ヘブンズドアーの歌詞が、結局一体何を言っているのかわからないのであれなんだけど(@_@)
今のところ、いい歌
今のところね
ボブ・ディランは歌詞に癖があるから、実際なんて歌っているのかわからないけど
リズムと声・・・そういうのはものすごくいいし、イメージは、岸辺露伴のヘブンズドアーというよりも、実写ドラマの岸辺露伴のヘブンズドアーに近いものがあるよね
イメージはね
つまり、心の扉は開かれたってことなんだけど(@_@)
どういうことなんだろうか
って書くと変な感じになるけど
この歌を聴くと、ヘブンズドアーの能力がチート級に最強な事が分かる気がする
もちろん、曲の持つイメージね
イメージはものすごく悲しく、物凄く儚いが・・・
歌詞は一体なんて言っているのか
なるほど・・・
そういう歌だったのか(@_@)
これは、いや、見たネットのページでは、天国に行けないものが行きたくって天国の前にある扉をノックしているような歌だってかいしゃくしてるが
俺には、オペラ座の怪人のような歌に聞こえる
金田一の方ね
つまり、地獄の業火に焼かれながら・・・それでも天国に憧れるっていうこと
つまり、この歌は、罪人の魂が死ぬ直前に救われる歌
だって、ノックしてるやつは、天国の扉の前までこれているのだから(@_@)
そこまで来たものを、追い返す神がいるというのなら・・・
それこそ無慈悲だ。それこそ、なんの救いもない
そして、露伴の放つヘブンズドアーは、相手の心や記憶を全部読めてしまい、さらには、それを利用されたりする
けど、都合のいい解釈だと、露伴というたまたまの審判者によって、過去の罪は漫画という形で人の役に立って、浄化されたっていう解釈も出来る
もちろん、露伴は神でもなんでもなく漫画家で人間だ(@_@)
しかし、一応は正義だ
正義の使者によって、心の扉は開かれ、罪は浄化されて天国に行ける
そういう解釈だと少し見え方も変わって面白いかもね