そもそも人生学ってなんだって話で(@_@)
人生に置けるちょっとしたことを俺がちょっとひとつの提案として何か出来ればっていう発想の元で考えてる学問だから
そこに当然正解なんかないんだけど
だから、人生学の原理原則は、誰のなかにも人生学っていうものが当然あるわけだし
俺のが間違いであるし、正解でもあれば、それは誰にでも言えることではあると言える非常に曖昧な学問でもあるんだよね
そもそも学問であるかどうか・・・(@_@)
学問であるという定義は一体なんなのか・・・
そもそも学問とは一体なんなのか?
人生とはなんなのか
それを考えること自体が大きな学問であり、考えること自体が人生学における勉強みたいなもので
それを勉強なんていうと拒絶されそうだけど、人生において何かをうまくするというと大体が練習か遊び
学びという言葉に抵抗があれば、それを練習というのもいいし、あるいは、遊びでもいいし、努力でもいい
その言い換えを詭弁というのもいいが、人生っていうのはつまり、自分がやりやすいようなものの考え方のなかで一番効率よくしていくことこそ、そこに楽しみが生まれる
と思うことこそ、人生学の意味といっても過言ではないんだよね(@_@)
その少しでも手伝いになればいいなという事と、似た学問で哲学というものがあるが、それよりはもう少し直接的でありつつ、簡略化しない答えそのもののような学問を、このブログの中では人生学と呼んでいます
って急になぜ、こんな説明し始めたかっていうと、最終回ぽい雰囲気を出しつつ原点回帰的な感じで、初心を思い出すような感じで・・・
そして急にネタが思い付かなかっただけの感じで・・・
今後ともこのブログと人生学もろもろ・・・よろしくお願いしますという流れでございます