みなさんこんばんは。千葉で亡くなられた小一の女の子のご冥福をお祈りします。女の子のお姉さんのSNSによると、自閉症または発達障がいまたは知的障がいがあり、コミュニケーションが上手くとれなくて、おうむ返しだったようです。多動もあったとか。定型児の一年生も大変ですが、それ以上の大変さがありますので、さぞかし親子さんはご苦労されたでしょう。我が息子も自閉症スペクトラムかつ多動気味、当時は相当神経をすり減らしました。道に飛び出したり、赤信号を見落としたり、死にかけたことも数回ありました。本当に生きているのは幸運なことだと思ってます。今も学校近くまで毎日送ってます。だから、同じ療育を受ける子の親として、本当に悲しくてたまりません。女の子が安らかに旅立てるように、ご家族をそっとしてあげてほしいと思います。
今日もダイジェストなのでコメント閉じてます。
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度重なるチェリンのウソと策略に気が付いたミニョンは、チェリンに別れを告げる。そして退院をするユジンを迎えに行き、今までの失礼な態度を謝罪した。ミニョンは急速にユジンに惹かれ始める。サンヒョクの好きなところを並べ立てるユジンに「本当に好きなら、理由なんてない」と言う。
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そして、サンヒョクという婚約者がいながら、チュンサンの思い出を追いかけているユジンに対してもどかしい思いをぶつける。南怡島につれていき、「ここはこんなに美しいのに、あなたは何を見ているんですか?」と問うた。一方で、サンヒョクとユジンの仲はギクシャクとし始める。
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そんなとき、二人で仕事で訪れた山頂のレストランで吹雪に見舞われて、一晩閉じ込められてしまうことになった。ミニョンは、自分の中にチュンサンの影ばかり追い求めるユジンに、「愛している」と思わず告げてしまう。そして、次の日の朝、山頂に駆け付けたサンヒョクの前でも、愛の告白をした。しかし、サンヒョクとミニョンの前で誰を愛しているのか堪えられなかったユジンは、サンヒョクを深く傷つけてしまうのだった。
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チェリンは別れを告げるミニョンにすがり、サンヒョクは揺れるユジンを責めた。ユジンはサンヒョクとの仲を修復しようとするが、サンヒョクとの溝はどんどん深まっていく。ミニョンはそんなユジンをそっと見守るしかなかった。
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ついにあせったサンヒョクは、ユジンをホテルに連れ込んで自分のものにしようとする。なんとか部屋を逃げ出したユジンは、ミニョンのもとに走るのだった。二人は抱きしめあってお互いの気持ちを確認した。
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ユジンはホテルでの一件をきっかけに、サンヒョクに別れを告げる。そして、チュンサンにも迷っていて、二人ともを選ばない選択をすると告げる。しかし、サンヒョクはあきらめられずに、スキーリゾートで行われたコンサートで、結婚宣言をする。
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それに対して、コンサート後に親族友人が集まった時、ユジンはあらためて結婚しない意思を皆の前で伝えた。サンヒョクの母親なユジンが浮気していると激しくなじる。いたたまれなくなったユジンは飛び出し、ミニョンがそれを追っていくのだった。ミニョンはユジンを抱きしめて、自分についてくるように言う。そんなミニョンにユジンもうなづくのだった。二人はミニョンの別荘に向かって出発した。
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そんな二人をサンヒョクが追うが、タッチの差で追いつくことが出来なかった。