たんだけど・・・
まず、まだ、全部読み終わってないんだけど、今回の話の大部分は、なんだろう・・・余計なことをしてなんたらみたいな感じで・・・
余計なことというか・・・今後どうなるんだろうオチが盛りだくさんで・・・
逆に言うと、無限ループ的な話が多いんだよね
主人公たちはある意味で、みんないいことしてるんだよね
あと、特殊能力があるやつがめっちゃ多い!!!
しかも、しょうもないというか・・・悲しくなるものが多すぎるんだよね!!!
違う生活を望んで、望み通りになってまた・・・違う生活を望んで・・・・
で、また初めに戻るみたいな感じで・・・(@_@)
なんだろう・・・そう考えたら、永遠の命的なのがもしかしたらテーマなのかもしれない
まあ、中にはよくわからない感じで終わったりもするのもあるけど(2つほど、よくわからなかったというか、うやむやにされたまま終わった)・・・
基本的には、永遠と突然がテーマだよね。きっと
永遠の命がありそうなやつが、いきなり死んだりする(死んでるのかもよくわからないけど)
あと、今まで何も考えてなかったやつが、突然に欲を出すと・・・
当たり前のことが考え方や価値観で全く違ったものになったり・・・
安全が危険になったりと・・・それはちょっとした考えというか・・・
生きるというのはどういうことなのか!!てきな話にもなっている
と思う!!!途中だけど!!!今回のテーマはきっとそうだ!!!多分そうだ!!!!!!!!!!!!!!!そうに違いない!!!!!(@_@)
で、これからの出来事
まあ、これだけはネタバレになるんだけど・・・
つまり、ある事件だか事故で、脳だけになった人が生きようとしているのに便乗して、ある実験をするって話
てか、その脳だけの人の話ってわけで・・・興味が湧いて読みたくなったんだけど・・・
そもそも、そこまでの話かと思っていたんだけど
そのあとに続きがあった!!!!!
まあ、それを書いていいのか悪いのかわからんが・・・
まあ、時効ということで・・・
医療を進歩させるためなのか何なのかわからんが、残ったこの脳男の細胞から全身を作り上げて、脳をくっつけて蘇生させようって話に発展していく(@_@)
ある種・・・それが恐怖なのか傲慢なのかわからないけど・・・
ある種の、希望でもあるよね
ただ、人間に必要なのは結局脳なんだって話にもなってくる
マモーじゃないけど・・・
脳があれば・・・ほかは代用が効くって・・・
そういう話?
怖いというか、なんというか・・・
ある意味で、やっぱり、永遠がテーマなのかなとは思っちゃうよね(@_@)