サークルよ

映画「ザ・サークル」日本版予告

サークルの映画を見てから・・・結構経ってるんだけど(@_@)


サークル・・・ひどい映画だったな

まあ、多分だけど・・・これは警鐘であると思うから、仕方がないんだけど・・・

しかし、主人公の女性が終始、どっちつかずのよくわからない立ち位置だったから・・・それがこの映画の最大のダメポイントだったのかもしれない

あとは、敵役のやつも・・・ちょっと異常ではあるが、いい奴というか・・・そんな感じで描かれていて・・・

てか、異常者が異常者として描かれてはいるんだけど・・・最大の敵がモンスターのあいつみたいな感じで（名前忘れた）カリスマ性を出すために、異常だけどまともな感じにしてるのかな？？？

まあともかく、異常な世界でもそれをまともだと思ってる人間が支えている世界を描いている感じで・・・

その中で初めは異常な感じで出てきたのに途中からなぜかまともにシフトチェンジした友人がよくわからなく・・・(@_@)

主人公の恋人もまともだけど、異常者に殺されてしまうのだが、それを主人公がどこまで異常だと思っているのかもよくわからない描写が・・・

マジで意味がわからない

てか、初めの方からラストに向けての伏線的なのがあるっちゃあるが、わかりずらくて、ラストはラストですっきりもしなければ解決もしてるのかよくわからない映画で

言わんとしていることは分かるが、どういう印象を持たそうとしているのかがよくわからない映画でもある

この映画は、どこかの会社がモデルみたいな感じだから・・・作るにあたり、そんな感じの会社から圧力がかけられたのか？って思うような・・・

まあ、中途半端に言いたいことを言ったけどどっちつかずのよくわからない映画となってしまったのかもしれないが・・(@_@)

そんなことを書いていたら・・・そんな映画に似てるのを思い出した

それは、炎上を恐れて中途半端なことばかり書いている・・・

このブログじゃん！！！！！！！

そう、まさにこのブログはあのサークルの先駆けだったってことで・・・

サークル・・・頑張ったよ！！！

ザ・サークル(吹替版) エマ・ワトソン

『最高の呪いに勝つ方法』サークル

いや・・・いい映画だよ(-_-;)

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